テスラ予約

テスラに決まり、資金移動の目処も立ったので早速テスラModel 3を予約しました。頭金の1000元を支払い、もう後には引けません。今年3周目の年男にしてこんなに高いもの買うのは初めてなのでちょっと震えています。ローンを組むという手もあったのですが、手続きが面倒くさそうだし金利払いたくないので香港から資金を移動して一括にしました。

ちなみに今Model 3は予約から納車まで4-6週ということです。テスラ車には厳密に○○年度版というのは無く、1-3ヶ月ごとにどんどん改良されているらしいですが、2021年度版と巷で呼ばれている新しいバージョンでModel 3は見た目がいくつか良くなった所もあり注文が増えてるらしいです。それでも上海製造のModel 3が発売されたばかりだった去年の今頃は納車まで3-4ヶ月かかると言っていたので大分落ち着いています。

で、最近テスラについて色々調べているんですが、元テスラ社員で経営コンサルタントという人がやっているYouTubeチャネルがちょっと胡散臭いですが面白いです。動画はテスラの売り込み的な感じが強くどれだけ客観的な評価なのか分からないですが、特に自動運転戦略の違いはセンサー型とカメラ型が技術的にどう違うとか全然知らなかった内容で勉強になりました。

テスラの基本戦略①:垂直統合テスラ流、驚きの全容! – YouTube

テスラの自動運転戦略は、他社とあまりに違う!どう違う?! – YouTube

電話を再定義したiPhoneと同じようにテスラも車を再定義している感じ。スマホのパターンを踏襲するならAndroidスマホが今ほぼiPhoneに追いついたようにそのうち他社も追随してくるのだと思いますが、iPhoneが最初の5年ぐらいまでは断トツの使い勝手だったことを考えると、やはり今の段階では垂直統合した先行者が各方面で強いと思います。

ついでにガソリン車の会社はレガシーがたくさんあるのでテスラほど全方面で革新的なことをやるのは難しいだろうし、電気自動車の世界は今のガソリン車の世界と全く違う会社ばかりで争っているという未来もありえるかもしれません。現に今時点でテスラの競合と言えるのはGoogle参加のウェイモとか、中国だと蔚来(NIO)とか電気自動車専業の会社だし、日本からも全く新しい革新的な電気自動車の会社が出てきて欲しいところですが、多分出てこないと思います。

年男と中国のベテラン

旧正月が近づいてきて町の色々な場所で旧正月の飾りを目にするようになりました。年末年始に日本にいなかったので2021年の干支が何なのか意識してなかったですが、旧正月の飾りを見て今年は牛年だと知りました。3周目の年男です。娘もこのあいだ生まれたと思ったら来月4歳。一番上の甥っ子は高1で16歳とか、時が経つのが早すぎます。

日本で大学を出て働き始めたのがもう13年前とかちょっと信じられません。イギリス留学で初めて日本国外に住んだのが2007年でしたが、そこから14年間のうち11年も国外に住むことになるなんて、そしてそのうち10年が中国になるなんて思ってもみませんでした。こう考えると人生のほぼ3分の1の時間を国外で過ごしていることになります。ちなみに2011年夏に中国に来たので今年の夏で丸10周年。香港を含めるならもう中国のベテランと言っても良いかもしれません。

テスラに決まり

ゴルフとテスラとナンバープレート問題で揺れていたんですが、どうやらテスラのモデル3で決着しそうです。電気とガソリン両方使うプラグインハイブリッド車はナンバープレートが緑なので買えるのかなと思って他のブランドも検討したりしていたんですが、調べてみるとプラグインハイブリッドはナンバープレートの制限という面ではガソリン車と同じ扱いになるということが判明。結局ナンバープレートの問題で買えるのはガソリンを全く使わない純電動車のみということになりました。

中国の電動車ブランドというとBYDや吉利参加のブランドが有名で値段も安いんですが、妻が外資ブランド贔屓なのと、特に自動運転技術について調べれば調べるほどテスラ車に興味が湧いてきたし、モデル3の2021年バージョンは見た目的にいくつか良いアップデートがあったので、やっぱりテスラにしようということに。

今住んでいるところの駐車場に充電できるエリアもあるので充電の心配もなし。自分の家の電気で充電するわけではなく比較的割高な別のサービスを経由しますが、それでもガソリンよりは大分安いようです。今まだ中国国内に人民元がそんなにないので、各国に散らばった資金を集めているところです。

