就業許可証GET

2週間ほど前に居留許可をGETしたところですが、最後のステップである就業許可証(外国人工作許可証)の申請が終わり、受け取ってきました。深センの行政服務大庁というところにパスポート、会社との雇用契約書や健康診断の結果、無犯罪証明書、最終学歴の証明などなど以前準備して提出した諸々の書類を持っていって原本を確認し、10分ほどで受け取れました。

居留許可はビザみたいにパスポートに貼られますが、就業許可証は写真とQRコードのついたカードです。QRコードをスキャンすると詳細情報が見られるようになっていて、期間が延長されても同じカードのまま使い続けられるようになっています。カードに写真が入って入るもののID代わりになるとは思えないし、普段は特に何に使うわけでもないと思うのですが、とにかく中国での就労に必要な「居留許可」と「就業許可」がやっと揃いました。

仲介業者に聞いたところ居留許可と就業許可の更新は必要書類も少なくラクらしいので、よかったです。最初の2年は1年ずつ更新ですが、3年目からは2年間の許可が出るそうです。

また引っ越し準備

隔離が終わってもう1ヶ月以上妻の実家に住まわせてもらってましたが、そろそろ引っ越します。娘の幼稚園から徒歩圏内の家に引っ越して、まずは妻だけでも車なしで生活できるようにしようということで準備をしてます。その家の近くにはデカイ郊外のショッピングモールもあり、さらに来週地下鉄の線が延びて新しい駅も出来るので、車がなくても生活に困らない状態になります。ちなみに引っ越しても妻の実家から車で10分ぐらいなので通勤時間はほぼ変わらないですが、交通の便は大分よくなりそうです。

深センの地下鉄にはもう長らく乗ってないですが、どんどん線が増えて延びて、エリアが広がっています。そのうち深センは北は東莞、東は惠州あたりまで地下鉄でつながって一つになるんじゃないかと思います。

深センでゴルフ練習に行ってきた

今住んでいる家の近くにゴルフの打ちっぱなしがあり、深セン移住を見越して去年の年末に日本で生まれて初めて新品のクラブを仕入れたのでずっと打ちに行きたかったのですが、通勤の移動時間にYouTubeでイメトレしつつ週末に満を持して行ってきました。ちなみにYouTubeのゴルフレッスンのチャンネルは多いですが、いくつか見た中ではこのチャンネルが基本に忠実で初心者向けだと思っていて、よく見ています。

ゴルフレッスン動画 Tera-You-Golf – YouTube

そうとう久しぶりでしたが、YouTubeでスイングの基本から復習して行ったのが功を奏したのか、アイアンはそこそこちゃんと当たり、新しいミズノのアイアンも良い感触でした。ドライバーは今までほとんど練習もしてなかったのですが、ドライバーも買ったので練習を始めました。ある程度慣れ親しんだアイアンとはスイングの仕方も当たるポイントも違うので最初からうまくいくはずはなく、これは数をこなすしかない感じですが、ハーフスイングなら何とか芯で捉えられるようになってきました。

ちなみにわたしが行った打ちっぱなしは、日本で一般的な一球あたりいくらという価格体系ではなく、時間あたりいくらの打ち放題方式でした。週末午後はピーク価格でちょっと高くて1時間120元(約1900円)。とりあえず1時間限定でやって、つい貧乏根性を出して短時間で120球ぐらい打ちまくって、疲れました。平日朝とか夜だと半額ぐらいになるので、今度はゆっくり打ちたいです。運転できるようになって車を入手したら、下手したら朝打ってから出勤してもいいなとか、夢が膨らみます。香港にいたらまずやる気にならなかった趣味を復活できて、ささいなことですが深センに来てよかったなぁと思っています。

コロナな年末の計画

激動の2020年も残るところ2ヶ月半。例年なら年末年始の帰国プランを立てているか既に決まっている頃ですが、今年はコロナで帰れそうにありません。やっとの思いで香港から中国に渡れたばかり。2020年3月以降、外国人は居留許可を持っていても中国から一旦出るとまた入るのに新しいビザが必要という越境規制が続いてるし、日本と中国で両側で14日ずつ隔離はキツすぎます。

