北京で休暇中

予定通り年末休暇で北京に来ています。外がマイナス10度とかでほぼ外に出られないですが、妻の妹の子供とうちの娘を遊ばせるのが主な目的なので特に問題ありません。やっぱり冬の北京は寒すぎて笑えます。

そして家にいて何してるかというと、料理したり仕事したりしてます。日本にいない分休日に仕事してても特にイヤだなーという気持ちもなく、さらに年末にクローズしたかった案件がついに決まって何とか大晦日はスッキリした気持ちで迎えられそうです。

2020年最終出勤日

今日は今年最後の出勤日。全部で3人しかいないオフィスですが、1人は上海出張、もう1人は既に休暇に入っていて、オフィスでひとりぼっちです。明日から休みだというのに懸案の案件はまだ結論が出ておらず、休暇中に連絡がくる気配がぷんぷんします。

怒涛の1年が終わるという感慨も実感も特にないのはまず年末日本に帰れないのと、ことコロナに関しては次の2021年が2020年よりもマシになるのか、いつマシになるのか見通しがあまり立たず、来年も引き続き怒涛のままという可能性も十分あるからでしょうか。

個人的には2020年はコロナにもろに振り回されまくり紆余曲折を経て何とか深センに移住できたので、少なくとも来年は今年ほどヒドいことにはならないだろうとは思っていますが、コロナの先行き不透明な状況と中途半端な仕掛り案件のせいか1年終わった達成感みたいなものは全然ありません。とにかく明日から休みます。

ゴルフ朝練のテーマ

今週もゴルフ朝練してきました。今のテーマは下半身先行のダウンスイングを身につけること。最近アイアンは引っ掛けて左にボールが出てウッドはスライスするのは、どうやら上半身と下半身がダウンスイングで同時に動いているからのようです。所謂手打ちというやつ。YouTubeで下半身先行に関するビデオを何本か見て予習してから、頭の中のイメージはバッチリで意気揚々と練習場に向かいました。

が、もちろん現実はイメージからは遠く、身体に染み付いた慣れというのは怖いもので全然イメージした通りに身体は動いてくれません。今までのスイングよりもかなり大げさに腰を先に回転させているつもりが、スマホで動画撮影して見てみると前と同じで全然先に回っていない。こんなに回らないものかと愕然としました。1時間ほぼ8番アイアンのみで下半身先行のスイングをひたすら練習したら、最後の10-20球ぐらいでようやく何度か球を捉えて真っ直ぐビューンと飛んで行き、今まで全部左だったボールがむしろ右に出るように。ちょっとだけ光が見えた所で時間終了。

難しいですが、下半身が先行するとスイングスピードが上がるイメージはつきました。野球とかテニスのスイングと同じ原理みたいですが、野球もテニスもあまりまともにやってこなかったので、初めての感覚です。早くこれをマスターして、安定性と飛距離を伸ばしたいです。ということで、打ったばかりなのにまだ打ちたいです。それにしてもゴルフはなぜこんなに難しいのか。そしてなぜこんなに難しいものを面白いと思うのかよく分かりませんが、とにかく面白いです。

妻の修士課程が終わる

妻が3年ほど前から香港大学の大学院にパートタイムで通っています。通っていると言っても今年に入ってからはずっとコロナで対面授業はなく、ずっとリモートですが。今年の年末に単位を取り終わる予定で、今卒論に取り組んでます。順調にいけば、というか卒論の締め切りが今月までなので、年内に全部終了する予定で既に最後の講義も受け終わっています。

思えば娘が生まれて6ヶ月の頃から夏休みと冬休みを除いて週に1-2回、各3時間ほどの講義を受けていて、わたしは特に最初の数ヶ月はかなり悪戦苦闘しつつ娘と1対1の時間を乗り切っていました。平日の夜の講義の時は特に仕事との折り合いでキツい時もありましたが、仕事あがりに直接大学に行ってまだ1歳にもならない娘を妻からバトンタッチで受け取りキャンパスで遊んでいたのは今となってはなかなか良い思い出です。3年前の最初の講義の時は娘がママがいなくて大泣きしてどうにもならなかったことをまだ覚えてます。

