ビットコインとブロックチェーンに関する良書

最近仮想通貨を扱っているお客さんや知り合いがいたりして、ちょっと最低限の知識を付けておこうと思って読んでみました。ビットコインやブロックチェーンに関する本は初めて読みましたが、ネットでちょっと検索したぐらいでは得られない情報が満載で、良書だと思います。ブロックチェーンの技術的な部分、ビットコインの成り立ちやその他の仮想通貨の特徴など、技術者でない人に分かりやすく説明されてます。

 

いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017-03-28)
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ビットコインを始めとする仮想通貨そのものがどう社会に浸透していくのかまだまだ読めないですが、東京三菱UFJが自社で取引所を開設してMUFGコインを発行するというニュースもあったり、ブロックチェーンという技術そのものは何かしらの形で社会で活用されていくと思います。やっぱり新しいテクノロジーの話は読むと興奮します。
ついでに、最後にちょっとフィンテックに関する話もあり、これは大体知っているような内容でしたが、まとめ方がとても的確で「フィンテックってよく聞くけど一体なに?」という人にとっては読むと頭がスッキリすると思います。

小米(シャオミ)株買いました

小米が香港に上場したので、ファンとしてちょっとだけ買ってみました。口座を開いた8 SecuritiesでIPOの申込みが出来たので、軽い気持ちで申し込みしておいたら、無事に買えました。

ただ、公開価格を下回ったり上場自体は全然盛り上がってない模様。調達額も目標の半分以下とか。でもわたしは何と言っても小米ヘビーユーザーでファンなので応援しています。

小米が香港上場 中国スマホ大手、5200億円調達 (写真=ロイター) :日本経済新聞

日本の残業について

日本人は勤勉というよりは、ルールとか空気に対して従順なので、みんな残業するなら残業する。勤勉だから残業するわけではなく、本当はみんな帰りたいと思ってるので、みんなが帰るなら帰る。残業肯定「社会」というよりも、それぞれの会社のプロセスとかマネジメントとか採用とか待遇とか全てが長い時間かけて残業と残業代ありきで設計されてしまっていて、それを変えられる強いリーダーシップがないのが問題だと思う。

「日本人は勤勉」というウソは残業肯定社会で広められた | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

香港にも残業(OT)はありますが、給料を時給でもらっている人以外は基本的に残業代という概念がないので、みんな基本的にOTは必要最低限にしようと努力します。日本では残業代もらえるので、まぁ小遣い稼ぎに残業減らさなくてもいいかとなるのは当たり前な気がします。わたしだって残業代もらえるなら長時間労働するかも。

仏企業に転職して半年経った感想

気づいたら転職してからちょうど半年経ちました。日系企業香港法人から仏企業香港法人に。もちろん現地採用です。と言っても、今の会社は香港に来ている共同創業者以外は全員現地採用なので、よくある駐在員と現地採用の差とかはありません。創業者と従業員の差はあるかもしれませんが、まぁそれはある程度あって当然。

感想としては、まぁ前の会社も日系企業とはいえ最後の数年はパートナーのアメリカの会社とばっかり仕事してたので、働いている感覚としてはほとんど同じです。フランス人は怠け者みたいなイメージがありますが、まぁ若い業界、会社でもあるのでそんなこともなく。今の会社の方が就業時間とか服装とか対して重要でないことに関しては徹底してゆるいので、もはや暑いので短パンTシャツで出勤してるのが最大の違いでしょうか。

前職と共通点はある仕事ですが、新しい領域についてはもちろん学ぶことが多く、半年間ひたすら学んでいたと言っても過言ではありません。わたしはとにかく飽きっぽいので、新しいことをどんどん吸収しないといけない環境は気に入っています。逆に言うと新しいことがなくなってくると退屈で死にたくなるので、それが次に動くシグナルになるのかなぁと思っています。

日本の移民政策について楽天三木谷社長が語る

楽天の三木谷社長が日本の移民について英語で語っているブログ記事(Opening Japan’s doors for immigration)を発見しました。なぜか日本語版が見当たりませんが、とにかく移民の必要性を熱く語っています。人口減少時代で、介護とか建設とか人手のかかる業界は回らなくなるのは数字を見る限り明らかのようです。

日本が受け入れる海外労働者は今のルールだと最長5年限定となってるようですが、香港の人口の5%弱ぐらいを占める海外からのヘルパーさんたちに期間の制約はありません。ただ、彼らは何十年も香港に住んで広東語を話しても香港の永住権はもらえませんが。日本が香港みたいにヘルパーさんを受け入れるイメージは全然湧きませんが、香港と同じようなコストでヘルパーさんが雇えるなら雇いたいという人はけっこういると思います。

わたしはまぁ国際結婚しているぐらいだし、経済的な必要な理由があるのなら、もちろん個人的には移民には基本的に賛成です。うちは家の中に異なる文化と言語があるので、なんだかんだ異文化に対してよりオープンな香港の方がラクな部分はあり、日本の社会にも外国人がもう少し増えた方がわたしの家族にとっては住みやすい国になると思います。現状でもすでに旅行業界では各地で中国対応が進んでいるので便利な面もありますが、生活となるとまた話は変わってくると思います。

