ついに達成したこと

娘が生まれて以来妻とツーオペでやってきているので子育てのほとんどのタスクは普通にやるんですが、夜の寝かしつけだけは横にいる妻にくっついて「ママがいい」とぐずるので手付かずのまま、基本的に妻に任せていました。ところが、週末に妻が大学の論文の追い込みで遅くまで外にいた夜、2歳2ヶ月にして初めてひとりで夜の寝かしつけに成功しました。ものすごい達成感に浸ると同時に、1人でも何とかなると自信がつきました。

イースターの連休も妻は論文を書かないといけないので、いっそのこと妻の実家に娘と二人で行ってこようかと思うぐらいです。連休は当然幼稚園もないし、4日連続で天気も悪そうだし、ずっと狭い香港の家で遊ばせるのはキツいので、むしろ義理の父母や妹たちの助けを借りたいところです。

香港中文大学のBusiness Analytics修士

このあいだ採用面接で香港中文大学の修士卒業見込みの学生に会いました。その専攻が「Business Analytics」で、見てみると、まさにうちの会社が専門にしているデータ分析の基礎を学べる感じ。フルタイムしかないのが玉に瑕ですが、パートタイムもあったら相当人気が出る気がします。わたしも香港で働きながらパートタイムで修士号を取りましたが、もしやり直せるならこの専攻にしたいと思うぐらい。デジタルやデータ分析関連のキャリアを構築したいという人にはもってこいの専攻だと思います。

MSc in Business Analytics – CUHK Business School Masters

ノラネコぐんだん中国語版

友だちに1冊もらって以来かなり気に入っている「ノラネコぐんだん」という絵本のシリーズがあるんですが、銅鑼湾のHysan Placeに入っている本屋でその中国語版を発見しました。繁体字でおそらく台湾版だったんじゃないかと思いますが、定番のノラネコだけでなくペンギンやあひるのシリーズも置いてあってかなりの品揃えでした。日本で買う日本語版と比べて割高だったので買うのはやめましたが、ノラネコぐんだんファンとしてはちょっと欲しくなってしまいました。

ノラネコぐんだん パンこうじょう (コドモエのえほん)

深センで病院に行ってきた

ロンドンから友だちが来ていたので週末深センに会いに行ってきましたが、娘が胃腸炎にかかって前日の夜から吐きまくるという状況で、全く家から出られず。友だちはわざわざ郊外にある妻の実家まで会いに来てくれましたが、後の予定も詰まっていたため1時間ほどしかいられず申し訳ない感じになりました。

深センの病院に行ったんですが、いつ行っても患者の多さに対して医者も看護婦も全く足りてないので、まぁ一言でいってカオスです。一応受付して番号をもらって待つことになってるんですが、まだ呼ばれてない人が勢い余って部屋になだれ込んじゃったり、医者が忙しすぎて助手もいないので、採血など検査をどこでどうするのかちゃんと説明してくれる人がいないので、義理の弟が一緒に行ってくれなかったらかなり混乱してました。

なんとか検査をして薬をもらって飲んだら、一日でだいぶ回復たので良かったです。週末は看病でほぼ潰れ、平日になると元気になるという育児あるあるでした。

Q1おわり

気がついたらもう3月末、2019年もあっという間にQ1が終わってしまいました。最近時間が経つのが早すぎます。仕事の面では昇進はあったものの去年から続いていた客先常駐案件もあったので急激な変化はまだなく、出張もマカオに1回行っただけで結果的にけっこう静かな3ヶ月でした。私生活では娘も大きくなってきて、断乳したせいか昼寝で寝かしつけるのがちょっとラクになったりもしました。

4月からは毎日自分の職場のオフィスに行く生活に9ヶ月ぶりに戻り、仕事の内容も変わっていく予定なので楽しみです。あと、妻の大学院の下半期が終わる5月頭に休暇の予定を決めたので、あと1ヶ月頑張ろうと思います。

初めての採用活動

今年から初めての部下が出来て、同時に採用にも関わり始めました。香港含め海外支社は人数が少なく人事担当はいないため、自分たちでCVのスクリーニングから面接の調整など全部やっています。何でも大体やったことない事をやるのは楽しいです。

で、このあいだ初めて採用候補者を面接してきました。感じたことは、当たり前ですがCVを見ても分からない事の方が多くて、やっぱり実際に会って話すことで得られる情報量は多いなと。CVを読んで頭の中で想像したイメージと会って話した後のイメージが全然違うということもあって面白いなと思いました。

