教育についてのメモ

教育について考えたことのメモ。日本の教育のキーワードをまとめるとこんな感じになりました。

「規律」

幼稚園ぐらいから自分のことを自分でやるように教えられるのは良いところだと思います。以前香港の幼稚園の園長さんに話を聞いたら、香港だとヘルパーがいる家庭が多いので、何歳になっても全く自立できない子供が多いそうです。サッカーとかスポーツでも日本人の強みは規律と言われますが、これは本当に小さい頃から仕込まれてるのだと思います。

「受験」

香港でも詰め込み型教育を批判する傾向は強く、ローカルの学校に人気がない理由になってますが、日本を含むアジアの教育が詰め込み型なのは進学するための競争が激しく、「勉強=テストや受験のためにするもの」という構図が出来上がっているからだと思います。

ちなみにわたしは完全なるアンチ競争でアンチ受験。受験勉強は壮大なる無駄だと思っています。若いときの貴重な時間を使うならしょうもないテストの問題の解き方を覚えるよりも、とにかく興味の向いたことや、やってみたくなったことをどんどんやってみて、失敗したり成功したりしつつ自分の適正や能力や興味を発見すべきだと思います。

「外国語教育」

日本の外国語教育については言わずもがなですが、ショボいです。受験勉強が外国語について実用的な効果をほとんど生まない上に日本はかなり極端な単一言語環境なので、日本で普通に学校で勉強していても他言語を身につけるのは難しいでしょう。

つまり、言語に関してはうちは「日本語と中国語を重視。英語は本人の興味と努力次第」という方針にしたとしたら、あとは「受験を避ければいい」ということになります。もしずっと香港にいたとしたら、娘は日本人学校でのんびり過ごせばいいかなという気もします。まとめたらだいぶ頭の中がスッキリした気がします。

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