娘が風邪気味で寝不足

石垣島で海やプールで遊んだり、飛行機での移動が影響したのか、娘がすこし風邪気味です。鼻水と、鼻がつまるからかヨダレもたらしながら、でも起きてるときはいつもどおり一生懸命フルパワーで遊んでいます。

普段は寝付きは良いのですが、ここ数日はやはり体のどこか気持ち悪いのか夜疲れてくるとギャン泣きしたり、夜中に起きたりしてます。怒りを抑えるためにおっぱい飲みすぎて吐いて、汚れたシーツを真夜中に起きて交換したり、なんか久しぶりに新生児のときのような感覚になりました。

生まれてからもう1年4ヶ月母乳を飲み続けてるので、そろそろ断乳してもいいんだろうけど、眠いときとかイライラしたときはおっぱいを欲しがるので、どうやって止めるのか全然分かりません。

香港日本人補習学校(HKJSS)とは

昨日の話の続き(日中ハーフの娘の言語教育問題)で、こんなインタビュー記事を見つけました。日本人補習授業というのがあることは聞いたことはありましたが、あまり詳しく調べたことはありませんでした。

香港のインターナショナルスクールで学ぶ生徒の日本語学習は?日本人補習授業校の教務主任インタビュー!

香港日本人補習授業校 HKJSSはインターナショナルスクールやローカルの学校で学ぶ日系の子供たちのために週末に日本語の補修授業を行う学校です。日本人学校以外の学校に子供を通わせている保護者が中心になり、署名活動などを経て、2011年に設立したということで、この言語教育の悩みは香港で暮らす日本人に共通するものです。

家でなるべく日本語を使った上でこういう学校で日本語を補えば、日本人学校に行かなくても日本語のレベルをある程度維持できるかもしれません。ただ、子供にとっては普段そこまで使わない言語の勉強に対していかにモチベーションを保てるかがポイントになると思います。あと普段インターナショナルスクールに通う子供が多いと思うので、一緒に勉強すると多分英語でコミュニケーションするので「日本語を使う機会」をいかに維持するか、意外と難しいと思います。

とりあえずオプションの一つとして頭の片隅に入れておこうと思います。

日中ハーフの娘の言語教育問題

娘も気づいたら1歳4ヶ月になり、言語環境は主にわたしが日本語、妻が普通話、たまに英語が混ざるのですでに3言語をミックスして話しています。モノによって違う言語の単語を覚えてたり、1つの文章に2つの言語が混ざったりしてるので他の人が聞いたらワケの分からない言語になってます。

ハーフの友人に相談してみたところ、言語はそのうちどの言葉がどの言語が自然と分かってくるので心配はいらないとのことでちょっと安心。が、同時に学校で勉強しない言語は聞けて話せても読み書きが出来なくなったり、応用力がなくなったりするので注意が必要とアドバイスをもらいました。香港系の欧米人にありがちな広東語は家族が話すので喋れるけど、漢字は読めないというパターンの変形です。

小さいころから日中英の3言語を同時に学校で学ぶというのはかなりハードルが高いというか、そんな言語教育を1つの学校でしてくれることはまずないので、必然的に少なくとも1つの言語は優先度を下げる必要があります。香港のインターナショナルスクールは英語と普通話で教えるところが多いので、そうすると日本語の優先度を下げたことに。日本人学校だと日本語とレベルは落ちるけど英語も学ぶので、普通話の優先度を下げたことになります。

しかも広東語というまた別の言語が使われている街に住んでるのと今後どこで落ち着くのか分からないので、話はさらに複雑に。相変わらず頭の痛い問題です。

香港から石垣島は最高

石垣島に4泊5日滞在して、香港に戻ってきました。感想としては「休暇はもう全部石垣島でいい」と思うぐらいの素晴らしさでした。香港からフライト2時間という近さ、香港エクスプレスの安さ、現地の環境の良さ、食事やレンタカーなどもろもろのコスパの良さといい、とにかく素晴らしかったです。

石垣空港では国際線が始まったのはごく最近で、香港エクスプレスの香港便とチャイナエアの台北便の2便しかないので国際線ターミナルが超小さいですが、そこは海外の小さい空港と比べると小さいけどキレイなので問題はありませんでした。チェックインとイミグレのスピードだけは改善の余地ありなので、行きの飛行機では前の座席を取った方が良いかもしれません。

Androidアプリ開発をかじる

データ分析に特化した会社で働いているんですが、その関係でAndroidアプリの開発をかじっています。開発というより分析ツールの導入のトレーニングですが、PCにAndroidアプリの開発環境を用意して、生まれて初めてJavaのコードをいじりました。

最初は全くちんぷんかんぷんだったコードが数日いじっていると慣れてきて、少しずつですが分かるようになっていくプロセスは面白いです。開発者にはなれませんが、ちょっとかじって分かった気になって喜んでいます。