 

採用開始

わたしが今香港から異動して在籍している深センオフィスは2019年夏頃に出来たばかりで、自分を含めて3人の小さなオフィスです。去年から深センのビジネスがけっこう好調なため、1人増員して4人になる予定となりました。自分のチームへの増員なので、今1人だけの部下が2人になります。

振り返ると2019年に香港オフィスでチームの半分以上が入れ替わる大変な時期があり、当時は毎週のように面接していて採用面接なんかもう二度としたくないと思ってましたが、コロナもあって丸1年以上新しい採用がなく、今は新しい血が入ってくるのが楽しみです。

深センに移住してきた去年9月には2人だけのオフィスだったのが香港から1人同僚が異動してきて3人になり、今度は4人になるということで、仲間を増やしていくドラクエ感がありワクワクしています。中国で採用に関わるのも初めてなので楽しみ。今の会社は全社的に若い人が多いですが、深センオフィスも若者を採用してよりフレッシュなオフィスになると良いなと思ってます。

美团はすごい

今年の冬はたぶんここ4-5年で一番じゃないかという寒さです。もちろん北京のほうが寒かったんですが、深センは室内の防寒設備がほぼなくてガンガンすきま風が入ってくるし、室内と室外の温度がほぼ同じか、下手したら日中は室外の方が温かいぐらい。オフィスや家の中で動かないときが一番寒いというところが北京との大きな違いで、北京は外はむちゃくちゃな寒さですが、室内は完璧に防寒されているので温かいです。

家はヒーターあるのでいいんですが、オフィスがあまりにも寒いので急いでヒーターを買いました。3人しかいない狭いオフィスなので小型のヒーター1台で十分。オフィス近くに電気屋がないので、中国のデリバリーアプリ(美团)で調べてみたらヒーター売ってました。このアプリ異常にカバー範囲が広く、食事の出前はもちろんスーパーの食材や薬、ちょっとした電化製品まで出前と同じ感覚で買えて、注文から1時間ほどで届けてくれました。中国で甘やかされています。

ニッチ人材

わたしの前の職場の元上司がブログにリンクを貼っていた記事の紹介です。海外で働く人材をうまく分類しています。

新米GMの成長過程: 海外で働く付加価値は6つに分類可能

わたしはもともと今の職場は当時日系企業との大きな案件が取れたので1人日本人を雇う必要があったということで当初半分ぐらいは「日本依存人材」として採用されたんですが、今も日系企業との取引はあるものの自分の仕事において日本語が必要な比率はもうせいぜい5-10%程度になり、今の仕事の相手はほぼ中国企業です。中国企業とも仕事できるという見込みのもと深センに異動させてもらったのもありますが、今の職場に採用された数年でほぼ日本依存からは脱してニッチ人材に分類されるかなと自分では思っています。

ニッチは能力の掛け合わせと書いてありますが、自分の場合は多言語及び文化対応(日英中)、市場シェアの高い分析ツールに詳しい、デジタル技術がそこそこ分かる、デジタル絡みのプロジェクト経験、ソフトウェアのライセンスやプロジェクトを売る経験あたりの掛け合わせで、まあそこそこにニッチな需要をつかんでいると思います。今の職場でも入社以来いまだにグローバル300人の中で日本人1人という状況です。

個人的にはこの掛け合わせにさらに「言語非依存」な能力を追加してさらにニッチになってみたいという気持ちも持ってます。具体的には大学院でちょっとかじった程度のSQLとか、需要の高い技術をもっと真面目に勉強してみたいところ。マネジメント経験を入れてもいいのかもしれませんが、どうやらあまり人を管理するのは好きではないので、出来ればプレーイングマネージャー的な立場でいたいところです。

「ひとりっ子の育て方」読了

ひとりっ子の娘の子育てについて書きましたが、これから2人目が出来る可能性はないことはないとしても、最初の子供は皆もともとひとりっ子ということで何か子育てのヒントでもと思って、だいぶ久しぶりに子育て本を読んでみました。

ひとりっ子の育て方~「友だちづくり力」「自分づくり力」「立ち直り力」。0~15歳児の親が最低限しておくべきこと。~

本の中では、ひとりっ子の親は「ひとりっ子だから厳しく育てないと」と思いがちですが、幼少期に厳しくしすぎるのはあまりよくなく、しつけは小学生からでも間に合うので6歳ぐらいまではしつけよりも愛情を注ぎまくることに注力した方がよいと書いてありました。これは北京で妹の姉弟を見ていて思ったことと逆。とは言ってもしつけを完全無視するわけにもいかないので、家の中での最低限のルールは作りつつ、今まで通り愛情を注ぎまくろうと思います。

