無犯罪証明書を申請してきた

中国ビザの申請で頭を悩ませていた香港での無犯罪証明の申請に光が見えてきて、日本領事館からのメールを印刷して、ついに香港の警察本部で無犯罪証明書が申請できました。ちなみにウェブサイトから申請の予約ができるんですが、最近移住需要が高くなってるので予約が取れるのが3-4週間先というのがザラな状態です。実は既に2週間ほど先に予約はしていたんですが、同じプロセスを踏んだことのあるフランス人の同僚とこの話をしていたら「朝早く行けば予約なくても申請できるよ」と言うので、ダメもとで試しに予約なしで行ってみました。

申請が受理されてから証明書が出るまで最大4週間かかると書いてあり、その書類を日本領事館に取りに行き、さらに原本を弁護士のところに持っていって別の書類を作ってもらうというプロセスなので、9月に間に合わせるためには今すぐにでも申請したいところだったのです。

で、警察本部の建物に入る時にIDと予約はあるか確認されて、予約ないと言ったら入れてくれないかなと思ったらなぜか通してくれて、窓口でも予約がないとダメと言われましたが「これが早くもらえないと家族と離れ離れになる」と訴えたら結果的にOK。受理してくれました。

今回は例外で次からはちゃんと予約しなさいよと言われたので、予約なしに行っても普通は断られると思います。説得力ないですが、無犯罪証明書が必要な場合は必ずウェブサイトから予約していきましょう。

中国の入境規制に関する朗報

中国の入境規制に関する朗報です。というか元々出ていた情報に今気がついただけですなんですが。基本的にいま中国は3月26日以前に発行した外国人のビザの効力を停止しているのでビザを持っていても中国に入れないのですが、よく見るとこの発表がなされた翌日の3月27日以降に発行されたビザを持っている外国人は入境できると書いてあります。

 Entry by foreign nationals with visas issued after this announcement will not be affected.

Ministry of Foreign Affairs of the People’s Republic of China National Immigration Administration Announcement on the Temporary Suspension of Entry by Foreign Nationals Holding Valid Chinese Visas or Residence Permits

もちろんビザの申請と発行自体が制限されているので、絶対大丈夫というわけではないのですが、ビザさえ発行されれば中国に入ることは出来ることになります。この部分を知らずに「ビザが出たけど入境できない」という状況を想定してたので、その状況はないことが分かっただけでも朗報です。

あとは深センに移る予定の8月中に隔離政策をPCR検査の結果とか条件付きで緩和するような策が中国から出てくるとベストですが、ここは贅沢は言わず14日間隔離なら隔離でOKと思っています。香港、マカオ、深セン間での入境制限や隔離については7月頭まではひとまず続きますが、噂では条件付きで緩める話も出てきているので、ここに期待したいところです。一方で自分は香港居民ではあるものの深センに渡るときはパスポートで入るので、香港ー深セン間で制限が緩和されたとしても自分が該当するかは微妙ではあります。

香港永久居民になりました

香港のパーマネントIDカードが出来たのでワンチャイに取りに行ってきて、晴れて永久居民となりました。申請したのが6月1日だったので、3週間もかからずにパーマネントIDがもらえました。香港行政のスピード感はすごいです。

2013年に仕事の成り行きで香港の就労ビザを申請した時にはこんなに長くいることになるとは想像してませんでしたが、香港生活の終わりにギリギリ永久居民になれたのも含めて何かの縁かと思います。

パーマネントIDを得るメリットとしては

  • 働くのにビザが要らなくなる
  • 不動産を買うのに税金がかからなくなる
  • 永久居民向けの給付金などの福利を受けられる

ぐらいでしょうか。直近ではコロナ対策の給付金として成人の永久居民向けに10000香港ドル(約14万円)が配られるので、これはもらえそうです。

香港のバカ高い不動産を買うことはないのですが、娘も香港生まれの香港永久居民なので、同じステータスになれたのはよかったです。

香港での無犯罪証明の申請に光

無犯罪証明書で詰み気味の続きです。無犯罪証明申請のために領事館や関係機関からのリクエストレターが必要と言うことで、中国の関係機関に問い合わせてもらったところ、「そんなプロセスは知らない。とにかく書類を揃えて出せ。」という感じで取り付く島もなく。一応同じ国なのに香港のプロセスを中国が全くフォローしないという驚きがありました。

で、次の策として香港の日本領事館にレターを作ってもらえないか聞いてみると、あっさりとOK。で、香港の無犯罪証明書の申請プロセスでは書類が完成しても無犯罪証明書は自分の手元には来ず、リクエストレターの出し手に直接送られるということになっているので、この場合わたしではなく香港の日本領事館に送られます。わたしはビザ申請のために自分の手元に書類が必要なので聞いてみると、これもあっさりと香港の日本領事館でピックアップできますよと。