ちなみに中国にクリスマスはないし西暦の元日は大したイベントでもないので、中国カレンダーでは仕事も幼稚園含む学校も1日しか祝日はありません。が、娘の幼稚園はインターで欧米人の先生もいるので、年末年始に2週間ほど休みがあります。日本に帰るには好都合なんですが今年は帰れそうにないので、代わりに有給消化して中国国内でどこか行こうかと計画してます。

第一候補は義理の妹夫婦と子供が住んでる北京。せっかくなら家族や友人がいる場所に行きたいし、やはり近い年齢の子供がいる家庭同士は色々リズムが近いのでラクなのです。子供は子供同士で遊べるし、北京は半年だけですが住んでたこともあって観光地に行く必要もないし、冬の北京はむちゃくちゃ寒いですが、美味しいもの食べてリラックスしに行こうかと思います。香港にいたらひたすら家で悶々してたはずなので、中国は広くていいなぁと思っています。今年はコロナで旅行は不可能だったので、プランを考えるということ自体ほぼ1年ぶりで、懐かしい感じすらします。あとは前提として中国国内でのコロナ対策が引き続きうまくいってることを祈るばかりです。

VPN新調しました

以前使っていたVPNが不安定だったので、同僚にオススメを教えてもらって12 VPNというのに乗り換えました。

今のところ安定していて快適です。ちなみに前のVPNでは微信とか百度とか中国のアプリを使うときにVPNをかませていると遅くなったり動かなくなったりするので、例えばGoogleのサービスを使っていて百度に切り替えるときにVPN切断したり、また戻したりという面倒臭さがありました。12 VPNはアプリやウェブサイトのIPによってプロキシ接続するという設定があるので、VPNを稼働させたままで中国アプリもサイトも普通に動き、ついでにデスクトップの場合はChromeのプラグインがあり、ChromeブラウザだけにVPNをかませるということも可能。

インターフェースはちょっと無骨な感じだし、ちょっと玄人好みな雰囲気ですが、技術者の同僚にオススメされたので何となく信頼感あります。14日以内ならキャンセル可能なのでVPN調子悪いという人は試してみると良いかもしれません。中国国内からアクセス出来るプロキシサイトがあり、うっかりVPNを設定する前に中国に入っちゃったという人も設定可能なのも魅力です。

久しぶりに仕事の話

いまフランスの企業で働いてますが、香港オフィスに転職したのが2018年の1月。去年の年末頃から上司と話をしていて、ビザの問題で多少遅れつつも深センオフィスへの異動が無事にほぼ完了しました。ちなみに深センオフィスは1年半ほど前に作られたばかりで、もともと2人しかいない会社の中でも最小のオフィスです。わたしが異動してくる前に1人辞めたため、自分含めてオフィスは今も2人です。香港で一緒に働いていた中国大陸出身の若者も深センに移住してくるということで、もうすぐ3人になる予定ですが、それでもまだ最小オフィスのまま。

すでに深センを本社とする大手企業数社と継続したビジネスがあり、その数社だけであれば3人ぐらいで回っているというところ。香港の情勢が不安定な中、当然のことながら深セン及び広東省でビジネスを拡大するのが会社としての狙いです。自分は深センでは一番の古株になり、立場が上がるほど「売る」比率が大きくなるので、深センに異動して最古株になるということはすなわち「深センでのビジネス拡大」が主な仕事ということになります。

深センは大都市ですが、上海みたいに日系含む外資企業の中国本社が集約しているわけではないので、むしろ深センを本社として国際的にビジネス展開してるような中国企業がメインターゲットになります。下調べとしてネットで深セン本社の大企業を調べていると、聞いたことなかった会社も含めて大きな深センの会社が結構あります。それもほとんどがスマホとかカメラとかガジェットとか、自分の好きなテクノロジー産業。当然ツテも何もないし、どうやって入り込むのかは模索中ですが、まあ新しい挑戦ということで頑張ってみたいと思います。

次は深センで免許証

居留許可もろもろがやっと終わったところですが、次は車の免許です。いま妻の実家に滞在中ですが、郊外の車社会なので運転できないと非常に不便なのです。そろそろ引っ越しますが、同じエリアの娘の幼稚園の近所になりそうなので、移動のたびにいちいち滴滴を呼ぶのも面倒だし、いつまでも妻の妹や弟の車に乗せてもらうのも申し訳ないので、なるべく早く中国で車の免許を取ろうと思います。

