中国でIKEAの通販

中国のECプラットフォームの2大巨頭である淘宝と京東では大抵のものが売っていて今や完全にヘビーユーザーですが、これらのアプリには意外にもIKEAのオフィシャル・ショップはありません。IKEAは中国では店舗しかやらないのかと思っていたんですが、探してみたらありました。

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なんと今どき、しかも中国で自社ECサイト。アプリ版すらありません。巨大ECプラットフォームが牛耳る中国マーケットでウェブサイト版のみという強気な姿勢は嫌いじゃないですが、中国のサイトをブラウザで検索するということがほぼないので知りませんでした。店舗でも一切推してないし、あまり力を入れてないんでしょうか。

新しい家でちょこちょこ足りないものがあったので先日IKEAの店舗に行って買物したんですが、追加で買いたいものがあったので早速ウェブサイトから買ってみました。中国のECはほぼ上記の淘宝や京東、それ以外は微信やアリペイなどのスーパーアプリに集約されていて、ウェブサイトとかブラウザを使う機会がないので、ちょっとした違和感がありましたが、普通にサクッと買物出来て2日で郵送されてくるそうです。

IKEAの店舗は週末はめちゃ混んでるし今住んでるところから遠くてあまり行きたくなかったので助かりました。

怒涛の1年を振り返る

もう12月。1年ずっとコロナで怒涛の日々で、長かったようなあっという間だったような感覚です。思い返せば今年1月に日本から深センに戻ってから、2月に中国から香港への渡航者に対する強制隔離が始まる寸前に香港に戻り、3月には中国が日本含む外国へのビザ免除と現行ビザでの渡航を停止。そのまま深センでの雇用契約をまとめて中国のビザを取るまで香港からほぼ出られなくなって7ヶ月を過ごして、9月にやっと深セン入り。隔離も経験して、そこからしばらく引っ越しと居留許可や免許証など諸々の手続き。2020年は始まりからずっとバタバタしていた感覚ですが、最近やっと生活が落ち着いてきた感じです。

今は日本や香港もまたコロナの新規感染者が増えてきて大変な状況になっていて、渡航の条件もかなり流動的。一度中国から出ると戻れるのかどうかという問題が出てくるし、戻れるとしても相当な面倒が予想されるので、例年なら年末は日本で過ごすんですが、今年はこういう状況なので諦めざるを得ない状況です。中国国内なら移動は出来るし、今年は旅行も出来なかったので有給が使いきれず余ってるので、今年は義理の妹家族を訪ねて北京に行こうかと思っています。元日を北京で過ごすのは実は北京語言大学での留学時代以来2回目。むちゃ寒いので深センにいるよりは年末感は出るかなぁと思っています。アメリカで2つ目のワクチンが承認されるというニュースも出たので、2021年の夏頃には日本に戻れるといいなあと思っています。

平和な週末

ここ数週間義理の妹が来ていて妻の実家で過ごしたり惠州に行って結婚式に参加したり、ちょっとバタバタしていましたが、先週は久しぶりに家で過ごしました。遅めに起きて近所のショッピングモールで日本食ランチを食べて、ちょっと買物して夜は家で料理。夜はみんなで(主に子ども用アニメですが)YouTubeを見て、なんとも平和な週末でした。

ちなみにうちにはテレビはなく、代わりに小米のプロジェクターでYouTubeやその他動画アプリの動画を見てます。画面デカイしキレイだし、なにより場所を取らなくてリビングから寝室へと簡単に移動出来るので気に入っています。そんなにしょっちゅう見るわけではないので、テレビ買わなくてよかったです。最近のプロジェクターはサイズはもちろん横から投射しても真っ直ぐ見えるように調整出来たりするので、場所を固定する必要がなくて素晴らしいです。

ラウンド練習がしたい

4週連続で在宅勤務を活かして平日にゴルフ朝練に行ってきました。これだけコンスタントに打つのは10年ぶりぐらいで、新しいクラブも慣れてきてドライバー以外は徐々に良くなっている感じがします。

ドライバーは当たっても大して飛ばないし、ちょっと長いだけでこんなに難しいならもうドライバーなしで他のクラブの練習に特化した方がスコアは上がるような気がしてきます。平均飛距離とOBリスクを考えたらまだドライバーはコスパ悪すぎて実戦投入できません。スコアに一番響くのはやはりOBと近くのアプローチとパット。近くのアプローチとパットは練習場に行ってもうまくなる気がしないので、ラウンドしたいです。

