日本ディール

久しぶりにちょっとワクワクする商機が珍しく日本から巡ってきました。最近は深センに異動させてもらったりけっこう無理を聞いてもらってるので恩を返す意味でも、辞められたら絶対に困るという状況を作るためにも是が非でも日本絡みのディールは取りたいところです。そもそもわたしは社内で唯一日本語を喋るレアキャラで代役が見つけにくいので立場が危ないというわけではないんですが、このディールがまとまれば少なくともあと2年ぐらいはレアキャラ需要は安定しそうな感じです。

中国のバスアプリ「車来了」がすごい

深センでも働くようになり通勤のためバスに乗ってるんですが、妻の妹に教えてもらった「車来了」というアプリがすごいです。ルート検索はもちろんのこと乗りたいバスがリアルタイムでどこにいてあと何分で着くか教えてくれたり、乗った後は降りる駅の近くに来たら通知が出るようにしたりも出来ます。どのバスに乗ればいいか、いつバスが来るか分かるし、降りる駅もはっきり分かるので初めて行く場所にでも不安なくバスで行けます。スマホにどんどん中国アプリが増えていっています。

UdemyでSQL勉強中

文系で数学大嫌いにも関わらずプログラミングに対する憧れを捨てきれず、色々ちょっとかじっては身につかずという事を繰り返しています。でも、懲りない私は今度は仕事で扱うことが増えてきたSQLの勉強を始めようと思い立ちました。もちろん今からプロのエンジニアになるつもりもないし、なれる気もしないですが、たとえあんまり身につかなくても、ちょっとでも分かった、やったことあるという感覚と自信が違いを生むと信じています。

実はSQL自体は大学院のデータベースの授業でもちょっとやったし、既に多少かじったことはあるんですが、SQLは基本的にデータベースとやりとりするための言語なので一般的にプログラミングと言ったときにイメージするよりも出来ることが少ないです。データはけっこう好きだし、SQLで扱うのは基本データだけなので、文系数学嫌いのわたしにも学びやすいんじゃないかと思っています。

で、一度基礎から学びなおそうということでUdemyのオンラインコースを購入しました。安いオンラインコースですが、お金をちょっとでも使うと元を取ってやろうという気が生まれるのと、有料の方が内容もちゃんとしてるだろうという期待を込めてベストセラーとなっていたThe Complete SQL Bootcampを買ってみました。18万人もお金を払って学んだ人がいる中で高い評価を得てるんだから、おかしなコンテンツはないだろうという安心感もあります。まだ始めたばかりですが、あーこんなんあったなー懐かしいなーと思いながら楽しんでいます。

reward Uをアジアマイルに変換

HK Expressがキャセイパシフィックに買収されたため、HK Expressの独自のポイント制度だったreward Uは廃止されて、アジアマイルに統合されるそうです。廃止にあたって、2019年12月までreward Uをアジアマイルに変換出来るという連絡が来たのでやってみました。このページにアクセスしてログイン後、アジアマイルのアカウント番号を入力するだけでサクッと完了します。両方のアカウントに登録している名前が同じじゃないと変換出来ないみたいです。

わたしは過去5年ぐらい年に1-2回のペースでHK Expressのフライトに乗っていましたが、そもそも安いフライトなのでマイルはほぼ期待してなかったんですが、アジアマイルに変換したら1万マイルぐらいになりました。8 reward U ポイント = 1アジアマイルのレートで高いのか低いのか正確には分からないですが、多分高めのレート設定な気がします。一方でアジアマイルはあっても全然予約できるフライトがなくてあまり使い道がないんですが、まぁ一応もらえるものは貰っておきました。

引越し完了

ここ数週間は深センと香港を行ったり来たりしつつ、香港にいるときは仕事と夜はひたすら1人黙々とモノを片づけて箱詰めしては郵便局に行って深センに送るという生活でしたが、ついに香港の家を引き払いました。最終日は1人では手に負えない大きい家具を義理の弟に手伝ってもらって捨てたりして助かりました。しばらく仕掛かっていた件が終わりスッキリしました。

仕事で引き続き香港に頻繁に来るのは変わらないのですが、6年半ぶりに香港に家がなくなりました。プロテストの影響で香港のホテルは激安になっているので、香港で仕事のときはホテルに泊まっても高い家賃を払うより断然経済的。柔軟に対応してくれている会社にも感謝です。

深センで幼稚園再考

以前にも色々書いていた通り来年娘が幼稚園のK1クラスの年齢になるので香港のローカル幼稚園に申し込んでいたんですが、状況が急転したため香港の幼稚園の面接には参加せず、今度は深センの幼稚園に申し込むことに。幸いにも深センの幼稚園は申込のタイミングが香港よりだいぶ遅く、まだまだ時間はあります。

