香港から深センへの越境と隔離プロセス

先週末についに国境を突破して7ヶ月ぶりに香港から出て深セン入りしました。出入国から隔離のプロセスはなかなか大変でしたが、面白かったです。

香港からの出国はいつものようにIDを確認するだけで簡単でしたが、中国入国の前にまず45分ほど並び、24時間以内に受けたPCR検査の結果を確認したあと、なぜか紙とオンラインフォームの両方に名前、住所など全く同じ情報を2回記入します。娘と合わせて3人分なのでけっこう面倒でした。その紙とオンラインフォームの情報を確認すると何やら小さいバーコードが発行されて、それぞれのIDの裏に貼り付けられます。で、なんとかイミグレに到達してIDとビザの確認をして入国完了。香港側のイミグレについてからココまで2時間弱ぐらいだったと思います。

で、イミグレを出ると今度は住所や行き先に従って隔離のため各区のホテルを割り当てられ、同じホテルに行く人は集団で移動するためバスが来るまでそこで待機。ここでまた小一時間ぐらい待ちました。ホテルに着いたらまたオンラインフォームと紙に色々同じような情報を記入させられ、ホテルで全員PCR検査。ホテルは子供連れ3人だったからかリビングルームがある大きな部屋があてがわれ、その日はそのままホテルで過ごしました。ちなみにホテルの中では各階にWeChatのグループが作られ、そこでルームサービスや出前の食事を届けてもらうとかのやりとりをしてました。

以前の記事で書いたとおり子供連れだと自宅隔離を選択可能ということで申請していたので、翌日PCR検査の結果が出ると家の管理所から連絡があって昼すぎには家に到着できました。家についたら噂の通りドアに開けると管理所が分かる装置をつけられて、出前とか買い物を受け取るとかでドアを開けるときはWeChatで通知するというプロセスになってます。ここで残り12日間隔離になりますが、家だと料理も出来るしホテルよりも断然快適です。

中国のスケールで正直よくここまで徹底できるなと関心しました。特に深セン、広州、上海あたりは国外から毎日人がどんどん移動して入ってくるわけで、イミグレの対応やPCR検査、ホテル、バス、さらに各住居の管理所など色んなところに相当なコストがかかっていると思います。

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