ヘルパーのいる生活の良いところ

ご存知のとおり香港では主にフィリピンとインドネシアから多くの人がヘルパーとしてやって来て、香港の人口700万人のうち約30万人が海外からのヘルパーだと言われています。日曜日になると街の至るところで集まってくつろぐヘルパーの人たちがいて、総人口の5%近い人数の大きさを感じます。

我が家は去年娘が生まれてから今までのところヘルパーなし、妻は専業主婦という体制で生活してます。わたしはヘルパーという第三者が常に家にいるという事自体に親しみがないのと、家が狭いのと、子供が小さいうちは自分たちで見てた方が安心だということで、もちろん現地採用の給料で全てまかなうのは経済的には厳しいですがそうしてます。

ただ最近ヘルパーがいるといいだろうなと想像したことは、もちろん家事をしなくてよくなるのはそうですが、夫婦がふたりとも働いて同時に家事から開放されたら多分より平等になれるんじゃないかと。もちろん父と母という役割で多少違うところはあると思いますが、お互いの立場と役割が近くなるのはラクな部分はあるだろうなあと思います。

いろいろ細かい問題があったときに相手の立場に立とうとするのは大事ですが、実際に家や社会での役割そのものが近くなってしまえば必然的により相手を理解しやすくなるし、平等感も出るし、ちょっとラクになりそうな気がします。その分ヘルパーのマネジメントという仕事が増えるので、そのあたりでまた役割分担の問題が出るのかもしれませんが。香港人はけっこう夫婦仲良しなイメージがありますが、そういうことも影響しているのかもしれません。

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