大晦日から日本

今年最後の日から約1週間日本に行ってきます。早朝のフライトで香港から成田、そこから実家まで朝起きてから合計12時間の長丁場です。4時間のフライトが長いかどうかはかなり娘の機嫌次第。

娘は丸一年ぶりの実家で何も覚えてないと思うので、ほぼゼロからのスタート。他にも子供がいるので一緒に遊んでいるうちに慣れると思います。

サバイバル休暇

待ちに待った2週間の休暇がスタートし、最初の1週間は妻の実家の深センで過ごしています。義理の妹とその子どもたちもいて、とても賑やかなのはいいんですが、風邪が流行っていて家の中でも誰かが風邪を引いてる状態が続いています。こっちが良くなったとおもったら今度はあっちという感じで、お互いに感染し合う悪循環。うちの娘もまた風邪を引いて、昨日は野戦病院状態の深センの病院を体験してきました。休暇なのに完全にサバイバル状態。

明日には一度香港に戻り次の1週間は日本で過ごすので、そのときには体調がよくなっていることを祈るばかりです。思えば娘が初めて熱を出したのも去年の年末の日本でした。日本は気温も湿度も全然違うので気をつけようと思います。

シンガポールのいいところ

シンガポールに来たのは2回目ですが、香港と比べると道も広いし、意外と町中でもオープンスペースがある印象。シンガポールの人口密度も十分高いのですが、香港のギッチリ感に慣れていると広く感じます。やっぱり香港はクレイジーなんだなと改めて思いました。家賃は香港と同レベルに高いけど、香港より1.5倍ぐらい広くなるらしいし。香港みたいに山がたくさんないので人が住めるエリアが広いんだと思います。

あと英語と普通話が通じるので、言語的には香港よりむしろ快適。基本は英語なので見た目で判断されて広東語で話しかけられるという香港あるあるの小さなストレスがないのは、地味ですがけっこう快適でした。ただ快適な部分はあるものの、移住するかと言われると、ちょっと一年中夏なのはイヤです。12月なのに全くクリスマス感も年末感もありません。

転職回数と採用にかんする調査の話

年代別の転職回数と採用にかんする調査の記事を発見しました。これを見ると一般的に日本だと3回以上の転職で「多い」と思われて、採用に影響する可能性があるとの結果です。転職回数が多いと我慢強さが足りないとか節操がないとか、ネガティブな印象になるのは日本の環境では分からなくもないですが、個人的には転職の回数はけっこう運に左右される面もあると思っています。

初めて入った会社で良い仕事や上司に出会って、ビジネスも拡大する中でステップアップしたり、長く働ければそれは素晴らしいことだと思いますが、この御時世そうじゃないケースの方が多いのでは。わたしは新卒で入った会社は外資だったのもありますが、ダウンサイジングで人数は当時の半分ぐらいになっているそうで、こういう例は他にもいくらでもあると思います。香港で人が転職しまくるのは家賃の高騰とかまた別の要因があると思いますが。。。

年代別の転職回数と採用実態|転職ならリクナビNEXT

わたしは30代前半にして転職2回で今3社目。今の会社に10年務められるかというと多分無理なので、おそらく40代になる前には「多い判定」される3回に到達する見込みです。自分の感覚ではそれぞれの会社、業界で違うことを学んできたつもりで、1つの会社にずっといるよりも広い視野を持てていると思います。「回数」というのは運や環境に左右されるただの数字であって、採用側はそこに至るプロセスを見極めないといけないと思います。

トレーニングと妄想

明日からシンガポール出張です。顧客ユーザーへのトレーニングで1日中ひとりで喋り倒すという肉体労働。ほぼ同じ内容のトレーニングを今回ふくめて3回目。日本語、中国語+英語、今回は全部英語。これはやる度にめちゃくちゃ疲れるので、大学で毎日のように数時間も授業する教授とか、日常的にトレーニングすることを生業とする人たちはスゴイなぁと思います。

20人の前でずっと喋り続けるのは肉体的には疲れるものの、人に何かを教えたり伝えたりするのは嫌いではありません。大学生のころにやっていた塾の先生のバイトも、今思うとけっこう楽しんでやっていました。そのうちビジネスに飽きたら、どこかで何かの先生になるという妄想をときどきしています。今日は家族がいなくて夜暇なので、何を教えたらいいか考えようと思います。