日本か香港の免許証があれば筆記試験を通ればOKなので、ちょこちょこアプリで勉強してます。筆記試験の内容はともかく中国語の表現が日常生活で使わないものが多いので、むしろ中国語の勉強になります。2012年頃に深センに住んでいた頃に一度免許を取ったことがあるんですが、更新しないまま期限が切れて何年も経つので、新しく取り直し。日本の免許証を使う場合は中文の翻訳を用意しないといけなくて面倒なので、香港の免許証で申請できないか問い合わせているところです。が、わたしの場合は香港の免許証はあるけど香港人ではないということで、ちょっとトリッキーな案件みたいです。

前回取った2012年のときと比べると情報を集めるにしても「深セン車管所」のWeChatオフィシャルアカウントに直接メッセージを送って問い合わせることが出来るので、大分ラクになったと思います。ただ電子化されまくったプロセスは中国大陸のIDがないと使えないかったりして、皆は使える便利なサービスが使えないという不便さは多少あります。

外国人居留許可GET

連休が開けたので、休み前に申請していた居留許可を受け取ってきました。無事に就労目的の居留許可をもらえて良かったです。最初の申請では居留期間は6ヶ月ということですが、こういうのは最初の申請は大変ですが延長は簡単というパターンだと思います。最後は就業許可証の申請と受理。これは30日以内に完了とかの制限はなく、基本仲介業者がやってくれるので、長かったプロセスはほぼ終了。家族ビザで越境して居留目的を就労に変えるという裏ワザ的な方法でしたが、うまく行ってよかったです。

韶関(シャオグアン)に行ってきた

連休中に韶関(シャオグアン)に行ってきました。旅のハイライトは南宗禅法発祥の地で1500年以上の歴史がある南華禅寺という有名な寺、温泉、そして義妹の旦那家族の田舎暮らしの家を見せてもらったことでした。

南華禅寺は10月にしては異常に暑かった上に連休で人が多すぎたのと3歳児も連れていたので、残念ながら静かな寺をゆっくり見るというワケには行きませんでしたが、あの鑑真も滞在したことがあるという由緒ある寺らしいです。温泉は露天で、みんな水着を着て子供は浮き輪を持って遊んだりしてもOKという、お湯にゆっかり浸かってリラックスするというよりはプール感覚で娯楽に寄った感じ。日本のとはちょっと趣が違いますが、これはこれで子供連れには良かったです。

義妹の旦那家族は田舎の家を改装して住んでいて、庭に薪で炊く昔ながらの農家の窯があったりして面白かったです。行った日は気温が30度を超えてましたが、これから秋になって気温が下がって庭で過ごしたらかなり気持ち良いだろうなあと想像してました。庭がめちゃくちゃ広いので手入れが大変だろうなあと思いましたが、日々その庭の手入れをしているせいか、そこに普段住んでいるおじいちゃんが若く体も筋骨隆々で、リタイアしたらこういう生活もいいなあと思いました。

急遽小旅行に

国慶節と中秋節が一緒になって、盆と正月が一緒にきた状態の中国は8連休です。なんの予定もなかったのですが、義理の妹と旦那が実家に帰るので「暇なら一緒に遊びに来れば」と言われたので急遽明日の夜から2泊3日で行ってきます。広東省の韶关(シャオグアン)市という深センから車で3-4時間ぐらいのところで、温泉や有名な寺があるそうです。実家は田舎の村の中にあるらしく、今まで中国では都市と観光地しか行ったことないので、ちょっと楽しみです。

今年は国境を越えるのが無茶苦茶大変ですが、中国は国境越えることなく色んなところに行けるので、これからしばらくは時間があれば中国の行ったことない場所を巡るのも良いかもしれません。中国は広いので、他にもチベットとか新疆とか成都とか昆明とか、行ってみたい都市は結構いくらでもあります。今まで休暇といえばついつい日本か東南アジアにばっかり行ってましたが、2020年は中国国内旅行のチャンスです。