インター幼稚園に落ちた話

試しにナーサリークラスに申し込んでみていた近所の人気インター幼稚園から、無事に(?)いわゆる「お祈りメール」が届き、落とされました。うちの娘を落とすということは、つまりきっと見る目のない幼稚園なので、落ちて良かったです。

まぁそれは冗談としても、そもそも2歳児をインタビューで選別すること自体に無理があると思うので、それならこの際インタビューなんかせずに抽選で決めますの方が時間もコストもかからないし、むしろスッキリするんじゃないかと思います。

「オリンピック恐慌」読了

タイトルはちょっと煽り気味ですが、中身は現実的な感じで良書でした。日本の財政や年金の部分などは切実で、わたしのように海外在住者が今後の身の振り方を考えるにしても、今から4-5年の間に日本でどういう動きがあるかは行動に影響を与えると思います。

オリンピック恐慌 (幻冬舎新書)

でも個人的には日本は歴史的にも状況を常に改善していくというよりも、本の中で懸念されているような事がさらに顕在化してもうダメだという危機的な状況に置かれてはじめて、一気に過去をひっくり返すということを繰り返しているので、もっと危機的状況になってからが勝負というか、そうならないと何も動かないと思っています。

中国で人民元定期預金を継続しました

週末深センに行ってきました。人民元定期預金が満期になっていたので、ついでに久しぶりに中国の銀行に行ってきました。金利が下がってたらそろそろ香港に資金移動しようかなーと思っていたら、いまだに20万元(約330万円)以上で3-5年とかにすると4%近い金利が付き、数年前からほとんど下がっていなかったので定期を継続することにしました。

ちなみに人民元はそのままでは海外に送金は出来ませんが、現金でハンドキャリーなら中国から香港への持ち込みは1日につき1人2万元(約33万円)までは合法。中国人なら年間5万USドルまでという制限はあるものの、外貨に両替してからなら海外送金は可能だそうです。この制限があるため、海外で家を買う中国人は計画的に毎年資金を移動させたりするらしいです。うちはとりあえず必要のない現金は人民元定期で置いておき、娘の学費など必要なときに持ってこようと思っています。

アジア5都市3言語12カ国の人を相手にトレーニングした感想

今の会社に入ってからほぼ1年間で顧客向けに同じ内容のトレーニングを東京、上海、シンガポール、香港、マカオと5都市、3言語でやりました。これだけやるとちょっとした達成感があります。

言語としては中国語が一番下手なはずなんですが、ふだん日本語のビジネス用語とか敬語を使う機会が少ないせいか、日本語が一番言葉が出てこなくて、疲れました。英語と中国語はネイティブじゃないし、第二言語として話されることが多い言語の性質として自分も相手も完璧を期待しないので、実はハードルは低めだと思います。むしろ日本人なのに中国語うまいねと褒められるぐらいでした。

ちなみにトレーニングの相手の出身地は日本、韓国、香港、マカオ、中国本土、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア、台湾、アメリカと計12カ国。

サンプル数も少ないし毎回トレーニングの設定(人数とか部屋の広さとか)も違うので完全に偏見ですが、アメリカや中国本土の人はたくさん質問してくる人が多く、トレーニングする側からするといると助かる存在でした。逆に日本や香港はあまり話聞いてないというか、他のことしていて全く注意を払っていない人が散見されてやりにくい感じ。東南アジア系は話は聞いてそうだけど、じっと静かに聞いてるので盛り上がりには欠けるイメージでした。

当たり前ですが同じ内容でも相手の反応が違うので、観察して楽しんでました。

中国語でデジタルマーケティング用語

丸1日中国語でトレーニングをするということで、前日夜に出張先のマカオで付け焼き刃でデジタルマーケティング用語の中国語語彙を頭に叩き込んでいます。新しい語彙の中でこの辺りが、けっこう好きです。

アトリビューション = 歸因(グェイイン)