自分もまだ娘が生まれてなかった時に香港科技大学の修士課程をパートタイムで修了しましたが、そういう思い出もあって妻の卒業は自分のよりも断然感慨深いものがあります。もう1回やれと言われたらイヤですが、やってよかったと思います。

香港政府のワクチン供給計画

今週金曜日から休暇に入るので、今年の稼働日も残り4日となりました。娘の幼稚園は既に2週間のクリスマス休暇に入り、家はもう休みモードに入っています。今年は日本に帰れないので年末感があまりなく、1年の締めくくりとしては物足りない感じになると思いますが、ゆっくり休みたいと思います。いざ帰れないとなると、やっぱり年末年始は日本のふわっとしたハッピーな雰囲気を味わいたいなぁと思います。

とにかく早くコロナ収束してほしいですが、現状自分が接種できる可能性のある場所でワクチンが早めに出回りそうなのは香港かもしれません。香港政府が12月11日に下記のようにワクチンの供給について計画を出しました。

(1)香港政府は、既に2社の製薬会社との間で新型コロナウイルスのワクチン供給について合意。他企業とも引き続き協議を行っていく。2社の内訳は、シノバック(科興生物・中国)、復星医薬(中国)・BioNTech(ドイツ)・ファイザー製薬(米国)の共同開発
(2)シノバックのワクチンは、早い場合には来月から香港に約100万本供給される予定。復星医薬(中国・ドイツ・米国)のワクチンは、来年第1四半期に供給される見込み。
(3)市民のワクチン接種については、約300万人の優先接種者(医療従事者や高齢者等)を決定の上実施する。来年中には大部分の市民がワクチンを接種できる見込み。

1月にも供給開始され、2021年度中に大部分の香港居民がワクチンを接種出来る見込みということです。ワクチンの効果や副作用に関する十分なデータがなく、実質的に最初に接種する優先接種者が大規模なテスト代わりになるという話なので来年どうなっているかは分かりませんが、少なくとも日本はまだザックリとした計画も発表されてなく、香港は人口が少なくて政府が金持ちなので出回るのが早そうな気がします。もしちゃんと副作用なく効果があってワクチンを打てるとなれば来年ちょっと香港に行って打ってこれるんじゃないかと希望的観測をしてます。ワクチン打ったら越境の際に隔離が要らない状態になってることが前提ですが。

ちなみに、深センで医者をやっている妻の妹は既にシノバックのワクチンを打ったそうで、ある意味強制的な大規模テストに参加しています。今のところ特に大きな副作用とかはないみたいですが、妹が言うには中国のワクチンは欧米のと比べて毒性が弱くなっていて効き目がどれくらいあるか微妙らしいです。

疲れたときに読む本

仕事の話。ここ2週ほど年末までにクローズしたい案件でタフな交渉が続いています。要求の多い顧客と上司の間に挟まって行ったり来たり、今年の予算への影響が大きい案件ということで絶対クローズしろよというプレッシャーもあり、ちょっとストレスフルです。疲れてついもともと少ない口数がさらに減って、家に帰ってもブスっとしてしまいがちです。こういうときは、この本を読み返すことにしてます。

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

原始仏教の教えに返って、心の反応に気づいて、仕事があって家族も元気で普通に生活できて、むしろ生きててラッキーだなぁと思うように。振り返って考えてみれば、去年の今頃は私生活が大変すぎてビジネスにストレスを感じている暇はありませんでした。そう考えると、人間余裕が出てくると逆に余計な心配を始めるもので、これこそ原始仏教が言う「渇愛(tanha) = 求めて止まない心」なのかなぁと思いました。

物事にはいくら頑張ってもダメなときはダメなこともあるし、案件が取れなくても影響はせいぜいちょっと予算達成度に対する年始のボーナスが減るかもしれないぐらいのこと。実際の経済的なダメージよりも、むしろストレスについて考えすぎることによる精神的なダメージの方が大きいです。というわけで当たって砕けろの精神で気楽に行こうと思います。

深センでゴルフのラウンド練習してきた

生まれて初めてのゴルフのラウンド練習してきました。行ってみたら全部パー3の18ホールで、練習とか子供の大会なんかによく使われるらしいです。各ホールの距離も短くて80-140ヤードぐらいなので6番アイアン以上のクラブは全く使いませんでしたが、100ヤードからの寄せの練習としては最高でした。短いので参考記録ですが18ホール中パーが4個あって、ちょっと嬉しかったです。

