どのワクチン打つか問題

深センではコロナのワクチンが外国人含め誰でも打てるようになってしばらく経ち、身の回りでも接種したという話をよく聞くようになりましたが、なんと深センは広東省でワクチン接種率のトップランナーで既に半分以上の人が接種したそうです。

深センの新型コロナワクチン接種数は1,000万回突破ー接種率は53.5%

すでに700万人以上の住民が接種済みで1日に40万本以上打つキャパがあるということで、あと1ヶ月もあればほぼ大多数に行き渡る見込みかと思います。都市によっては自分含めワクチン接種に腰が重い人を動かそうと「ワクチン打ったら粗品プレゼント」みたいなことをしてる所もあるそうで、深センもそのうち始めるかもしれません。

わたしは決して粗品が欲しいわけじゃないんですが、ワクチンの種類と国によって渡航の制限が変わってくる可能性が高く、かつ複数のワクチンを打つことは非推奨。ということで、各国(というか日本と中国)の政策がハッキリしてからにしたいと思っていて、中国では中国製ワクチン一択ですが、自分と妻の場合はけっこう大変ですが香港に行けば別のワクチンも打てるという裏技もあるので、まだ決めかねているところ。

我が家の場合面倒くさいのは、以前書いた通りおそらく中国は中国製ワクチンを打った外国人にビザ承認や渡航の融通を効かせる可能性が高く、一方で日本側は欧米製ワクチンしか承認してないので、おそらく日本側の外国人(妻)に対する渡航の融通は承認された欧米製ワクチンを打った人、となる可能性が高い気がしていること。となると、わたしは中国で承認されてる中国製ワクチン、妻は日本で承認されてる欧米製ワクチンを打つのがベストということになるかもしれません。コロナウイルスによって渡航の難易度が上がり、家族で持っているパスポートが違うことによる面倒くささが増幅されています。

コロナで免許更新に特例措置

今年の9月に日本の免許証を更新しないといけないんですが、今の感じだと帰れるかどうか怪しい状況です。で、ちょっと調べてみたらコロナで特例措置があるようです。

失効から3年以内は運転免許の失効から3年以内、かつ新型コロナウイルス感染症の影響により手続を行うことが困難であると判断される状況が止んでから1ヵ月以内であれば、運転免許の再取得について学科試験・技能試験が免除される

新型コロナ禍で「運転免許の更新」に特例措置!

ちなみに手続を行うことが困難であると判断される状況には「海外旅行」「入院」「出産」と「公安委員会がやむを得ないと認める事情」が含まれるそうです。海外にいるし、3年なら間違いなく大丈夫だろうと思いつつ、こんなことも書いてあったので確認しておこうと思います。

運転免許の更新時期延長や再取得に関する手続きなどは、各都道府県で多少異なる場合もありますので、詳細は最寄りの公安員会にお尋ね下さい。

中国ワクチン打つとビザ優遇?

中国でもコロナのワクチン接種が大規模に始まっていて、すでに広東省では外国人でも打てるようになっています。打つと出入国に何かメリットあるのかなーと調べていたら、こんなのを発見。

自2021年3月15日起,中国驻日本大使馆将对已接种中国生产的新冠肺炎疫苗,并持有疫苗接种证明的签证申请人员提供以下便利:

一、赴华从事各领域必要复工复产活动的人员及其家属,可按照疫情前要求准备材料并递交申请。

对接种中国生产的新冠肺炎疫苗人员赴华提供有关便利的通知

翻訳すると、こんな感じ。

2021年3月15日から、日本の中国大使館は中国で製造されたコロナウイルスのワクチン接種を受けワクチン接種証明書を保持しているビザ申請者に以下の利便を提供します。

1.さまざまな分野で仕事を再開し、生産を再開するために必要な活動に従事するために中国に行く人とその家族は、コロナ流行前の要件に従って資料を準備し、申請書を提出することができます。

というのも中国は今も外国人の入国には厳しい制限をかけていて、一度中国を出ると戻るのにまた新しいビザが必要で、そのビザの発給要件が非常に厳しい状況だからです。コレを見ると中国ワクチンを打って証明書を持っているとビザ申請が以前と同じように出来るようになると。

ただ、そもそもコロナ以前は一度中国に入って有効な居留許可を持っていれば再入国のときに新しいビザは必要なかったんですが、実際新しいビザは要るのか、要るならどのビザなのか不明です。これを読んでも分からないので一応日本の中国大使館にメールを送りましたが、返事は来ません。