ちなみに日本から無犯罪証明書を取ってくるとなると超複雑なステップを踏んで2-3ヶ月かかると聞いて完全に詰んだと思っていたので、まさに救いの神。香港の日本領事館をこれほどありがたく思ったことは初めてでした。というわけで、香港で無犯罪証明書が必要なときは日本領事館にリクエストレターをもらうのがベストなようです。

無犯罪証明書で詰み気味

香港の永久居民IDカードの申請が無事に済んだところで、今度は中国の就労ビザの申請です。

必要書類のリストをもらったんですが、難関そうなのが「無犯罪証明書」。過去12ヶ月住んでいた場所での無犯罪証明ということなので香港で申請できるものなのは良いのですが、香港警察のウェブサイトに行ってみると無犯罪証明書の申請のために、領事館や関係機関からのリクエストレターが必要と書いてあります。

The ORIGINAL and a PHOTOCOPY (for each applicant) of a request letter from the relevant Consulate / Immigration Authority / Government Authority, which contains the applicant’s name and clearly indicates that the production of the Certificate is required.

Certificate of No Criminal Conviction – Notes to Applicants in HK | Hong Kong Police Force

そんなレターないぞということで香港の中国ビザセンターに問い合わせるも「分かりません」と言われて、詰み気味です。ビザのサポートをしてくれてる会社に問い合わせているところですが、この証明書をもらったら今度は香港の公証人に証明をもらわないといけないらしく、一筋縄ではいかなそうです。

香港の永住権は肩透かしなぐらい簡単に済んだのですが、中国の就労ビザは予想よりもかなり面倒なことになりそうで、娘の幼稚園が始まる予定の9月に本当に深センに行けるのか微妙な状況になりつつあります。

香港のパーマネントIDが承認されたらしい

香港永久居民IDカード申請してみたのが先週の月曜日、次のステップの連絡が来るまで早くても2週間ぐらいはかかるだろうと見積もっていたら、なんと同じ週の金曜日にもう手紙が届き、招集がかかりました。ネットの情報を見る限りこの手紙を受け取った時点でほぼ永久居民の申請は成功と言って良いらしいので、手紙を受け取ってちょっと興奮しました。それにしても永久居民IDカードという重そうなものの申請から承認まで1週間以下という、このスピード感は香港行政ならでという感じがします。

もともと月末にアポが設定されていたんですが、逸る気持ちを抑えられないのでオンラインで予約日時を変更して、今週早速また湾仔のImmigration Towerに行ってきます。さらにまたもや香港永久居民(パーマネントID)取得の条件と手続方法の記事に書かれていた通り、香港IDカードの変更申請も予約して同日にやってしまうと確実に1回で片付いて良いということで、下記リンクからImmigration Towerのアポと同じ日の2時間後ぐらいで予約をしておきました。申請から6-8週感ほどで永久居民IDカードがもらえるということで、ちょっとワクワクしています。

GovHK: Online Appointment Booking for Identity Cards Application (Registration of Persons Offices)

入境規制と集団制限令が延長

香港への入境規制と集団制限令が下記のように延長されました、というメールが日本領事館から届きました。2については間違いなく延長されるだろうと思っていましたが、1と3は徐々に緩め始める可能性についても聞いていたので延長されてちょっと残念。ここ数日海外への渡航歴がない人がコロナ陽性となり、クラスター発生かもという話が出たのが影響したのかもしれません。

1 中国本土,マカオ,台湾からの入境規制措置(香港居民,非香港居民ともに入境できるが14日間の強制検疫)を7月7日まで延長。

2 海外からの入境規制措置(香港居民は14日間の強制検疫)を9月18日まで延長。なお,非香港居民は引き続き無期限入境禁止。

3 公共の場での9人以上の集まりや飲食店等での1卓8名までの規制等を6月18日まで延長。

ちなみに週末はたいてい天気がよければビーチで遊ぶんですが、海自体には入れるもののおそらく集団禁止令のせいでシャワーと更衣室が立入禁止になっているという意味不明な状態なので、3についてはそろそろ解除してほしいなぁと思ってました。というか公共のプールすら部分的に空いているのにビーチの脇のシャワーと更衣室が閉まってるのはよく意味が分からないので、集団禁止令と関係なく早く開けてほしいところです。

香港永久居民IDカード申請してみた

香港永久居民IDの申請の書類が揃ったので、さっそくオンラインで申請してみました。なぜかアップロードする書類の書式はPDFではなくJPEG、1ファイルにつき200MB以下、申請書と香港IDカードのスキャン以外のサポート書類は合計4ファイルまでという仕様のため、書式を変更したり複数のファイルを連結したり書類のサイズを小さくしたりするのが面倒でしたが、全てのファイルが揃っていれば申請自体は非常に簡単でした。あとやることは問題がないよう祈るのみ。問題なければImmigration Departmentから手紙で連絡が来て、招集がかかるらしいです。

GovHK: Online Application for Verification of Eligibility for Permanent Identity Card