家の近くのゴルフ場に聞いたら練習用みたいなコースがあり、18ホール400元(約6000円)で回れるらしいんですが、残念ながら一緒に回れる人がいません。練習コースなので1人でも回れるみたいなので、こうなったら近いうちに初の1人ラウンド練習をしてみようと思っています。まだゴルフシューズ持ってないので、また淘宝にお世話になります。

幼稚園に行きたくない娘

子育てあるあるかもしれませんが、娘が幼稚園に行きたくないと毎日のようにゴネてます。妻の妹と話していても、娘のいとこも幼稚園に行き始めて半年ぐらいずっとゴネてたそうで、子供はみんなそうなんでしょうか。

今の幼稚園に行き始めたばかりのときは色んな遊びとか活動があって楽しい!と言っていたし、もうすぐ行き始めて2ヶ月になり友達もできてきて徐々に慣れてきているはずで、アプリにアップロードされる写真を見ても楽しそうに遊んでいるので家にいるより楽しそうなものですが、なぜゴネるのか不思議です。お昼寝タイムが嫌なのは普段の生活パターンから分かるんですが、子どもの世界は不思議で奥深く、なかなかよく分かりません。

まあ9月に深センに渡ってここ3ヶ月ほどで住む家も香港の家から妻の実家に、そして今の家へと生活環境が目まぐるしく変わって新しい幼稚園も始まってということで、まだ適応している途中なのかもしれません。

惠州のビーチリゾート

妹の結婚式で惠州のビーチリゾートホテルで週末を過ごしてきました。家族みんな揃っての結婚式は言わずもがなで楽しかったですが、深センから車で2時間で着く手軽さとコスパの良さで、行ったホテルがむちゃくちゃ良かったです。

今回行ったホテル(小径湾艾美酒店)は家族が気に入っていて何度も行っているらしく、初めて行ってその理由がわかりました。ピーク時でなければ1泊1部屋1000-1500元(1.5-2万円)程度。デカい子ども用プールとか遊具のあるエリアもあって、家族連れには完璧な設備が整ってます。部屋は全室オーシャンビューで広いテラスがついていてキレイで、コスパ高すぎました。欠点を強いて挙げるならビーチ付近にはほぼサービスがなく、ビール飲みたくなったら自分で中のレストランまで行って持ってこないといけないことぐらいでしょうか。

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この選択肢があるなら、正直もう東南アジアのリゾート行かなくていいなとまで思ってしまいました。ホテルの食事は広東料理かブッフェのみなので2-3日続けて似たようなものを食べてると飽きてきますが、ホテルのすぐ横にレストランが並んでいるエリアもあります。コロナがなくても子供連れだと飛行機乗る移動はキツイし移動に少なくとも半日かかりますが、車で2時間で着くので2泊3日でも十分楽しめます。今後はビーチに行きたくなったらココに行こうと思います。

中国での結婚式とオリンピック

明日から有給を取って2泊3日で惠州の海辺のホテルで週末を過ごしてきます。土曜日は妹の結婚式があり、子供4人含む大家族で一緒に過ごすので楽しみです。家族全員揃ってホテルで休暇というのは初めて。今日は11月末だというのに日中半袖でいけるぐらいの気温だったので、週末も同じような天気なら下手したら海で泳ぐことすら出来るかもしません。

ヨーロッパも日本もまたコロナの新規感染者が増えて大変なことになってますが、震源地だった中国国内は今やどこ吹く風で、こうやって結婚式で大人数が集まることも出来ます。これも厳しい越境制限と抜け道ゼロの隔離政策の賜物と思うと、深センに渡ったときに14日間隔離されたのも悪くなかったような気がしてきます。ヨーロッパでも日本でも個人の自由を尊重して強制隔離が出来ないことで感染が広がって、結果的により大きな集団の自由も阻害されて経済に悪影響を及ぼしてます。欧米や日本が尊重する個人の自由ってこういう非常事態においては一体誰の得になるんだろうかと、中国寄りな思考が働いています。

仮に来年のオリンピックの開催国が中国だったらきっと厳重な検査と隔離措置を取ってやれてしまう気がしますが、日本国内すら感染を抑えきれていない状態で海外から人を呼び込むのはかなり無謀です。来年の夏までにワクチンが承認されて行き渡って、日本に来る人全員ワクチン打ってから来るという状態にならない限り難しいと思っています。

