1つの章の終わりと新しい章の始まり

娘の香港パスポートがやっと広州に到着し、取りにいける事になりました。申請してから1.5ヶ月もかかったのは予想外でしたが、渡航スケジュールには影響しなそうでよかったです。

書類も全部揃う目処が経ったので、さっそくフライトも予約しました。調査の結果、成田に行くフライトは香港からの方が全然安いと判明していたので香港からJAL便で飛ぶことに。当日は深セン蛇口からフェリーで直接香港空港に行って成田にいきます。

飛行機に乗ること自体が2020年末の北京以来。2019年末以来2年半ぶりの日本渡航がついに現実味を帯びてきました。それも今回は「一時帰国」ではなく「本帰国」。まだ正直その実感はありません。

2011年夏に中国に来てからほぼ11年の月日が流れました。北京から深セン、香港、そして深センと住む場所も何度も変わった波乱万丈な11年で、思い返すと確かに色々あったんですが、それにしても11年も経ったのかと思うと信じられません。重要な人生の1つの章「香港・中国編」の終わりと新しい章「東京編」の始まりが見え始めて、ちょっとワクワクし始めています。

人生の最初の20数年は学生として何となく過ごしていて、就職して働き始めた後にはっきりと自分で能動的に選択して過ごした香港・中国編の10年強は自分の人生において最大の旅であったし、得たものはとてつもなく大きいと思います。妻は中国人で娘はハーフなわけで、これからも中国との縁は決して切れることはありません。

これからは東京で生活することになり、この変化は自分の人生にまた違う視点を与えてくれることは経験的に分かっています。中国で過ごした10年がどう東京での生活に反映されるのか、日本から見る中国はどう見えるのか、中国化した日本人が東京でどうなるのか、引き続きブログや漫画に落とし込んでいきたいと思っています。

中国の食べ物が恋しくなったら日本の新中華街こと池袋に行こうと思います。

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