ディメンション = 維度(ウェイドゥ)

セグメント = 細分(シーフン)

オーディエンス = 受眾(ショウジョン)

カスタム = 自定義(ズーディンイー)

ファネル = 漏斗(ロウドウ)

中国語の単語を調べるなんて久しぶりで、なんか懐かしい気分になりました。

今年初の出張

明日から今年初の出張。出張といってもマカオ一泊二日なので、近場でラクです。仕事のタスクは入社以来すでに3回ぐらいやっているユーザー向けのトレーニングなんですが、今回は「全編中国語」ということでハードルが一気に跳ね上がっています。

香港人の同僚の助けを借りつつ、頑張って一緒に下手な広東語なまりと日本語なまりの普通話で喋り散らかそうと思います。何しろ丸一日のトレーニングなので、どう準備していいのやら分からないですが、とりあえず出てくる単語の中で中国語が分からないものを調べるぐらいですかね。それだけで相当時間かかりそうです。

さようなら日本

香港からの脱出を希望している香港の若い人が増えているそうです。この家賃の高騰を見たらイヤになるのは理解出来ます。香港で教育を受けた人は英語出来るし、カナダやオーストラリアといった移住先の国の主要都市にはすでに華僑コミュニティもあるし、言語環境的にも心理的にもハードルが低いと思います。

さようなら香港 移住希望が急増 (グローバルViews)(写真=ロイター) :日本経済新聞

日本も給料は上がらないし、税金は上がるし、年金は減らされるしということで、若い世代を中心に「さようなら日本」となっていてもおかしくない状況だと思いますが、香港人にある上記のような言語や心理面でのアドバンテージが日本人にはなく、言語能力はむしろ弱点だし、なかなかハードルが高くて難しいんだと思います。実際に脱出してみた身としては、これはこれで楽しいですが色々大変なこともあるので、みんなにオススメしたいとは思いません。

あと日本は安い店でもなんでもサービスはいいし清潔だしモノも安いというのは本当です。香港のような物価や家賃の高騰からのプレッシャーはあまりないので、それはそれで平和で良いかもしれません。物価は上がってないけど、税金や社会保険料は上がるので可処分所得が減っていくのは同じですが。

週末にしたこと

起きる。パン焼いてコーヒー淹れる。朝食。娘と遊ぶ。ベッドのシーツを換えて洗濯する。掃除する。昼飯作って食べる。娘に絵本読む。昼寝で寝かしつける。ぼーっとする。娘が起きる。公園に連れていく。ついでに買い出しする。夕食作って食べる。娘と遊ぶ。寝る。

ふと思ったんですが、ヘルパーを雇ってる人はこのうち「娘」がつくモノしかしないでよいんだとすると、ずっと2才児と遊び続けるのも結構ハードだし、家事をアウトソースしてやることがなくなると暇をつぶすのにも金がかかるので逆に大変だなと思いました。

すごいフリーランサー発見

うちの会社がやっている仕事の範囲の半分ぐらいを一人でやっている日本のフリーランサーを発見。この一部を自分でやっているからこそ分かるスゴさ。これだけ一人で広範囲をカバー出来ると楽しいだろうなーと思うと同時に、ちょっと現世では無理なので来世頑張ろうと思います。

marketechlabo | デジタルマーケティングに取り組む企業のために、データ・テクノロジーとの付き合い方を解説します

「ファクトフルネス」を読みました

ビル・ゲイツがイチオシしてる本ということで目についたので読んでみましたが、素晴らしい本でした。世界レベルの大きな問題意識で書かれた本なので、何だか小さいことで悩んでいる自分がしょうもなく思えるし、同時に考え方時代は個人の小さな、しょうもない問題にも適応できそうです。データにまつわる仕事をしているくせに、本に出てくる罠によくハマる自分にも気づきました。妻のために中国語版を買いに行こうと思います。

FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