香港のチャリティに寄付する方法

わたしの東京出張中に香港のチャリティの子供一時預かりサービスを初めて試してみました。預かり中の娘はもちろん泣いたようですが、妻が迎えに行くとそこでまだ遊びたいので帰りたくないと言ってグズったぐらいで、おもちゃと子供がたくさんいて場所自体は気に入ったようです。預けている間、妻もわたしも心配してずっとソワソワしてました。

保良局は100年以上もの歴史がある、もともと孤児に対して保護や生活基盤となった香港のチャリティですが、中の人と話をすると今もそこで生活している子供たちがいるそうです。もちろん100年前と比べれば香港の経済状況は格段に良いので孤児の数も減っているはずですが、それでも親が面倒を見られない状況にいる子供たちがいます。

Donationのページを見ると色々な形での寄付を受け付けていて、Single-gift Donationからは一回きりの寄付もできて、オンラインでクレジットカード支払い出来て簡単なので便利です。一時預かりの費用が激安なのもこういう寄付があるからだし、微力ながら孤児や親のサポートをしたいと思う気持ちもあるので、妻と相談して今度寄付しようと思います。

わたしは他のチャリティにも毎月少額の寄付をしていますが、香港ではチャリティへの寄付金は所得税の課税対象から外れるので、申告を忘れないようにしましょう。

香港のチャリティの子供一時預かりサービス

ベビーシッター問題が解決しました。うちの近くに保良局という元々は孤児の保護や教育などのサービスをするチャリティ機関があり、そこに子供の一時預かりサービスがあることを妻が見つけてきました。週末に妻と見に行って、直接登録と予約を済ませてきました。場所が分かりにくく見つけるのに若干手間取りましたが、対応は丁寧でした。妻は広東語でやりとりしてましたが、多分英語や普通話でも大丈夫だと思います。

子供を預けるのは不安がつきものですが、やっぱり個人や民間よりもチャリティとか政府とか非営利団体のほうが安心です。しかも値段が1時間20香港ドル(約300円)、丸一日預けても200香港ドルと激安なので、出張じゃなくても夫婦でちょっと休みたいときに時々使いたいぐらいです。

ただ、生まれてから1年半のあいだ外部はおろか家族にすら娘を預けた経験がほぼないので、それでも心配は心配です。でも他の子供も一緒にいるし、場所も広くておもちゃも大量にあったので、知らないベビーシッターと二人きりよりはたぶん良いだろうと思います。

それにしても新生児からこんなに低価格で預かってくれるこういうサービスがあるのは、すごいことです。せっかく近くに住んでるので、もっと有効活用しておくべきでした。自分の情報収集能力の低さにちょっとガッカリしました。