アグネス・チャンの教育本を読んでみた

妻が中国語版を読んでいたので、わたしもAmazonでぽちっとKindle版を購入して読んでみました。歌手としてのアグネス・チャンは全く知らないですが、息子3人ともスタンフォード大学に入学したということで教育ママとしても有名。この本は息子のコメントも入っていて面白いです。
 
 

 
 

内容としては至極まっとうというか、アグネス・チャンという教育学の博士で人格者で経済力もある人が、持てる知識と体力と全てのリソースを注いで教育をしたことが分かりました。全てフォローするのは体力的にも精神的にも経済的にも簡単ではありませんが、考え方はとても参考にはなります。家族構成的にも香港と日本の国際結婚でうちに近いので、アイデンティティのくだりは面白かったです。

 

もう一冊「スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法」という本も出てますが、タイトルは違えど内容はほぼ同じなので、2冊読む必要はありません。個人的に息子のコメントがある分こっちのほうがオススメです。

LinkedIn CEOが語るキャリア形成の3つのポイント

LinkedIn CEOが語るキャリア形成の3つのポイントがなかなか的を得ています。

 

1つ目の「何を達成したいのか意識する」はムズカシイですが、よく分からないときは自分の「スキルと情熱」がある分野を選ぶべしというのは納得。

残りの2つは「良い人と一緒に働く」と「常に学ぶ」。自分のキャリアを振り返ると、辞めたくなるときはこのどれかが欠けていた気がします。

今の職場は3つとも満たしているので、動く必要はなし。転職を考えるタイミングでこのポイントを確認してみるのもいいかもしれません。

M.int Academyの赤ちゃん向けトライアルクラス

M.int Academyという音楽のレッスンをやっているところで、赤ちゃん用のトライアルクラスを見つけたので週末に行ってきました。1.5-2.5歳のコースは1回30分と短いですが、先生の印象もよく、本物の楽器(今回はトランペットとトロンボーン)を使ったちょっとユニークな内容でした。

このアカデミーはクラシックのピアノ、管楽器、弦楽器、歌のコースがあり、それこそ全ての年齢の子供から大人のプライベートレッスンもあります。フォークギターや主に素手で叩くドラムが好きなわたし個人的にはちょっと文化的に遠い感じでしたが、娘に小さい頃から素手で叩くドラムを仕込むよりはクラシック音楽の楽器の方がイメージ良い気がします。

追い出される社長

職場である香港オフィスの社長がわたしとほぼ同じタイミングで家の賃貸契約が切れたのですが、先日さくっと「契約延長はしないから、○月○日までに出ていってください」という旨のメールを受け取ったそうです。なんとも恐ろしい話ですが、わたしも1度経験したことがあります。社長も幼稚園に行ってる子供が一人いるので、引っ越しは大変そうです。

家賃が上がりまくるのと、オーナーの意向で簡単に追い出されるのは香港で家を借りるのにつきまとうリスク。社長はほぼ2年毎に引っ越しを繰り返してるそうで、8年間で4回目の引っ越しになるそうです。わたしも今回は引っ越しを免れましたが、この不動産の相場では全く家は買えないので、また2年後には同じ問題を抱える可能性があります。

この問題を考える度に日本の地方都市に移住したくなります。

Ocean Parkのプレイグループ

妻が見つけてきたOcean Parkの子供用プログラムが面白そうです。1.5-3歳までのプログラムがあり、週に1回動物について学んだり、実物を見たりして遊ぶようです。2歳以下のコースは週に1回90分。

Young Explorers Club | Ocean Park Hong Kong

Nature Exploration with Oxford Path (1.5-2 years old) | Ocean Park Hong Kong

問い合わせてみたところ、トライアルクラスは人気で12月まで予約がいっぱいと言われましたが、思い切って9月の4週間のコースに申し込んでみました。家の中の遊びも飽きるし、まだ幼稚園が始まるにもまだ時間があるので、他にもこういうプログラムを調べて試してみようと思います。

 

香港でTESCOの商品をネット通販

TESCOの商品が通販で買えるアプリを発見しました。U-selectかTESCOの店で色々売ってます。さすがにTESCOなので割安。妻のお気に入りは冷凍ケーキとお菓子類です。

honestbee | Concierge and Delivery Service

手数料が1回28香港ドル(約400円)かかるので、米とか油とか重いモノや、チーズとか値段の高いモノをまとめ買いするときに使うかなーと思います。香港の他の通販に比べて注文から届くまでが早いので使い勝手は良さそうです。

