チャレンジングな日々

最近採用した2人が入社してきて、代わりに2週前に1人、そして今週はわたしの上司が退職。上司は香港系イギリス人(いわゆるBBC)で、同じ会社のUKオフィスに移動になるので完全にいなくなるわけではないですが、けっこう頼りになる上司だったので、いなくなるのは寂しいです。担当顧客が増えると同時に新しい同僚にトレーニングもしないといけなかったり、バタバタしてます。そしてそんな時に限って新案件が転がり込んできたり。。。こういうカオスな状態はキツいんですが、意外と一方で楽しかったりもするので、同じような毎日だと飽きてダラーっとしてしまうかなり飽きっぽい性格な自分は、なんだかんだ言ってチャレンジングな環境が好きなんだと思います。

香港のデモと選択肢

週末の3連休はまた深センの妻の実家に行ってました。なので話題になっている過去最大級のデモは見逃しましたが、会社の同僚たちも参加したぐらい関心は高いです。一方で香港人の同僚はデモの成果については「影響はないだろう」と雨傘革命のときと同様の悲観的な見方をしていました。

香港の一国二制度が揺らぐことは我が家にとっても影響があるわけですが、同時にうちは日本人と中国人の夫婦で今のところは永住権もない外国人でもあるという微妙な立場でもあります。わたし個人のレベルで出来ることは、その時々で最良と思われる選択を取って生き残れるように仕事の面ではスキルや経験値を上げておくことと、何かあればいつでも動けるような心理面と財政面の用意をしておくことぐらいかと思っています。

ついでに言うと日本は日本で年金制度が揺らいでいたり、終身雇用が終わったりと最近は先行きの不透明感とか不安感がバリバリ出ているので、もう地球単位で生き残れる道を選べるように頑張ろうと思います。自分のことしか考えてないとか愛国心がないとか言う人もいるかも知れませんが、自分と家族を守るという責任を果たすことが最優先です。

職場がドタバタしはじめた件

採用ラッシュと退職・異動がついに始まり、ドタバタし始めました。仕事量が増えるのは分かっていたんですが、あと2ヶ月ほどで自分より前からいた同僚がほぼいなくなるという事態で、単純に分からないことがあった時に気楽に色々聞いて喋る相手がオフィスから減ってしまうのが不安。試練ですが、よく考えたら前の職場で自分しかやっていない仕事で他に知ってる人が海外にしかいない状態が1年ぐらい続いたこともあったので、そのときに戻ったと思って頑張ります。

小米手環(Mi Band)2から3に乗り換えた感想

小米手環(Mi Band) 2 を使い始めてから2年ほど経ち、ついに電源が入らなくなってお亡くなりになったので、新しいバージョンの小米手環 (Mi Band) 3 に乗り換えました。ウェアラブル端末を万歩計つき時計としてしか使っていないわたしにとっては電話の着信やWhatsappのメッセージ通知など要らない新機能もありますが、良いのは50m完全防水になったところ。タフなのは良いことです。

一方でMi Band 2は機能が少なかったせいか異常にバッテリーの持ちがよく3-4週間ぐらい充電なしでいけたところが、3は通知や運動など要らない機能を全部非表示にしてスマホのBluetoothもオフにしていてもバッテリー消費が速く、1回の充電でせいぜい2週間ぐらいな感じなのは少しだけ残念。

でもまぁ何だかんだ言ってもシャオミの製品を使う上で何よりも大事なのはコスパです。219香港ドル(約3000円)でそこそこのデザインで十分な機能が手に入るので、実際のところ文句は全然ありません。

4Dで映画「アラジン」を見た

ちょっとした新しい試みで午前中に半休を取り、娘を幼稚園に預けて妻と一緒に映画館に行ってみました。家族も近くにおらずヘルパーもいない我が家では2時間集中して映画を見るのはかなり至難の業で、最後に夫婦一緒に映画館で映画を見たのはもう3年以上は前だと思います。

時間がちょうどよかった映画の中から適当に選んだのが「アラジン」の4D版。これだけ映画館に行ってないのでもちろん4Dも初体験でしたが、魔法の絨毯で飛んでるときに風を感じられたり、なかなか楽しかったです。映画もディズニーなので、かっこいいヒーローときれいなヒロインが出てきて、悪者をやっつけてハッピーで楽しかったです。最近はこういう分かりやすい映画の方が見ていてラクで良いです。

ちなみに今まで2年ほど子育てに忙殺される中で夫婦でお互いに「自分の時間」は取るようにしたりはしていたものの、「夫婦の時間」は最も軽視されていたところでした。短い時間でもそこから離れて2人の人間として一緒に何かを経験したり楽しむという時間が時々あった方がよいなと思いました。もともと映画は好きなので、朝休んで映画を恒例イベントにしたいと思います。

