深センの企業文化

中国には「996 問題」と呼ばれるように朝9時から夜9時まで週6日勤務の雇用体制になっている会社があり、深センの会社にも土曜日も出勤の会社が少なくありません。わたしの今のお客も例外ではなく、常に土曜日に出勤している会社もあるし、そうでない会社でもトレーニングなど直接的な仕事のアウトプットではない活動は週末にやったりということがたまにあります。今までも噂には聞きつつも週末に働くのは避けてきたんですが、今回お客から依頼があり避けられそうにないので、近いうちに土曜日にトレーニングをするため出勤になりそうです。

欧米のテック系の企業文化は雰囲気はゆるく、出退勤の時間はフレキシブル、期待されている仕事の成果が出ていればOK的な方向に行ってるんですが、深センのテック企業では逆に華為(ファーウェイ)や腾讯(テンセント)を筆頭にガツガツ週に6日働きまくる文化があります。問題化しているということで長期的には改善の方向には向かうんだと思いますが、欧米テック企業のゆるい方の文化に惹かれてこっちの業界にいる身としてはちょっと勘弁してほしいところ。今回はしょうがないということで深センの企業文化を体験してこようと思います。

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