ゴルフ場に上がるのは約2年ぶりで、アプローチとかパットはほぼ練習してなかったので何度か短いアプローチでトップして行ったり来たりしたり、バンカーから出られない沼にハマりましたが、全体的にはそこそこ無難に、楽しく回れたと思います。値段も400元(約6000円)と手頃なので、継続してラウンド練習も時々やろうと思います。あと全部パー3で距離も短いコースなので、スルーで1人で回ると2時間ぐらいで終わるのも魅力的でした。

減っていく日本語

幼稚園に通い始めてからというもの娘の口から発せられる日本語が減っている気がします。幼稚園では英語と中国語なので、徐々にこの2言語が強くなっていくだろうなとは思っていたものの、思ったより急激に変化している印象で、最近はわたしがなんとか日本語で話させようと思って日本語で話しかけても、返事は大体中国語か英語です。

土曜日に日本語の補修クラスが南山にあるというのは知ってるんですが、対象年齢は5歳以上。この調子で行くと確実に日本語忘れるので、5歳になったらちょっと遠いですが南山まで日本語補習クラスに通わせようと思いました。今の家から片道1時間ぐらいかかるのでちょっとキツいですが、大きくなってから言語を身につけるのはもっと大変だし、言語は親が子供に与える事のできる最大のギフトの1つだと誰かが言っていて、確かにと思ったので(送り迎えを)頑張ります。

あとは日本語を使う楽しい習い事をさせるとかも良いかもしれませんが、深センでもありそうだなあと思い浮かぶのが柔道とか剣道とか武道系ぐらいだし、そもそも今住んでる場所は日本人があまりいないエリアなので選択肢がなさそうです。国際結婚の家族にとっては多分あるあるな難しいトピックです。

「ピアノでコードを覚える方法とほんの少しの理論」読了

深センに引っ越してきて今家には自分用のギターと娘用の電子ピアノが並んでいて、せっかくなので自分でも久しぶりにちょっとピアノやろうかなと思っています。小学6年生以来ぶりなので無謀ながら、弾きたいのは久石譲です。が、久石譲は中期的な目標として置いておいて、短期的にはまずピアノでもギターと同じように簡単なコードを弾けるようになりたいなあと思って、Amazonで良さそうな本を見つけたので読んでみました。

ピアノでコードを覚える方法とほんの少しの理論

学生時代に一度音楽理論をかじろうかと思って本を読んでみたことがありますが、ただコードの形を丸暗記しているだけで理論の知識がない自分には難解で全く理解できませんでした。この本は基本ポップスで使われる、つまり自分にとって馴染みのあるコードを中心に書かれているのでスラスラ楽しく読めました。これからこの本を片手にちょいちょいピアノでも遊びたいと思います。Kindleアプリで読みましたが、こういう辞書的な本は本当は電子版でなく紙の本を買ってピアノの脇に置いておきたいところです。

ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論

ついでに同じ著者のギターコードの本も読みましたが、これまた学生時代に読みたかったです。本に出てくるコードはほぼ丸暗記に近い感じで覚えましたが、ちょっとでも理論が分かっていればもっと楽しめただろうし、苦手だったギターソロがもうちょっと出来たかもしれません。あとコード進行に関するくだりも長いことギターを弾いてても知らないことばかりで面白かったです。

深センのアウトレット

週末に妹夫婦にくっついて家族で深センのアウトレットに行ってきました。北京に行くのに耐えられる真冬の服がないということで見てみようという事だったのですが、結論から言うと家族3人分の冬服を爆買しました。深センでは真冬用のコートは必要ないので東京に行く時ですらひたすら重ね着で乗り切っていたのですが、1着で片付く良いコートを手にいれたので、そもそも年にせいぜい2週間しか使わないし向こう15年は着ようと思います。

行ったのは8号仓/奥特莱斯/LOFT/屋顶农场。名前からするとおそらく昔倉庫か工場だった場所を改装してアウトレットにしたんだと思います。スポーツブランド中心にかなり充実してました。人がめちゃくちゃ多いし、アウトレット周辺は道が込みまくって大変なのでもう行きたくないですが、定価からほぼ半額で長く使えそうな冬服を買えたのでよかったです。