ファーウェイの話

ファーウェイへのUS企業からの輸出禁止令が話題になってます。うちの会社はフランス企業ですがファーウェイと取引があり、しかもUS企業のサービスに関するコンサルをしているため、今後どうなるかは不透明です。ただ聞いた話によると既にUSテック大手の中にもファーウェイへのサービスを止めているところがあるらしく、雲行き怪しい感じです。先週まで普通にサービスを提供していた会社が突然メールも返ってこない状態という話で、話を聞いているともうクレイジーとしか言いようがないです。

ファーウェイに同情する声もある一方で、中国政府はFacebookやGoogleを締め出してるからUSがファーウェイを締め出しても文句は言えないという論理も聞きます。ただ、中国政府がFacebookやGoogleに対してやっているのはある意味不買で、中国でサービスを売らせないだけ。同じようにUS市場から締め出す意味でファーウェイ製品の不買までならまだ分かるとしても、モノやサービスを売るのも禁止するというのは、ただその会社を潰したいという意図以外に説明がつかない気がします。

東京から香港に戻ってきました

東京出張から戻ってきました。今回は週末に実家にも顔を出してきたので、普通の出張より長めの滞在でした。久しぶりに大学時代の友達たちとわざわざ大学時代に行っていた焼き鳥屋に行き、1人だったのでゆっくり飲んで喋り倒しました。学生時代に飲んでいた頃から10年以上経っているのは驚きでしたが、いまだにゆるい関係が続いていることは嬉しい限りです。

仕事はけっこうハードだった一方かなり日本を満喫してきたんですが、香港に帰ってくるとそれはそれでホッとします。香港では仕事以外のほぼ全ての時間を妻と娘と過ごしていて、色んな人に会ったりすることもなく生活がある意味とてもシンプルです。1週間ぶりに妻と娘と再会して、普通の生活の有り難みを再確認するという意味でも良い滞在でした。

日本人を日本人にしないで

日本で大学を出てサラリーマンをしていたイラン出身の人の記事。「外国人を日本人にしないで」と書いてますが、ここに書かれているような「日本特有なイヤなこと」の例は国籍問わず、日本人でもイヤなものはイヤです。わたしなんか日本人ですが、こういう環境には間違いなく耐えられず、すぐに病気になる自信があります。そもそも「日本人なら、日本にいるなら全てのルールに完全に従うはず」という認識がおかしいのです。

イラン出身で「日本のサラリーマン」10年余。石野シャハランさんが訴えた「外国人を日本人にしないで」

「郷に入っては郷に従え」は日本に限らずどこにでもあるものですが、日本だと従うべきルールが多すぎたり、昔からあるから存在してるだけで意味なかったり、明示されてなかったりすることが多いのと、そこからハミ出した時の許容度とか寛容度が極端に狭い気はします。わたしはルールが苦手なので、やっぱりなんだかんだ海外にいた方が落ち着くのだと思います。

ボヘミアン・ラプソディー見ました

日本に来る飛行機の中で、友人に薦められて見たかった映画「ボヘミアン・ラプソディー」をやっと見れました。イギリスの70-80年台のロックバンドは色々と聴いてきたはずなのに、なぜかあまり聴いてこなかったクイーンの映画でしたが、なんで聴いてこなかったのかと思うほどの名曲の数々。映画タイトルにもなってる「ボヘミアン・ラプソディー」とか「Love of My Life」の名曲ぶりに震えました。

音楽も良かったですが、それ以上にフレディー・マーキュリーの人生とストーリーもすごかったです。たぶん若いときは白タンクトップで口ひげの見た目の印象でなんかちょっとなーと思ってたんだと思いますが、映画を見たあとに見るとその姿もむちゃくちゃカッコよく見えるのが不思議なところ。フレディー・マーキュリーを演じた主演のレミ・マレクも素晴らしい演技で惚れ惚れしました。

東京出張とビジネス日本語

東京出張で年末の帰省ぶりに東京に来ました。出張で来たのは半年以上前で、けっこう間が空きました。会社にわたし1人しか日本人がいないので、去年は5回ぐらい日本への出張があったんですが幸か不幸か日本のビジネスがそんなにないため今年はだいぶ少なめです。

ちなみに毎回そうなんですが、東京に出張に来ると久しぶりにビジネス日本語で喋り倒す感じになり、普段敬語をまったく使わないのでちょっと緊張します。ビジネスに関して言うと今は言語の強い順に英語>日本語>中国語という感じ。香港で働き始めて6年ほど経ち、今や英語が一番気持ちがラクです。