香港で最後の納税

香港の2019年4月から2020年3月までの所得税が確定したとメールが来たので、オンラインでサクッと支払い完了しました。もうすぐ給料も深センに切り替わるので、おそらくこれで最後の香港での納税になりそうです。香港の税制はシンプルで税率も低いので良いですがその分高すぎる家賃と生活費でおカネが飛ぶので、税率の高い深センに切り替わり娘をインター幼稚園に入れたましたが、実際のところおそらく可処分所得はあまり変わらず。深センのほうが広いところに住めるし、全体的にコストが低いので生活のクオリティは高くなると思っています。

過去7年分の香港での納税証明書をもらってきた

永住権申請の準備で納税証明書をもらってきました。

オンライン(eTAX)でも申請したのですが、結果今年の分しか出てこず過去7年分を申請することは出来なそうだったので、香港永久居民(パーマネントID)取得の条件と手続方法という記事に書かれていた通り、湾仔のInland Revenue Departmentに行って過去7年分の納税証明書が欲しいと伝えると、比較的すんなりともらえました。

前の職場にも連絡して雇用証明をもらえたので、あとは今の職場から雇用証明をもらい、申請書に記入すれば必要な書類は揃ったことになります。「永住権」と聞くと重そうな感じがしますが、必要書類は意外と軽い感じがします。ちなみに申請書に「今後も香港を唯一の居住地として考えている」というような旨があり、本当はもうすぐ香港を離れる予定なんですが、まぁこれはどう考えても形式的のものなのでOKだと思います。

来週には全部書類が揃うので、実際に申請をしてみようと思います。

香港のeTAXサービスを使ってみた

今年はおそらく去年の引っ越しの頃に郵便を受けとりそこなったらしく所得税納付の知らせが届かず、おかしいなと思って問い合わせたり調べていたところ、eTAXというサービスがあることを発見。さっそくアカウント開設して使ってみました。ちなみにアカウント開設に必要なのは以前の所得税納付の知らせに書いてあったTIN (Tax Identification Number)と香港IDや電話番号などの基本情報。ネットで申請したら数日中にパスワードの書かれた紙が郵送されてきました。

そのパスワードでログインして内容を見ると、案の定、去年申告した所得の所得税が未払いの状態になってました。毎年郵送で届く紙がPDFで見られたので、PPSでサクッと支払完了。ずっと所得の申告も紙ベースでやってましたが、おそらく申告もウェブで出来るんじゃないかと思います。ウェブのサービスがあるならもっと早めに使ってればよかったです。コロナの影響で深セン移住が延期された結果、もうすぐ香港在住丸7年となって永住権が申請できそうな状況になったので、税金がちゃんと収められてよかったです。

香港のチャリティに寄付する方法

わたしの東京出張中に香港のチャリティの子供一時預かりサービスを初めて試してみました。預かり中の娘はもちろん泣いたようですが、妻が迎えに行くとそこでまだ遊びたいので帰りたくないと言ってグズったぐらいで、おもちゃと子供がたくさんいて場所自体は気に入ったようです。預けている間、妻もわたしも心配してずっとソワソワしてました。

保良局は100年以上もの歴史がある、もともと孤児に対して保護や生活基盤となった香港のチャリティですが、中の人と話をすると今もそこで生活している子供たちがいるそうです。もちろん100年前と比べれば香港の経済状況は格段に良いので孤児の数も減っているはずですが、それでも親が面倒を見られない状況にいる子供たちがいます。

Donationのページを見ると色々な形での寄付を受け付けていて、Single-gift Donationからは一回きりの寄付もできて、オンラインでクレジットカード支払い出来て簡単なので便利です。一時預かりの費用が激安なのもこういう寄付があるからだし、微力ながら孤児や親のサポートをしたいと思う気持ちもあるので、妻と相談して今度寄付しようと思います。

わたしは他のチャリティにも毎月少額の寄付をしていますが、香港ではチャリティへの寄付金は所得税の課税対象から外れるので、申告を忘れないようにしましょう。

2017-18年度納税完了

2017-18年度の所得税確定の手紙が来ました。家賃は死ぬほど高いですが、扶養家族二人分の控除と優遇策もあり、所得税はものすごい低い税率になりました。サクッとPPSで支払い完了。

家賃高いなーと思ったときはいつも税金と社会保険料の代わりに家賃を払ってるんだと自分に言い聞かせてます。

日本だと源泉徴収で年間いくら所得税と社会保険料を払ってるか正確に把握しづらいですが、ざっくり年収の3割とすると香港と日本の家賃の差額と似たような金額になってる気がします。