キャリア相談の話

今の会社に転職して1年と3ヶ月。そのうちの直近9ヶ月は半分ぐらい客先に常駐していて同時に2つの仕事をこなしてるような状態でしたが、その契約が来週で終わります。2足のわらじ状態は頭の切り替えとか物理的にやりたいときにやりたい事が出来ないことが多くてちょっとキツかったので嬉しいです。

キツいこともありますが、一つの会社で働きながらいくつもの会社で働いたような経験が得られるので、キャリアの面では悪くはない側面もあります。わたしは今転職2回で3社目ですが、前職でも最後の2-3年は同じような感じでほぼ他の会社の人間として働いてたので、感覚的にはもう5社以上で働いたような気がしてます。こういう経験は先のキャリアを考える上ではプラスだと思います。

例えば今行っている客先は外資の大手金融機関ですが「やっぱり自分は金融とか大企業とか向いてないな」と再確認出来たり。最近義理の弟からちょっとした進学と将来の相談を受けたこともあって、結局は自分に何が向いていて何がやりたいか考えるしかないんですが、そんなこと言ったって自分のいつもの部屋でいくら頭をひねったって、ほとんどの人は大したことは思いつかないと思うのです。少なくともわたしは若い時そうでした。

でも、3社ぐらい違う会社の色んな職種で働いてみたら、少なくともだんだん何が向いてないかぐらいは分かってきます。というわけで、いつもこういう相談には大したアドバイス出来ないのですが、若者にはバイトでもインターンでも出来るならどんどんやった方がいいよと言うようにしてます。

香港で信号無視で罰金取られた話

去年の年末頃の話。仕事が終わって家に帰ると妻が浮かない顔してるので何かと思ったら、昼間赤信号で横断歩道を渡ったところを警官に見つかったとのこと。香港ID提示させられたので罰金取られるかもと。よく聞いたら赤信号で渡ったというその横断歩道はトラム駅と歩道の間の3メートルぐらいしかないもの。わたしも通る度にほぼ毎回信号無視してる場所でした。

香港の警官もそんなしょうもない違反を取り上げてないで、もっと巨悪に立ち向かいなさいと思いましたが、まぁこういうのは日本でも時々あるし、どこでもあるんでしょう。警官も交通違反の検挙数のノルマとか課されて切羽詰まってたのかもしれません。あの短い横断歩道なら10分ぐらいでサクっと違反者を見つけられます。

で、しばらくして裁判所から手紙が来たのでサインして送り返して、数カ月後に罰金の通知が。金額は600香港ドル(約8400円)でした。最大2000香港ドルだったらしいので、まぁマシな方だったかなということでした。赤信号を渡るときは車が近くにいないかはもちろんのこと、向こう側に警官が隠れてないか確認してからにしましょう。

新しい香港IDを入手

現行の香港IDのカードは2003年に誕生したそうですが、2022年までに新しいSmart IDに置き換えられます。生まれた年に従って交換できる期間が決まっていて(時期は下記ページ参照)期間内に交換しないと5000香港ドル罰金が課せられる可能性があると書いてあるので、忘れたら怖いです。

New Smart Identity Card – Who shall replace identity cards?

わたしの生まれ年はなぜかほぼ最初のバッチで交換期間が今年のQ1だったので、さっそく交換してきました。ネットで予約して湾仔にある専用のフロアで写真撮ったり指紋採ったりして、数週間後には完成。現行IDと交換してきました。ちなみに下記ページで香港IDの歴史が振り返られていて、ちょっと面白いです。新しいSmart IDはセキュリティが強化されてるそうです。

New Smart Identity Card – Development of Hong Kong Identity Cards

娘の英語力と日本の英語教育の話

娘が英語のみのプレイスクールに行き始めて1ヶ月経ちました。もともと家では英語のアニメを見せたり絵本を読んだりはしていたものの、基本的に言語は日本語と中国語で、英語は「apple」とか「pig」とか単語をいくつか覚えてる程度でした。それがわずか1ヶ月の間に、英語でちょっとしたおままごとが出来るぐらいまで成長。そのうち覚えるだろうとは思ってたましたが、吸収があまりに速くてちょっと驚きました。

すでに自分が18歳のときよりも英語喋ってるぐらいの勢いで、やっぱり日本の英語教育って全くもって効率が悪いし、そもそも役に立たないなぁと改めて思いました。自分が外国語を2つ学んだ経験からいくと、やっぱり言語というのは聞く話すがメインであるべきで、読み書きはその次。日本でよくある英文和訳とか穴埋めクイズとか、実際のコミュニケーションではほぼ役に立つ機会がないので、テストで点数をつけるという以外には意味はありません。本当に日本の英語教育は壮大な時間の無駄なので、どうにかして欲しいところです。