香港で最後の納税

香港の2019年4月から2020年3月までの所得税が確定したとメールが来たので、オンラインでサクッと支払い完了しました。もうすぐ給料も深センに切り替わるので、おそらくこれで最後の香港での納税になりそうです。香港の税制はシンプルで税率も低いので良いですがその分高すぎる家賃と生活費でおカネが飛ぶので、税率の高い深センに切り替わり娘をインター幼稚園に入れたましたが、実際のところおそらく可処分所得はあまり変わらず。深センのほうが広いところに住めるし、全体的にコストが低いので生活のクオリティは高くなると思っています。

いきなり大型連休

深センに来たばかりですが、中国はあさってから国慶節で8連休に入ります。香港は大陸より短く4連休ですが、わたしは深セン所属になったので大陸カレンダーに従って大型連休に。深センは移民都市なので大型連休のたびに皆地元に帰るため街中から人がいなくなるという減少が起きますが、今週はすでにその状態に入っているらしく道が空いています。連休中はどこに行っても空いてるはずなので、深センを探索してみるのも良いかもしれません。何をするにしても妻の実家は大家族なので、静かな香港生活から一転してにぎやかな連休になりそうです。新調したのに全然使えていないゴルフクラブを持って久しぶりに練習場にも行きたいところです。

深センのインター幼稚園に初登園

先週末に娘の幼稚園の入園に必要な証明書もろもろが全て揃い、今日深セン郊外にあるインター幼稚園のK1クラスに初登園となりました。初日ということで妻と一緒に門のところまで見送りに行ったところ、娘は門のところで5分ぐらいグズってましたが、しばらくしたら先生に連れ添ってもらって行きました。

ほぼ1ヶ月遅れましたが、幼稚園で新しい友だちが出来るといいなと思っています。ちなみにインター幼稚園ですが、同じクラスの親と先生のWeChatのグループが設置されたので見たところクラスメイトはほぼ中国人(台港澳含む)か華僑みたいです。

財布いらない

深センに来てからというもの、財布を全く使っていません。小さな店どころか野菜とか海鮮市場も含めて全部アリペイとWeChatペイで済むので、現金もカードも全く必要ありません。香港はオクトパスカードは必要だし、支払いは現金のみの小さな店も多いので財布は必須ですが、大陸は本当に全くいりません。クレジットカードとか他の決済手段をスキップして、もはや全てモバイル。逆にスマホの電池が切れると何も出来なくなるので、遠出するときは財布の代わりにモバイルバッテリーを持ち歩いた方がよさそうです。

居留許可申請成功

昨日ついに居留許可の申請が終わりました。仲介業者がうまくやってくれたおかげで、訪親ビザで越境したにも関わらず「就業目的」の居留許可申請が無事に受理され、国慶節の連休明けに受け取れるそうです。長い長いプロセスの終わりがようやく見えてきました。ちなみに就業目的の居留許可を受け取ったあと最後に「就業許可証」というのを申請したら、プロセスは全部完了。香港で就労ビザが申請できなかったせいで本来のプロセスと申請の順番が違うそうですが、とにかく問題なく深センに滞在して働けそうで良かったです。

慌ただしい

隔離が終わって、早速慌ただしいです。居留許可申請のために昨日は指定の病院で健康診断を受け、派出所で住所の登録をし、証明写真を撮りました。越境30日以内に終わらせないといけないので1日で一気に終わらせ、明日すべての書類が揃って居留許可を申請すれば、ひとまず中国の居留ステータスは確保されるので一安心。ついでに銀行にも行って香港からの資金移動を簡単にするために色々手続きを済ませました。

さらに並行して妻が娘の健康診断や予防接種の記録など幼稚園に通い始めるための準備も進めていて、久しぶりに慌ただしい通常の生活に戻った感じです。娘は来週にもほぼ1ヶ月遅れで幼稚園に通い始められそうです。わたしは香港と比べて通勤時間が断然長くなり、このルーティーンにまだ適応していないのと、香港にいた過去7ヶ月は外出も最低限にしてたので、だいぶ落差が大きいですが、徐々に体が慣れていくと思います。

ちなみに深センは街中ではマスクをしている人が多いですが香港みたいな集合規制はないので、店も普通にやってるし生活はほぼ通常通りです。このままコントロールがうまく行くことを祈るばかりです。

やっと解放

明日金曜日にPCR検査をして土曜日に解放と聞いていたのが、今日急に人が来てサクッと鼻と喉に棒を突っ込んで粘膜を採取していきました。聞いてたことがコロッと変わるこういうことは、まぁ日常茶飯事。今回のケースは急に1日早まったので、嬉しい限りです。14日の隔離も過ぎてみると早いものでした。というわけで明日の午後ぐらいに静かな隔離生活から解放されて、本格的に深セン生活スタートです。といっても午後は仕事でリモート会議なので、実際に外に出るのは夕方ぐらいになりそうです。

さすがに飽きてきた

今日で12日目に突入した思ったより快適な隔離生活ですが、さすがに毎日同じことの繰り返しにちょっと飽きてきました。仕事があるだけ平日はマシですが、週末はさすがに暇でした。金曜日に丸14日経つので、もう一度PCR検査をして陰性なら晴れて開放となります。検査結果待ちの時間があるので、実際に自由の身になれるのは土曜日、越境から15日目になりそうです。翌週は中国側での身体検査など労働許可証がらみや銀行の手続きなど、やることが盛りだくさんです。

ちなみに明日はわたしの誕生日。誕生日が来て嬉しい年齢ではないですが、まさか隔離していることになるとは。娘が喜ぶので一応ケーキのデリバリーでも頼もうかと思ってます。

「ニュクスの角灯」読みました

手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞した「ニュクスの角灯」を読みました。描いた漫画家も全然知らなかったのですが、インタビュー記事を読んだら作品を読んでみたくなくなり、隔離中で暇な週末に全6巻一気に読み切りました。

アルコール依存を乗り越えてーー漫画家・高浜寛が描く、絶望と再生の物語

このあいだ初めて宮崎駿監督の「風立ちぬ」も見たんですが、明治初期から開戦にかけてという時代設定は大きく変化する時代の高揚感と同時に戦争の絶望感もあり、真反対な雰囲気が混ざり合っていて面白いです。むかし幕末から明治にかけての歴史小説をよく読んだなぁと、当時の高揚感なんかも思い出しつつ読みました。「ニュクスの角灯」めちゃくちゃ面白かったです。

作者の高浜寛は他にも歴史マンガをたくさん描いているらしいので、他の作品も読んでみようと思います。

快適な隔離

あっという間に隔離開始から一週間経過しました。あと残り1週間で晴れて自由の身です。ホテルではなく自宅隔離で仕事もしてるので、ほとんど香港で自宅勤務してるときと変わりないどころか、家が広くて通販が発達してる分ラクなぐらいです。中国の通販は発達していてモノによっては日本のアマゾン並に当日配送とか、夜買ったものが翌日朝届くとかはザラなので、ある意味隔離向きな環境です。

家族3人でホテルの一室に2週間缶詰でずっと出前ばっかり食べてたら相当きつかったと思いますが、キッチンがあって自分で料理出来るのは時間も潰れるし健康だし、越境当日とその翌日以外は普段のペースがほぼ乱れてない快適な隔離生活を送ってます。