疲れたときに読む本

仕事の話。ここ2週ほど年末までにクローズしたい案件でタフな交渉が続いています。要求の多い顧客と上司の間に挟まって行ったり来たり、今年の予算への影響が大きい案件ということで絶対クローズしろよというプレッシャーもあり、ちょっとストレスフルです。疲れてついもともと少ない口数がさらに減って、家に帰ってもブスっとしてしまいがちです。こういうときは、この本を読み返すことにしてます。

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

原始仏教の教えに返って、心の反応に気づいて、仕事があって家族も元気で普通に生活できて、むしろ生きててラッキーだなぁと思うように。振り返って考えてみれば、去年の今頃は私生活が大変すぎてビジネスにストレスを感じている暇はありませんでした。そう考えると、人間余裕が出てくると逆に余計な心配を始めるもので、これこそ原始仏教が言う「渇愛(tanha) = 求めて止まない心」なのかなぁと思いました。

物事にはいくら頑張ってもダメなときはダメなこともあるし、案件が取れなくても影響はせいぜいちょっと予算達成度に対する年始のボーナスが減るかもしれないぐらいのこと。実際の経済的なダメージよりも、むしろストレスについて考えすぎることによる精神的なダメージの方が大きいです。というわけで当たって砕けろの精神で気楽に行こうと思います。

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