小さいオフィスの心地よさ

平日の3日以上を客先に契約社員として常駐する生活が始まって3週間。やっぱり自分の会社のオフィスに1日いるときは落ち着きます。

客先はグローバルで何十万人もの人を雇用する超巨大企業で、今まで働いたことのある会社の中ではもちろん最大。日本で最初に就職した会社もグローバルで10万人ぐらいいてデカかったですが、そのあとの日系企業は全体で3000人弱、香港法人は30人ぐらい、今の会社は全体で200人、香港法人はわずか10人。狙ったわけではないですが、どんどん規模が小さくなっていってます。

個人的に、小さい会社の方が落ち着きます。いろいろとシステムが整ってなかったりするので面倒もありますが、別にもうそれを大して面倒と感じないどころか、むしろシステムが整いすぎてることでプロセスが長くなったりすることの方がストレスです。今や家族3人養わないといけないので大きい会社の福利厚生とかに惹かれることもありますが。

あと、大きい会社だと同じオフィスにいても周りにいる人が誰で何やってるか知らないことも多いです。小さい会社でオフィスにいる人を全員お互いに知っていて、それぞれが何をしてるか大体わかっているという状態が実は心地よいのかもしれないと思いました。

コーネリアスが香港に来る

香港最大のロックフェス「Clockenflap」に今年はコーネリアスが出演します。学生の時によく聴いてたので懐かしいです。イギリス留学中にロンドンで公演があったので、わざわざ見に行ったのが特に思い出深いですが、もはや10年も前のことなのがちょっと信じられません。

CORNELIUS (SUN) | Clockenflap

それにしても早割の1日券が890香港ドルって、ちょっと高騰しすぎな気が。初めてClockenflapに行ったのは多分2013年のことですが、そのときは3日間の通し券で1000ドルぐらいだったと思います。見たいけどコーネリアスのためだけに890香港ドルは高い。賃貸といいClockenflapといい、香港のインフレを日々痛感しています。

賃貸の再契約完了と香港人の転職の関係

10月で切れる賃貸の新しい契約書が出来たので、再契約してきました。かかった費用は不動産会社に手数料3000香港ドルと家賃上昇分の追加敷金。また2年契約なので同じ家に最大4年住み続けることに。もう同じエリアに3年住んでいて完全に生活パターンが出来上がっているので、引っ越さないで済んだのは本当に嬉しいです。

一方で今後2年この不動産の高騰が続いたとしたらと思うと、もっと稼がないとなーという思いも。香港の人は日本人のスタンダードからするとものすごく頻繁に転職しますが、これも家賃を中心に生活維持費が勝手にどんどん上がっていくことが要因となっている気がします。

物価や生活費が上がっていくということは、給料が同じペースで上がらないと実質給料が下がっているのと同じこと。少しでも高い給料を出してくれる職場にどんどん移っていくのは、生活防衛の一つの手段でもあるのかもしれません。もちろん中・長期的視点なしに転職しまくるのは危険だとも思いますが、数年に1回転職して給料をあげないと家賃が払えないということもあるのかも知れません。

みんな早く結婚してほしい

今週後半から日本の友達が香港に遊びに来ます。うちの娘と年齢差はありますが同じく娘を連れて家族で来るので、一緒にプールとか海とか行きたいです。自分たちだけだとついつい省エネに傾いて、とにかく暑いので室内プレイエリアばっかりになりがちです。

ちなみに最近独身組の友だちと集まると行動のリズムが違いすぎるので、もう早くみんな結婚して子供作ってほしいです。小さい子供がいるとこっちもすぐにエネルギー使い果たすので、子供を遊ばせる以外は自分がリラックスすることしかしたくないのです。家族連れ友だち同士で旅行とかしてみたいですね。行き先は、もちろん石垣島一択。

引っ越し回避

家賃の高騰により引っ越し濃厚だったんですが、一転して引っ越しを回避できそうです。賃貸物件情報をちらほらネットで物色し始めていたんですが、大家との家賃交渉がトントン拍子に進み、最初に言われた増額の半分で落ち着きました。

結果として約7%増ということになり、まぁこの市場の状況を考えればやむなしと判断しました。他の物件情報を見ていても、新しい家賃より大幅に安いような物件はなく。引っ越しの経済的精神的コストを考えると、引っ越す必要はないかなと。

不動産会社が数日中に新しい契約書を作るそうなので、それにサインすれば初めての賃貸再契約完了。10月以降も同じ家に住むことになりそうです。

リクルーターからの求人紹介に変化

転職してから7ヶ月経過。ウェブやアプリのデジタルデータの収集や分析、活用を専門分野とするテクノロジー兼コンサル会社で働いていますが、最近LinkedInでリクルーターから連絡が来て求人を紹介されることが増えてます。

