インター幼稚園に冷やかしインタビューに行ってきました。香港でも屈指の人気校らしいということでちょっと中を見てみたいというのと、2歳児のインタビューてどんなのかという好奇心のみで行ってきました。ちなみに万が一受かったとしても、お金が足りないので通えません。
親は一人しか付き添えないということで妻が娘と一緒に行き、わたしは他のお父さんたちと待合室で待ってました。面接とは言うものの、形式は少人数のグループで先生と遊んだり踊ったりするだけ。子どもにとっては初めての環境で初めて会う先生なので緊張もするだろうし、一体その様子から何が読み取れるのか、正直言ってわたしには全然分かりません。
ちなみにインター幼稚園で面接(というか遊び)の言語は英語と普通話でした。幼稚園ぐらいまではてきとうに色々な言語に触れて楽しく遊んでいればいいかなと思いますが、小学校以降になるとその後に行ける学校の幅がある程度変わってくるので、これまた決断を迫られます。考えると頭が痛くなるので、あまり考えないようにしています。