以前ビザのサポートをしてくれた仲介業者に聞いても、この政策が出てからワクチンを打って一度中国から出て戻ってきた外国人は知らないということで、政策も日本やその他の地域のコロナの状況によって流動的なので今は中国から出ることはオススメしないと言われました。

まあそれはその通りですが、ワクチン打ったらこういうメリットがあるという流れは出来つつあるという点と日本も大規模なワクチン接種が始まるということで状況が安定してくれば、一時帰国を考えることも出来るのかなと思います。隔離措置はしばらく変わりそうにないので、越境するにはまた隔離されることは覚悟しないといけなさそうですが。

深センの夏といえば

最近むちゃくちゃ暑く、完全に夏がやってきました。もう日中に外で遊ぶと汗だくになってキツイ気温で、土曜日の朝に家の屋上でやってるボクシングも暑さで相当消耗が激しくなってきました。

ということで、近所のプールが5月にプール開きしたので週末は娘を連れて行ってきました。中国の人はけっこう真夏の日中に直射日光に当たるのを恐れる傾向があり、そのせいか完全なプール日和の週末なのに人が全然おらず、最初の30分ぐらいは大きいプールで完全貸切状態でした。

ボクシングの先生が水泳も教えられるというので、娘の長い夏休みには水泳の特訓を組み込む予定になりました。深センの夏はとにかくプールです。

体重増加

ボクシングはすごいということで前も書いたんですが、最近また久しぶりに体重を測ってみたら、減るどころか増えてました。主に下半身と背中にけっこう筋肉がついてきて筋肉が重いので増えたのか、それとも運動してるからいいかと思って何でも好きなもの食べてるから太ったのか。多分両方だと思います。パンチングボールやサンドバックは怒られそうなので、家に懸垂できる棒を設置して、週の中頃に上半身を追い込んでいます。

まあいずれにしても目標は体重を減らすことではなく、動ける体を作ることなので問題ありません。ボクシングを始める前はマラソンの後遺症でときどき痛くなる膝が不安でしたが、今はその不安もほぼなくなりました。背中と下半身の筋肉はゴルフの飛距離にもつながるかなぁとか、下手くそゴルファーのくせに夢想しています。

オンラインでゴルフを学ぶ

深センに移住してきてから趣味のゴルフを復活させていますが、YouTube動画と週1の打ちっぱなしでの自主練だけでは物足りないというかなかなか進歩がないので、PGAのゴルフレッスン体験を受けたりしました。が、いかんせんレッスンの値段が高すぎて継続的に受けるのは現実的じゃないということで、やっぱりこのコロナ後の世界ではリモートだろうということでオンラインで学ぶことにしました。

オンラインでスイング動画を送ると問題点を指摘してくれたり、何でも質問が出来るサービスをやっている日本のプロがいて、値段も手頃だったので試しに加入してみました。ちなみに英語圏だとThe #1 online golf coaching platform | Skillestというアプリがあり、こちらもスイング診断が主なサービスですが、世界の英語圏のたくさんのプロが登録していて各自が自由に値段をつけてマッチングするというプラットフォームです。これも面白そうですが日本のデフレはゴルフ業界にも広がっているようで日本のプロと比べると断然割高でした。

試して2週間ぐらいですが、すでにスイングの動画を送ってアドバイスをもらいました。もちろんレッスンより情報量は少なめですが、ピンポイントに聞きたい事を教えてくれて、自分の問題点とどういう練習をしたら直せるかというヒントをもらえるので週1の練習にハリが出て楽しいです。やはり下手くそゴルファーの自主練における最大の難点は、自分の問題に自分で気づけないことなので、これは使い方次第では相当コスパの高いサービスだと思います。

深センでステイケーション

五一労働節で5連休でした。妻の誕生日でもあったので、妻が行きたがっていた深センのホテルに1泊ステイケーションしてきました。ホテルのプールで遊んだり、ビーチはなかったですが海の近くの公園をブラブラしたりと特に何をしたというわけでもないですが、5連休に予定が何もないのも娘と遊ぶネタも尽きてくるので、ステイケーションでも旅行してる感覚はあり、環境を変えてリフレッシュ出来ました。

娘の幼稚園は来週月曜まで休みで、7月頭まで通ったらもう夏休み。インターなので2ヶ月も休みがあるので本来は日本に連れて行って日本語を仕込みたいところなんですが、コロナで中国国外にはほぼ出られない状況が続いていて何をすれば良いのか。ちょっと悩ましいところです。