以前もリクルーターから紹介が来ることはありましたが、今までと違うのは求人の内容。数年前はほとんどが「日系営業」の案件でしたが、最近は日系案件はほぼなくなり、テクノロジー企業はもちろんユーザー企業の分析部門の求人まで紹介されるようになりました。やはりこのデジタル社会で、データの有効活用には力を入れてる企業が多いようです。

そもそも日系という縛りのおかげで今の会社に潜り込めたわけですが、結果的に日系以外で使える経験やスキルを得られているので、転職前に思い描いていた良い方向に向かっていると思います。まだまだ得るものは多そうだし職場の雰囲気も快適なので、しばらくは今の会社で頑張ろうと思いますが、次のステップの選択肢が増えそうな雰囲気なのは嬉しいです。

香港の日本語幼稚園を訪問してみた

新しいプロジェクトで客先に常駐し始めて最近ちょっと忙しいですが、今日は半休を取って検討中の日本語幼稚園を訪問してきました。太古にあるKornhill Kindergartenの日本語セクション。メールで訪問の問い合わせをしたところ、日本人の校長先生がアレンジして案内してくれました。

この幼稚園の珍しいところは日本語とインターナショナルセクションが併設されているところ。日本語セクションにも毎日英語の先生が来るようになっていたり、インターのクラスと一緒にする活動もあったりして、日本の保育をベースにしつつも日常的に色々な言語や文化に触れる機会があるとのことです。

個人的に言語的にも文化的にもうまくミックスした環境で子育てしたい気持ちがあるので、これはなかなか良いなーと。しかも日本語セクションに関しては面接とかもなく、入りたければ来年4月から最年少クラスに入れるそうです。ちょっと家から遠いのがタマに傷ですが、今ちょうど引っ越しも検討してるので、妻の同意が得られればこの近くに引っ越してしまうというのも手かもしれません。

引っ越し濃厚

今年10月で2年間の賃貸契約が切れるので、更新したら大幅に家賃が上がるんじゃないかとビクビクしていたら、不動産会社経由で大家から連絡がありました。「更新するなら15%ほど家賃を上げるけど、どうする?」というシンプルかつ苦しい内容。来年から幼稚園も始まる可能性があることを考えると非常に家計が苦しいことに。ベビーシッターとか言ってる場合じゃなくなりそうです。

引っ越しするなら香港生活6年目にして5つ目の賃貸契約に。単身ならともかく、妻と娘を連れて2年毎に引っ越しを繰り返すわけにはいかないので、この不動産と家賃の高騰を考えると香港にずっと住み続けるのは無理だなと思ってしまいます。はやく石垣島に移住したいです。とか現実逃避と妄想しつつも、現実的には一応値下げ交渉しつつ、またもや物件探しを始めることになりそうです。

香港でベビーシッター探し中

娘はもうすぐ1歳半になりますが、お互いの両親とも近くには住んでいないしヘルパーもいないので、ここまでほとんど外部の力を借りず夫婦のリソースだけで子育てと生活を回してきました。充実感もあるし楽しくもあるんですが、やっぱり疲れたりストレスが溜まったりすることもあります。フルタイムで24時間赤ちゃんに向き合っている妻はかなり大変だと思います。わたしも出来る限りのことはやっているつもりですが、仕事もあるしどうしても足りない部分も出てきます。

娘もどんどんパワフルに賢くなり、親に求められるエネルギーも増えてきているので、そろそろ外部の力を使う必要が出てきたのではと思っています。住み込みのヘルパーを雇うのはコストや生活へのインパクトも大きいので、週に数回とかのペースでベビーシッターを雇ってみたらいいんじゃないかと思い始めました。

軽く検索したらBabysitter.hk – Hong Kong Trusted Babysitterというサービスが出てきました。まずは試しに1度お願いしてみようかなーと思っています。また「ベビーシッター出来ます!」という人がもしいればCONTACTフォームから連絡頂ければと思います。

また転職した気分

新しいプロジェクトにアサインされて、当分客先に週の半分以上常駐することになりました。客先では契約社員という扱いですが、新しいオフィスに行ってPCを渡されたり、チームのメンバーと挨拶したり、なんだかまた転職したような新鮮な気分。新しいことを始めるのは疲れるけど、同じことを繰り返すより楽しいです。

ただ結果的に仕事用のパソコンが2台になり、両方ThinkPadなので非常に紛らわしい。そしてスケジュールによってはPC2台持ち歩く日も出てきそうで、これはちょっと面倒です。