ボヘミアン・ラプソディー見ました

日本に来る飛行機の中で、友人に薦められて見たかった映画「ボヘミアン・ラプソディー」をやっと見れました。イギリスの70-80年台のロックバンドは色々と聴いてきたはずなのに、なぜかあまり聴いてこなかったクイーンの映画でしたが、なんで聴いてこなかったのかと思うほどの名曲の数々。映画タイトルにもなってる「ボヘミアン・ラプソディー」とか「Love of My Life」の名曲ぶりに震えました。

音楽も良かったですが、それ以上にフレディー・マーキュリーの人生とストーリーもすごかったです。たぶん若いときは白タンクトップで口ひげの見た目の印象でなんかちょっとなーと思ってたんだと思いますが、映画を見たあとに見るとその姿もむちゃくちゃカッコよく見えるのが不思議なところ。フレディー・マーキュリーを演じた主演のレミ・マレクも素晴らしい演技で惚れ惚れしました。

東京出張とビジネス日本語

東京出張で年末の帰省ぶりに東京に来ました。出張で来たのは半年以上前で、けっこう間が空きました。会社にわたし1人しか日本人がいないので、去年は5回ぐらい日本への出張があったんですが幸か不幸か日本のビジネスがそんなにないため今年はだいぶ少なめです。

ちなみに毎回そうなんですが、東京に出張に来ると久しぶりにビジネス日本語で喋り倒す感じになり、普段敬語をまったく使わないのでちょっと緊張します。ビジネスに関して言うと今は言語の強い順に英語>日本語>中国語という感じ。香港で働き始めて6年ほど経ち、今や英語が一番気持ちがラクです。

プーケットから帰ってきました

プーケットでの休暇を終えて香港に帰ってきました。空港近くのホテルで3泊4日、1歩もホテルの敷地から出ることなく、ひたすらゆっくりしてきました。昔ならリゾートホテルに泊まっていても、ちょっと外に出て探索してみようとかしたものですが、今回は全くそんな気は起きず。もう東南アジアの都市もリゾートもいくつか行ってるので大体雰囲気は分かってるし、2歳児を連れてわざわざガチャガチャしたところに行く必要はありませんでした。朝食をゆっくり食べて、プールと海で遊んで、ビール飲んで昼寝が出来るリゾートホテルはファミリーにとって最高な場所だということに今更気づきました。

休暇のハイライトは2歳の娘が浮き輪の使い方をマスターし、1人でプールでプカプカ浮かんでいる絵が異常に可愛かったことでした。娘がプールで遊ぶとむちゃくちゃ喜ぶので自分もすごく楽しい気分になりました。海はまだちょっと怖がるので、もう少し暑くなったら香港でも今年は子供連れで楽しめるプールを開拓しようと思います。

ヒルビリー・エレジーを読みました

前職で上司だった方がブログでオススメしていた本を読んでみました。タイトルの通り「繁栄から取り残された白人」の労働者層から抜け出してイエール大学を出て弁護士になった人の話で、その紆余曲折ぶりがとにかく面白く、先が気になって一気に読んでしまいました。

ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~

わたしの地元は埼玉県の住宅地で地元の公立の中学校に通っていたんですが、20歳のときに成人式で再会した4-50人の集まりの中で大学に行ったのは自分含めて数人しかおらず、男はほとんど肉体労働してたことを思い出しました。自分の場合は父親は大学を出て国家資格で稼いでいたし、兄たちも勉強して大学行くのが当たり前という環境でしたが、今振り返ると当時の家の外の環境そうではなかったんだなーと思いました。わたしも当時はけっこうヤンチャな友達と付き合っていたので、親はひそかに心配していたんじゃないかと思います。

本の中でも書かれてますが、こういう環境から抜け出すのに必要なのは能力うんぬんよりも、安心できる場所とか近いところにロールモデルがいるかどうかというのが大事な要素になる気がします。あと著者の場合は海兵隊でしたが、キツいことを手を抜かないで全力でやることや、新しい環境に飛び込んで違う視点を得ることは前に進む力に繋がると思います。著者とはレベルはだいぶ違いますが、自分の場合は中学生のときの運動部の練習とか大学生のときにイギリス留学で初めて海外に出た自分の経験を重ねながら読んでいました。

ビザ更新完了

就労ビザの更新が無事に終了しました。2013年に最初の就労ビザがおりて、2014年に2年間延長、2016年に3年間延長、そして今回また2022年5月まで3年間延長されました。ビザ延長の申請は承認プロセスが速く、書類が揃っていれば当日すぐに新しいビザを発行してもらえます。わたしは自分で延長手続きをしたのが初めてで、雇用証明の書類にちょっとした不備があって再提出になりましたが。ちなみに、このビザの期限が来る前にわたしも妻も香港滞在が7年を超えるので、次は延長ではなく永久居民申請になる見込みです。

2013年のときにはこんなに長く香港にいることになるとは想像してませんでしたが、なんだかんだ言って中国寄りだけどインターナショナルな香港は我が家には合っているのかもしれません。たまに経済的プレッシャーに押しつぶされそうになったり、日本にいる家族や友人にもう少し頻繁に会いたいなーと思う気持ちがひょっこり顔を出したりもしますが、永久居民になるまでは少なくとも香港にいるつもりでいます。