追い出される社長

職場である香港オフィスの社長がわたしとほぼ同じタイミングで家の賃貸契約が切れたのですが、先日さくっと「契約延長はしないから、○月○日までに出ていってください」という旨のメールを受け取ったそうです。なんとも恐ろしい話ですが、わたしも1度経験したことがあります。社長も幼稚園に行ってる子供が一人いるので、引っ越しは大変そうです。

家賃が上がりまくるのと、オーナーの意向で簡単に追い出されるのは香港で家を借りるのにつきまとうリスク。社長はほぼ2年毎に引っ越しを繰り返してるそうで、8年間で4回目の引っ越しになるそうです。わたしも今回は引っ越しを免れましたが、この不動産の相場では全く家は買えないので、また2年後には同じ問題を抱える可能性があります。

この問題を考える度に日本の地方都市に移住したくなります。

賃貸の再契約完了と香港人の転職の関係

10月で切れる賃貸の新しい契約書が出来たので、再契約してきました。かかった費用は不動産会社に手数料3000香港ドルと家賃上昇分の追加敷金。また2年契約なので同じ家に最大4年住み続けることに。もう同じエリアに3年住んでいて完全に生活パターンが出来上がっているので、引っ越さないで済んだのは本当に嬉しいです。

一方で今後2年この不動産の高騰が続いたとしたらと思うと、もっと稼がないとなーという思いも。香港の人は日本人のスタンダードからするとものすごく頻繁に転職しますが、これも家賃を中心に生活維持費が勝手にどんどん上がっていくことが要因となっている気がします。

物価や生活費が上がっていくということは、給料が同じペースで上がらないと実質給料が下がっているのと同じこと。少しでも高い給料を出してくれる職場にどんどん移っていくのは、生活防衛の一つの手段でもあるのかもしれません。もちろん中・長期的視点なしに転職しまくるのは危険だとも思いますが、数年に1回転職して給料をあげないと家賃が払えないということもあるのかも知れません。

引っ越し回避

家賃の高騰により引っ越し濃厚だったんですが、一転して引っ越しを回避できそうです。賃貸物件情報をちらほらネットで物色し始めていたんですが、大家との家賃交渉がトントン拍子に進み、最初に言われた増額の半分で落ち着きました。

結果として約7%増ということになり、まぁこの市場の状況を考えればやむなしと判断しました。他の物件情報を見ていても、新しい家賃より大幅に安いような物件はなく。引っ越しの経済的精神的コストを考えると、引っ越す必要はないかなと。

不動産会社が数日中に新しい契約書を作るそうなので、それにサインすれば初めての賃貸再契約完了。10月以降も同じ家に住むことになりそうです。

引っ越し濃厚

今年10月で2年間の賃貸契約が切れるので、更新したら大幅に家賃が上がるんじゃないかとビクビクしていたら、不動産会社経由で大家から連絡がありました。「更新するなら15%ほど家賃を上げるけど、どうする?」というシンプルかつ苦しい内容。来年から幼稚園も始まる可能性があることを考えると非常に家計が苦しいことに。ベビーシッターとか言ってる場合じゃなくなりそうです。

引っ越しするなら香港生活6年目にして5つ目の賃貸契約に。単身ならともかく、妻と娘を連れて2年毎に引っ越しを繰り返すわけにはいかないので、この不動産と家賃の高騰を考えると香港にずっと住み続けるのは無理だなと思ってしまいます。はやく石垣島に移住したいです。とか現実逃避と妄想しつつも、現実的には一応値下げ交渉しつつ、またもや物件探しを始めることになりそうです。

家賃の上昇が予想されます

うちの2年間の賃貸契約があと3ヶ月ほどで満了になるので戦々恐々してるのですが、このあいだ近所の不動産屋に貼ってある物件情報を何の気なしに見ていたら、なんとうちの建物の別の階の部屋が賃貸に出されているのを発見しました。うちは小さな建物で部屋数も少なく市場に出回る量が少ないので、市場価格の目安が分かりにくいんですが、予期せぬ形で目撃してしまいました。

結果、その部屋はうちよりも狭いにも関わらず、家賃はうちより1割ほど高い設定でした。知ってたけど知りたくなかった家賃の高騰を目の当たりにしてしまいました。というわけで、うちも今の部屋を契約を更新したら少なくとも1割ぐらいは家賃が上がるのだろうと予想しています。まだ大家と契約更新の話はしてないですが、家賃の上昇幅と引っ越しにかかる費用(精神的費用含む)を考慮して決めたいと思います。