週末にしたこと

起きる。パン焼いてコーヒー淹れる。朝食。娘と遊ぶ。ベッドのシーツを換えて洗濯する。掃除する。昼飯作って食べる。娘に絵本読む。昼寝で寝かしつける。ぼーっとする。娘が起きる。公園に連れていく。ついでに買い出しする。夕食作って食べる。娘と遊ぶ。寝る。

ふと思ったんですが、ヘルパーを雇ってる人はこのうち「娘」がつくモノしかしないでよいんだとすると、ずっと2才児と遊び続けるのも結構ハードだし、家事をアウトソースしてやることがなくなると暇をつぶすのにも金がかかるので逆に大変だなと思いました。

ベビーシッター募集中

来週から出張ラッシュの怒濤の2週間が始まります。来週は東京、その翌週はフランスにほぼ4日ずつ行ってきます。東京はまだいいとして、ヨーロッパにこんなに短い行程で行くのは初めてです。

ほぼ2週間のあいだ妻の大学院の講義など用事があるときに娘の面倒を見る人がいなくなるので、ベビーシッターを雇ってみようと思っています。Rent-A-Mum | Western Childcare Specialistsというサービスは完全に欧米人向けですが、幼児教育の資格と経験を持った人がいるようで、1時間200香港ドル超と値段は高めですが安心感はあります。

日本人や日本語対応となると探すのが難しいので、まぁ娘もそんなに会話が出来るわけでもないので英語でも何とかなるかなぁと思ってます。資格とか経験や会社の評判を重視するか、言語を重視するか、難しいところです。

日本の移民政策について楽天三木谷社長が語る

楽天の三木谷社長が日本の移民について英語で語っているブログ記事(Opening Japan’s doors for immigration)を発見しました。なぜか日本語版が見当たりませんが、とにかく移民の必要性を熱く語っています。人口減少時代で、介護とか建設とか人手のかかる業界は回らなくなるのは数字を見る限り明らかのようです。

日本が受け入れる海外労働者は今のルールだと最長5年限定となってるようですが、香港の人口の5%弱ぐらいを占める海外からのヘルパーさんたちに期間の制約はありません。ただ、彼らは何十年も香港に住んで広東語を話しても香港の永住権はもらえませんが。日本が香港みたいにヘルパーさんを受け入れるイメージは全然湧きませんが、香港と同じようなコストでヘルパーさんが雇えるなら雇いたいという人はけっこういると思います。

わたしはまぁ国際結婚しているぐらいだし、経済的な必要な理由があるのなら、もちろん個人的には移民には基本的に賛成です。うちは家の中に異なる文化と言語があるので、なんだかんだ異文化に対してよりオープンな香港の方がラクな部分はあり、日本の社会にも外国人がもう少し増えた方がわたしの家族にとっては住みやすい国になると思います。現状でもすでに旅行業界では各地で中国対応が進んでいるので便利な面もありますが、生活となるとまた話は変わってくると思います。

ヘルパーのいる生活の良いところ

ご存知のとおり香港では主にフィリピンとインドネシアから多くの人がヘルパーとしてやって来て、香港の人口700万人のうち約30万人が海外からのヘルパーだと言われています。日曜日になると街の至るところで集まってくつろぐヘルパーの人たちがいて、総人口の5%近い人数の大きさを感じます。

我が家は去年娘が生まれてから今までのところヘルパーなし、妻は専業主婦という体制で生活してます。わたしはヘルパーという第三者が常に家にいるという事自体に親しみがないのと、家が狭いのと、子供が小さいうちは自分たちで見てた方が安心だということで、もちろん現地採用の給料で全てまかなうのは経済的には厳しいですがそうしてます。

ただ最近ヘルパーがいるといいだろうなと想像したことは、もちろん家事をしなくてよくなるのはそうですが、夫婦がふたりとも働いて同時に家事から開放されたら多分より平等になれるんじゃないかと。もちろん父と母という役割で多少違うところはあると思いますが、お互いの立場と役割が近くなるのはラクな部分はあるだろうなあと思います。

いろいろ細かい問題があったときに相手の立場に立とうとするのは大事ですが、実際に家や社会での役割そのものが近くなってしまえば必然的により相手を理解しやすくなるし、平等感も出るし、ちょっとラクになりそうな気がします。その分ヘルパーのマネジメントという仕事が増えるので、そのあたりでまた役割分担の問題が出るのかもしれませんが。香港人はけっこう夫婦仲良しなイメージがありますが、そういうことも影響しているのかもしれません。