香港でひとりですること

妻と娘が実家にいるので、仕事のあとは香港でひとり。暇だし年末だし、家のずっと片付けたかったエリアをひとりで大掃除して要らないモノをばっさり捨てました。香港の狭い家で学んだ一番重要なことは「手放すこと」です。使わないモノはすぐにでも捨てるか売るかチャリティーの店に出すかして処分。

それにしても家で子供に中断されずに集中して何かをするチャンスというのは貴重です。めったにない機会なので映画でも見に行こうかなーとも思ったんですが、基本的に家にいる方が好きなのでやめました。結果的に家がきれいになって良かったです。

血のつながり

妻の大学の課題提出が無事に終わり、わたしより1週間早く休暇に入りました。妻の妹が子どもを連れて深センに来ているので、わが家もみんなで週末に深センの妻の実家に行きました。

妹の子どもは3歳と1歳で、もうすぐ2歳になる娘と子ども3人でとても賑やかな状態に。娘と上の娘はある程度言葉でコミュニケーション出来るので楽しいようで、半年ぶりぐらいに会ったのに数時間もすると慣れてもう抱きあってました笑。他の子どもと遊んでもこうはいかないので、やっぱり血が繋がってると分かるのなぁと思いました。ものすごく微笑ましい光景でした。

わたしは一人で香港に戻ってきてもう一週間仕事。シンガポールに2日間行ったあと待ちに待った年末年始休暇に入ります。

酒が飲めない

昨日は会社のクリスマスパーティがあり、仕事のあとに社員全員でバーに行きました。で、約2時間でビールとワインを合計3杯飲んだんですが、もう全然身体が酒を消化できないようで、寝る時もちょっと胃のあたりが気持ち悪いし、今朝起きてからも全体的に身体の調子が悪いです。病み上がりだったのも影響してるとは思いますが、普段全く飲まなくなったのでアルコールの消化能力がガッツリ下がってるようです。肝臓も鍛えないと衰えます。

2018年のわたしのアルコール消費量はおそらく最近15年で最低レベル。毎日が休肝日に慣れていると身体に酒が入ってくるとちょっとした違和感すら感じるようになります。日本の年末年始のひたすら酒を飲んで喋ってダラダラする感じは好きですが、この調子で年末年始のアルコール摂取に身体が耐えられるのか、すこし心配ではあります。

多言語環境で育つ娘

来年から娘が行くことになったナーサリークラスがユルイ感じで良いです。満2歳になってからということだったので、来年の3月からという話でサインして頭金を払ったのですが、妻がインドネシア華僑の園長先生と話していると「来たいときにもう来ていいよ」と。

最近は妻も大学の課題があったりして忙しいので、今週お試しで朝2-3時間預けてみることに。ということで突然ナーサリークラス体験が始まりました。昨日は初日だったのですが、先生によると良い子にしてたようです。妻も朝自分の時間が出来て喜んでたので、よかったです。

これで娘は家では日本語と普通話、ナーサリーは英語という3言語環境が出来上がりました。たくさん言語があったら混乱しないかと最初は心配しましたが、うちの娘は言葉が早いみたいで既に日本語と普通話はけっこう理解するし喋るし、冗談まで言ったりします。この習得プロセスを見ているので、早いうちにベースを作っちゃうのも悪くないのかなと思っています。

わたし自身は日本生まれ日本育ちなので娘の環境とは真逆の単一言語環境で、当時英語の授業は中学からだったので12歳までは英語ゼロ、19歳までは日本の平均的な大学生の英語力(つまりほぼゼロ)でした。我が子ながら面白い環境で育ってるなぁと思います。

もう年の瀬

気づいたら年末の休暇に入るまで残り2週間。娘はこの間生まれたと思ったらもうすぐ2歳だし。時が経つのが早すぎてビビります。6月ぐらいに5連休を取って以来続けて休んでないので、久々の長期休暇が待ち遠しいです。

一方、仕事は来週はシンガポール出張が入っていて、最後の最後まで忙しいです。家族を連れて行って週末過ごそうかと思ってたのですが結局やめて、2泊3日の普通の出張の予定になりました。ちょっと残念ですが、移動中にボケっとできるし仕事に集中出来るのでそれはそれで良いです。