寝ない子

寝る子は育つといいますが、うちの3歳9ヶ月の娘は昼寝しません。香港にいるときぐらいから昼寝させようとするとこの世の終わりかというぐらいに大激怒するようになったので、どうせコロナで家にいるんだしいいかと思って昼寝はもう基本諦めて、そのかわり夜8時とかに早く寝るようにしてました。

最近幼稚園に行き始めたんですが、当然のように幼稚園にはお昼寝の時間があります。同じクラスのみんなが寝ていれば娘も昼寝するのかなと思っていたら、全然寝てないそうです。先生とWeChatでしょっちゅう会話できるという環境もあり、けっこう細かく状況を聞けるんですが、昼寝の時間は1人だけ寝ずに先生に付いていったり、1人で遊んだりしてるそうです。

で、幼稚園に行くと色々と活動があるので3時半ぐらいに家に帰ってくるときには結構疲れていて、わたしが家につく7時頃にはだいたい既に機嫌が悪いです。昼寝して夜ご機嫌でいてくれたほうが個人的には嬉しいんですが、ここまで昼寝が嫌いというのは頑固というか我が強いというか。一体誰に似たのでしょうか。。

楽しい一週間

今週末に義妹の結婚式があるんですが、北京に住んでいる妹が子供を連れて前入りで深センに来ました。3歳と5歳の子供がいるので、妻の実家でものすごく賑やかな週末を過ごしました。数日うちにも泊まりに来るということで、娘は大喜び。ちなみに結婚式は深センではなく、車で1時間ぐらいの惠州の海辺のホテルで土曜日に行われます。金曜日は有給を取って前入りして週末を過ごすので、楽しい一週間になりそうです。

ちなみに今年はコロナの影響で深センへのビザ諸々の申請や引越しで必要だった日に休んだぐらいで有給休暇が余りまくっているので、年末にかけて何とかある程度消化しようと思っています。娘の幼稚園はインターなのでクリスマスにも2週間ほど休みがあり、それに合わせて休んでどこかに行こうかなと思ってます。普段は日本に年末は日本に帰るんですが、今年は日本に行けなそうなので何をしようか考え中です。

香港に隔離なしで行ける

日本大使館からいつもの「香港政府の防疫措置等に関するお知らせ」が届きました。今まで大体これこれの措置が追加されます又は延長されますという話ばかりだったんですが、今回は下記の通りビッグニュースが入ってきました。

広東省・マカオから入境する香港居民の検疫免除
11日、香港政府は、この23日(月)から【回港易スキーム-広東省及びマカオから入境する香港居民への検疫免除計画(Return2HK)】を以下のとおり実施する旨発表しました。
(1)香港居民であり、且つ過去14日以内に香港、広東省、マカオ以外の滞在歴がない場合には、香港入境時の検疫を免除。
(2)本計画の実施当初は、深せん湾出入境ポイントからの入境者数を1日3000人、港珠澳大橋出入境ポイントからの入境者数を1日2000人に制限。
(3)本計画の利用を希望する香港居民はオンラインで申請。第1期申請受付期間は11月18日から21日まで。
(4)申請を受理された香港居民は、広東省又はマカオにある香港政府承認の医療機関で核酸検査を受け陰性証明を取得。検体採取は香港入境日及びその前3日以内に実施。
(5)入境者は、入境前にウイルス検査の陰性結果を広東省健康コード又はマカオ健康コードに転送し、その他の必要情報を入力して健康申請を完成。その後、緑色QRコードが発行され、香港入境後の14日間の強制検疫が免除となる。

つまり、広東省に住んでいて香港居民でもあるわたしや妻、娘は隔離なしで香港に渡れますが、大陸に戻るときはまだ隔離が必要。片側だけでも隔離がなくなったのは良いニュースですが、戻るときが大変なのでまだ香港には行けません。最近は香港への入境規制も日本含むハイリスク地域から来た人はホテル隔離が必須になったりと厳しくなっていて、中国と近いレベルになってきてます。これで感染を抑え込めれば香港から中国への越境も隔離なしになる日が来るかもしれません。

香港 – 深セン間ですらいまだにこんな調子なので、中国 – 日本間が隔離なしになるのは、ワクチンが出回ってからになると思っています。来年の娘の夏休みの頃には日本に行きたいなーと思ってます。