妻の実家の近くに英語と普通話で教えるインター幼稚園があるので、そこに申し込もうとしています。香港に比べると深センは外国籍の子供の数が少なく、学校は多様なバックグラウンドの子供を集めたいので、外国籍だと優遇されるという話もあるみたいです。深センでは家賃を筆頭に生活費ががっつり下がるのでインターの学費も払えそうだし、これもまた不幸中の幸いということかもしれません。

何かに呼ばれるように

週末を深センで過ごして仕事と引越しのため香港に戻ってきました。早いものでもう引越しも佳境となり、そのタイミングでプロテストの激化でここ最近は過去にない交通機関の死亡具合です。先週から今週にかけては学校も休校になったり大学が標的になったりと、特に子供がいる家族にとっては安心して暮らせる状況ではありません。そして、香港が大きく変わっていくこのタイミングで自分たち家族はこの街から出て行きます。

もちろん引越しや仕事など次の生活リズムが整うまでまだこれからやることが沢山あって大変ですが、いまこの時期に妻と娘が深センで家族に支えられて安心して生活できていることは不幸中の幸いというべきでしょう。外の環境と私生活が同時に大きく動くことになったのは偶然の一致なんですが全く偶然とは思えないほどのタイミングで、きっと神様の思し召しとか運命とかそういう類のようなものなんじゃないかとを感じざるを得ません。不思議なもので多分人生には時々こういう、何かに呼ばれるように物事が動いていくことがあるのだと思います。

断捨離中

引越し業者を使わずに香港から深センへの引越し準備を進めています。IKEAで買ってきたデカい段ボール箱にモノを詰めて、台車に乗せて郵便局に引っ張って行って郵送。これをコツコツと繰り返しています。送るものを選別する基準は厳しめにしたつもりでしたが、想像していた以上の箱の数になりそうです。そして同時に持って行かないモノは売ったり捨てたり、この狭い家のどこにこんなにモノがあったのかと思うくらい異常な量のゴミが出ました。ときどき要らないものは捨てるようにしていても、香港に6年半も住んでいたし、娘を新生児から2歳半まで育てた家なのもあり、相当モノが蓄積してました。大量消費社会にどっぷり浸かっていたなぁと思い知らされ、これからモノを買うときは気をつけようと一瞬思いましたが、深センは全体的に香港よりスペースが広いし、中国はEコマースの国なので香港ではほとんどなかったポチる誘惑に負けそうな気が既にしています。

「Nova Launcher」にハマる

同僚のスマホのホーム画面が普通のスマホの画面とは一味違ったカッコいいミニマルなデザインだったので、どうやったのか聞いてみました。Androidスマホのホーム画面のカスタマイズアプリ「Nova Launcher」というのを使ってカスタマイズしたもので、自分もさっそくダウンロードしてやってみました。

Nova Launcherの機能は山ほどありますが、別の人が作ったアプリのアイコンをダウンロードして使えるのが、見た目の面では一番大きな変化になると思います。わたしがいくつか試してみて一番良いと思ったアイコンパックが「Whicons – White Icon Pack」です。

アイコンパックによってはFacebookやUberなどユーザーが多いアイコンだけ独自デザインで他はデフォルトのままというものもあるんですが、Whiconsは全てのアイコンが白と灰色のミニマルデザインになります。ホーム画面を暗くした白黒写真にして白いアプリを並べると、白黒のみで構成されたシンプルで異常にカッコいいデザインになりました。カラフルなアイコンがたくさん並んだホーム画面が好きじゃなかったので、とても気に入っています。

他にもアプリが使いやすくなる機能がたくさんあり、色々な機能に関連するYouTubeビデオやブログも山ほどあるので詳細はそちらに譲りますが、Androidユーザーには間違いなくお勧めのアプリです。

「天気の子」見ました

深センの映画館で新海誠監督の「天気の子」を見ました。一言で言うと、良い映画でした。

2時間のストーリーまるごと一言二言の台詞の伏線ということが映画の世界にはあり、そういう胸に突き刺さる台詞がいくつかあったというだけでも良い映画だったと思います。自分自身の置かれている状況がガラガラと変わっている最中で若干情緒不安定だったこともあり、通常なら普通に流せるような場面や台詞で涙が出てきたり、最後は新海誠監督の映画らしくハッピーエンドで見終わってスッキリ出来ました。

あと東京の景色が忠実に描かれていて、見ていて懐かしい気持ちにもなりました。アニメだし話は思いっきりファンタジーですが、舞台の東京がリアルだったのは話に引き込まれる理由の1つだったと思います。