母校の若手ベンチャー起業家

母校の若手ベンチャー起業家のインタビューシリーズを発見。史上最年少上場で話題になった社長とは実は同じ高校出身です。わたしより1学年下で同時期に同じ学校に通っていて、当時から目立っていたのでこっちは覚えています。インタビューを読んでいると、なんかもう感心するしかないというか。自分と比べるのも失礼な話ですが、軽く10年は早く成熟している感じがします。

 

リブセンス社長を鍛えた 早大学院高の「自由と責任」|出世ナビ|NIKKEI STYLE

 

ところで「リーダーの母校」というタイトルのインタビューで高校に注目されているわけですが、キャラの濃い先生の話とか読んでると懐かしいです。わたしにとっても高校時代はとにかく楽しく、毎日ゲラゲラ笑っていた記憶があります。自由と責任のうちの「自由」の方しか意識せずに、とにかく自由に楽しく遊びまくり、よく本を読んだ日々でした。

 

高校3年間びっちり遊び倒したおかげで(?)大学では遊び飽きて、留学しようと思い立ったという経緯があり、それは間違いなく今の仕事や香港での生活にも繋がっています。わたしは基本的にあまり体力がないし怠けものなので、もし大学受験していたらきっとエネルギーを使い果たして留学も思いつかなかったと思います。これはわたしが教育に関してアンチ受験な理由でもあります。

昔読んだ本を10年ぶりに読み返してみた

大学生のときに古本市かなんかで10円で買って読んだ本。なぜか思い出してKindleで読み返してみました。一言でいうと、強烈です。若いときに読んだので、かなり刺激を受けたのを覚えています。

 

自分の中に毒を持て(文) (青春文庫)
青春出版社 (2017-09-01)
売り上げランキング: 2,993

 

今少しだけ大人になってから読むと、子育てにも役立つ内容が含まれてると思いました。「出る釘は打たれる」のくだりで出てくるトンデモ先生たちの話とかは、さすがに今はこんなのないだろうとも思いましたが、学校の先生の不祥事がたまにニュースになるのを見るとそうとも言い切れないのかなぁと。

 

娘に岡本太郎のように生きてほしいとは思いませんが、自由な発想を抑えつけるようなことはしたくないし、そういう環境を出来る限り用意してあげたいとは思いました。

最近の心配ごと

最近というか去年からずっとですが、生活パターンがもう完全に「仕事」か「子育て」か「家事」のみです。娘を連れていくと面倒なので外食も少なくなって、だいたい家で健康な食事を摂り、酒もほとんど飲まなくなりました。夜も娘と一緒に寝るので、ほぼ毎日規則正しく8時間は寝てます。運動は不足気味ですが、それ以外は中学生のとき以来の健康な生活になってると思います。

そのせいか、たまに友人が来たりして夜更かししたり外食が続いたり、ちょっと1リットルぐらいビールを飲んだだけでも翌日体がおかしかったり、慣れてないぶん体へのダメージが大きいです。夜更かしも暴飲暴食も無理。もうほぼ老人になっています。あんまり健康的なことばっかりしてると体にストレスがなさすぎて弱くなる気がして心配です。

あれから10年

気づいたら2018年ももうすぐ9月。ふと10年前は何してたかなぁと思い返してみると、2008年は日本で大学を卒業する前年。2008年9月にはリーマン・ショックがあって外資金融機関での内定取り消しがニュースになったりしてました。

あれから10年。結果としてそのうち日本にいたのは最初の3年だけで、あとの7年は中国と香港で過ごすことになりました。10年間で5つの地域に住み、中国語を身につけ、結婚して子供が出来て、3つの会社で働いて、働きながら大学院で学位を取り、まぁ思い返すとけっこう色々あるように見えますが、感覚としてはあっという間でした。

10年前もそうでしたが、次の10年も全くイメージが湧きません。10年後はわたしは43歳になり、娘は11歳で小学6年生だという数字は分かりますが、イメージの伴わないただの数字です。とりあえず前の10年と同じように次の10年も楽しく色々なことに挑戦していこうと思います。