それ以外にも色々と面白いことが書いてあり、特に「ひとりっ子だと寂しくないか」という疑問に対して、子供の想像力に関してはむしろ一人でいる時に発達するとか。ひとりっ子でいることのメリットとデメリットがあり、デメリットを補う方法なんかも書いてあってなかなか面白く勉強になる内容でした。今妻の実家の近くに住んでいて妹の娘なんかもよく会うので、日常的に触れ合うのが両親だけという感じでもないのはひとりっ子を育てる環境としては悪くないみたいです。

中国でAmazonプライムビデオを見る

娘から発せられる日本語が減っている問題で、何かの足しにアニメを見るときは日本語のにしようと思ってビデオストリーミングサービスを調べてました。香港のときはNetflixでちょこちょこ日本語のコンテンツを見せてましたが、中国ではサービス展開してないしVPNかませても検知されて使えないようだったので深セン移住と同時に脱会してました。調べてみるとAmazonプライムビデオはVPNかませれば見られるみたいです。

Amazonプライムビデオは中国で観れるのかい? – 中華ライフハック

ダウンロード出来るビデオもあるみたいなので、さっそく30日間無料体験スタートしてテストしましたところ、無事にいくつか日本語アニメをダウンロード出来ました。日本にいないのでプライム会員特典の送料無料は意味ないですが、ちょっとでも日本語を繋ぎ止める投資として、自分もときどき映画見るかもしれないし年間5000円ならいいかなと。

ちなみに中国にもビデオストリーミングサービスは山程ありますが、当然のことながら日本語の子供向けとなるとほぼコンテンツがないので、こういう日本向けのサービスを使うためにもVPNはやはり便利です。ちなみに上記の記事は紹介されてませんが、わたしが使っている12 VPNでも問題なくダウンロード出来ました。

一人っ子

北京から深センに帰ってきました。北京の妻の妹には子供が二人いて、上の子は5歳で下の子は3歳半。下の子とうちの娘は半年違いぐらいで同学年です。娘にとっては兄弟姉妹がいるような感じで楽しそうにしてましたが、親としては妹の子供の様子を観察してました。

やはり下に弟がいる姉はしっかりしていて、自分のことはほぼ何でも自分でやるし親があれこれ言うことはだいぶ少なく、さらに弟や娘に指示を出したり率先して動いたりと、5歳にして既に家にいるとちょっと助かることも多い存在。親のリソースを2人に分けないといけないし、比重としては下の子に寄るので上の子は自動的に自分で自分のことをやらざるを得ず、さすがにお姉ちゃん歴3年だなと思うと同時に、正直あと1年ちょいでうちの娘が同じようになるイメージが湧きませんでした。

下の子は娘と同じようなグズり方や要求をすることもありましたが、妹は毅然として自分で出来ることは自分でやらせて、家のルールを厳守させてました。上の子もいるので公平性を保つという上でも大事だし、姉と同じ様に早く自立させようという意図が見えました。一人っ子だと親のリソースがある分、娘に何かして欲しいと言われるとつい自分の方が断って言い聞かせるのを面倒くさがって要求を聞いてしまったり、甘やかしてしまう部分があったので反省しました。

今後ちょっと娘との接し方を考えないとマズイなと気づきのある休暇でした。もうすぐ4歳だし子供扱いしすぎずにもっと自立を促していこうと思います。自分は4人兄弟の1番下、妻は6人兄弟の1番上という環境で育って一人っ子の環境というのがいまいちイメージ出来てませんでしたが、今回近くで二人の子供と妹夫婦を見て自分たちの娘への対応について問題があぶり出されたので、出来る範囲で今後に活かしたいと思います。

北京で休暇中

予定通り年末休暇で北京に来ています。外がマイナス10度とかでほぼ外に出られないですが、妻の妹の子供とうちの娘を遊ばせるのが主な目的なので特に問題ありません。やっぱり冬の北京は寒すぎて笑えます。

そして家にいて何してるかというと、料理したり仕事したりしてます。日本にいない分休日に仕事してても特にイヤだなーという気持ちもなく、さらに年末にクローズしたかった案件がついに決まって何とか大晦日はスッキリした気持ちで迎えられそうです。