最近はこういう明らかなパチモノを見かけることも少ないですが、かつて中国特に深センの华强北はパチモノの総本山で、私は行かないので分かりませんがおそらく今も明らかな偽物のiPhone 15とか売ってるのだと思います。
ちなみに山寨(ShanZhai)という単語の由来が分からないので親戚に聞いてみたところ、なんと深セン(ShenZhen)の頭文字をとってもじって作られたと言ってました。それぐらい深センとの関わりが深い山寨。普段使うことはほとんどないと思いますが、深センの歴史を語る上で避けられない言葉かもしれません。