コロナで免許更新に特例措置

今年の9月に日本の免許証を更新しないといけないんですが、今の感じだと帰れるかどうか怪しい状況です。で、ちょっと調べてみたらコロナで特例措置があるようです。

失効から3年以内は運転免許の失効から3年以内、かつ新型コロナウイルス感染症の影響により手続を行うことが困難であると判断される状況が止んでから1ヵ月以内であれば、運転免許の再取得について学科試験・技能試験が免除される

新型コロナ禍で「運転免許の更新」に特例措置!

ちなみに手続を行うことが困難であると判断される状況には「海外旅行」「入院」「出産」と「公安委員会がやむを得ないと認める事情」が含まれるそうです。海外にいるし、3年なら間違いなく大丈夫だろうと思いつつ、こんなことも書いてあったので確認しておこうと思います。

運転免許の更新時期延長や再取得に関する手続きなどは、各都道府県で多少異なる場合もありますので、詳細は最寄りの公安員会にお尋ね下さい。

中国で免許GET

日本の運転免許証を中国の免許に変換する方法の続きです。先週補足資料を提出して、筆記試験を受けてきました。筆記試験は2-4の選択肢の中から正しいものを選ぶ形式で、100問のうち90問以上正解で合格となります。言語は英語と中国語を選択できるようになってますが、英語だと勉強するための資料が限られてるので今回は中国語でチャレンジしてみました。

アプリで予習して模試で何回か続けて合格したので大丈夫かなという状態で臨みましたが、アプリで出てこなかった問題もあったり、苦手な罰則絡みの問題が多かったりで結論から言うとかなり苦戦しました。当日まで知らなかったのですが、1日で2回まで試験を受けられるシステムになっており、1回目はなんと89点で不合格。そのときは泣きたくなりましたが、もう1回チャンスがあるということで、再度チャレンジ。2回目に90点で合格できました。良いのか悪いのか、問題を解きながら何個間違えたのか分かるようになってるので、もう1個も間違えられない状態になった最後の方は相当心臓に悪かったです。

というわけで何とか無事に合格出来て、今週には免許証が郵送で送られてくるそうです。これで当面必要な証明書や資格は全て揃ったので、スッキリしました。

日本の運転免許証を中国の免許に変換する方法

次は深センで免許証を取ろうということで、南山の車管所に行ってきました。香港の運転免許も持っているので聞いたところ、香港人なら筆記試験なしで変換できるようですが外国人は適応外ということなので、日本の免許証を変換することにしました。ちょっと面倒だったステップをまとめてみました。

必要書類を揃える

まずは必要な書類を揃えます。健康診断書と写真(と回執)はわたしはそれぞれ病院と照相館に行きましたが、南山の車管所に行ったら1回にセルフサービスの機械が置いてあったので、その場でもらえるかもしれません。

  • 運転免許用の健康診断書
  • 運転免許用の写真と回執
  • 日本の免許証の原本
  • 日本の免許証の翻訳 (こちらのブログを参考に、日本の免許証の翻訳を深圳欧得宝翻译有限公司に依頼)
  • 境外人員臨時住宿登記表
  • パスポート(と居留許可)


免許証の翻訳は上記会社に連絡し、WeChat上で免許証の写真を送ってお金を払ったら1-2日で翻訳が送られてきました。サービスがデジタル化してむちゃくちゃ便利。ちなみに境外人員臨時住宿登記表は情報が最新になってないとダメで、わたしは居留許可をもらった後に更新していたにも関わらず公安局の入力した情報が間違っていた(居留許可の番号を書くべきところにビザの番号を書かれた)せいで再度提出となりました。

深セン車管所のWeChatから予約して申請・筆記試験

資料が揃ったら、深セン車管所のWeChatオフィシャルアカウントから星級用戸登録をします。パスポートと居留許可の写真をアップロードして完了まで3-5営業日かかるので、先に登録しといた方がよいかもしれません。登録のときに入力した電話番号のSMSにパスワードが送られてるのでログインして、「车驾管预约类服务>驾驶证业务>持境外机动车驾驶证申请换证」から予約します。

予約した日時に必要書類を全部持っていき、受付してもらいました。再提出資料があるのと、試験を受けないといけないので後日まとめてもう一度行くことにしました。資料が揃っていればその場で試験を受けられて、問題なければ免許証が郵送されてくるそうです。筆記試験のときは予約は要らず、受付したときにもらった紙とパスポートを持って平日9時から15時の間に行けばいつでも受けられるそうです。

ここまで来るのに書類揃えたり予約に戸惑ったりして結構時間かかりましたが、あとは試験にパスできればOK。アプリでもうちょっと勉強して試験に臨もうと思います。

次は深センで免許証

居留許可もろもろがやっと終わったところですが、次は車の免許です。いま妻の実家に滞在中ですが、郊外の車社会なので運転できないと非常に不便なのです。そろそろ引っ越しますが、同じエリアの娘の幼稚園の近所になりそうなので、移動のたびにいちいち滴滴を呼ぶのも面倒だし、いつまでも妻の妹や弟の車に乗せてもらうのも申し訳ないので、なるべく早く中国で車の免許を取ろうと思います。

日本か香港の免許証があれば筆記試験を通ればOKなので、ちょこちょこアプリで勉強してます。筆記試験の内容はともかく中国語の表現が日常生活で使わないものが多いので、むしろ中国語の勉強になります。2012年頃に深センに住んでいた頃に一度免許を取ったことがあるんですが、更新しないまま期限が切れて何年も経つので、新しく取り直し。日本の免許証を使う場合は中文の翻訳を用意しないといけなくて面倒なので、香港の免許証で申請できないか問い合わせているところです。が、わたしの場合は香港の免許証はあるけど香港人ではないということで、ちょっとトリッキーな案件みたいです。

前回取った2012年のときと比べると情報を集めるにしても「深セン車管所」のWeChatオフィシャルアカウントに直接メッセージを送って問い合わせることが出来るので、大分ラクになったと思います。ただ電子化されまくったプロセスは中国大陸のIDがないと使えないかったりして、皆は使える便利なサービスが使えないという不便さは多少あります。