子供が言語を認識するとき

娘が最近「言語」という概念を理解したらしく、ときどき中国語で「コレ○○語で何ていうの?」と聞いてきます。娘は2歳ぐらいから相手によって中国語、英語、日本語を使い分けてましたが、4歳になった今は「世の中には複数の言語がある」ことを理解し、かつ「自分は今何語を話しているのか」ということを意識出来るようなったようです。

中英バイリンガルで日によって習う言語が違う幼稚園に通い始めたこともあって、今日は英語の日、明日は中国語の日という感じで日常的に言語を意識することが多い特殊な環境にいることも手伝っていると思いますが、4歳で理解出来るもんなんだなぁとちょっと関心しました。相変わらず日本語の維持のための施策が足りてないですが、来年からは毎週土曜日の日本語クラスに入れる年齢になるので、入れるようになったらすぐ入れようと思います。

娘の英語力と日本の英語教育の話

娘が英語のみのプレイスクールに行き始めて1ヶ月経ちました。もともと家では英語のアニメを見せたり絵本を読んだりはしていたものの、基本的に言語は日本語と中国語で、英語は「apple」とか「pig」とか単語をいくつか覚えてる程度でした。それがわずか1ヶ月の間に、英語でちょっとしたおままごとが出来るぐらいまで成長。そのうち覚えるだろうとは思ってたましたが、吸収があまりに速くてちょっと驚きました。

すでに自分が18歳のときよりも英語喋ってるぐらいの勢いで、やっぱり日本の英語教育って全くもって効率が悪いし、そもそも役に立たないなぁと改めて思いました。自分が外国語を2つ学んだ経験からいくと、やっぱり言語というのは聞く話すがメインであるべきで、読み書きはその次。日本でよくある英文和訳とか穴埋めクイズとか、実際のコミュニケーションではほぼ役に立つ機会がないので、テストで点数をつけるという以外には意味はありません。本当に日本の英語教育は壮大な時間の無駄なので、どうにかして欲しいところです。