香港で信号無視で罰金取られた話

去年の年末頃の話。仕事が終わって家に帰ると妻が浮かない顔してるので何かと思ったら、昼間赤信号で横断歩道を渡ったところを警官に見つかったとのこと。香港ID提示させられたので罰金取られるかもと。よく聞いたら赤信号で渡ったというその横断歩道はトラム駅と歩道の間の3メートルぐらいしかないもの。わたしも通る度にほぼ毎回信号無視してる場所でした。

香港の警官もそんなしょうもない違反を取り上げてないで、もっと巨悪に立ち向かいなさいと思いましたが、まぁこういうのは日本でも時々あるし、どこでもあるんでしょう。警官も交通違反の検挙数のノルマとか課されて切羽詰まってたのかもしれません。あの短い横断歩道なら10分ぐらいでサクっと違反者を見つけられます。

で、しばらくして裁判所から手紙が来たのでサインして送り返して、数カ月後に罰金の通知が。金額は600香港ドル(約8400円)でした。最大2000香港ドルだったらしいので、まぁマシな方だったかなということでした。赤信号を渡るときは車が近くにいないかはもちろんのこと、向こう側に警官が隠れてないか確認してからにしましょう。

「オリンピック恐慌」読了

タイトルはちょっと煽り気味ですが、中身は現実的な感じで良書でした。日本の財政や年金の部分などは切実で、わたしのように海外在住者が今後の身の振り方を考えるにしても、今から4-5年の間に日本でどういう動きがあるかは行動に影響を与えると思います。

オリンピック恐慌 (幻冬舎新書)

でも個人的には日本は歴史的にも状況を常に改善していくというよりも、本の中で懸念されているような事がさらに顕在化してもうダメだという危機的な状況に置かれてはじめて、一気に過去をひっくり返すということを繰り返しているので、もっと危機的状況になってからが勝負というか、そうならないと何も動かないと思っています。

週末にしたこと

起きる。パン焼いてコーヒー淹れる。朝食。娘と遊ぶ。ベッドのシーツを換えて洗濯する。掃除する。昼飯作って食べる。娘に絵本読む。昼寝で寝かしつける。ぼーっとする。娘が起きる。公園に連れていく。ついでに買い出しする。夕食作って食べる。娘と遊ぶ。寝る。

ふと思ったんですが、ヘルパーを雇ってる人はこのうち「娘」がつくモノしかしないでよいんだとすると、ずっと2才児と遊び続けるのも結構ハードだし、家事をアウトソースしてやることがなくなると暇をつぶすのにも金がかかるので逆に大変だなと思いました。

ライフステージ

週末に高校、大学、さらには新卒で入った会社まで同じだった友人がマカオ出張で来港。さくっと夕食とビール飲んできました。わたしは2年半で会社を辞めましたが、彼は今も在籍していて同じ会社で10年プレーヤーに。この10年で体制が変わったりでキツいときもあったみたいですが、粘った甲斐あって最近はポジティブな雰囲気らしく。わたしは基本的に飽きっぽくて粘り強さとかゼロなので、普通にすごいなぁと思います。

今年2児の父になる友人と話す事といえば、もうほとんど子供と仕事の話のみ。出会った頃は16歳で、昔はバカみたいなことばっかり喋ってたことを思うと、お互い違うライフステージに来たなぁと感慨深いものがありました。久しぶりに友だちと飲んで喋ってリラックス出来ました。最近は飲みに行くこともほぼないので、こういう機会はけっこう貴重だったりします。

シンガポールのいいところ

シンガポールに来たのは2回目ですが、香港と比べると道も広いし、意外と町中でもオープンスペースがある印象。シンガポールの人口密度も十分高いのですが、香港のギッチリ感に慣れていると広く感じます。やっぱり香港はクレイジーなんだなと改めて思いました。家賃は香港と同レベルに高いけど、香港より1.5倍ぐらい広くなるらしいし。香港みたいに山がたくさんないので人が住めるエリアが広いんだと思います。

あと英語と普通話が通じるので、言語的には香港よりむしろ快適。基本は英語なので見た目で判断されて広東語で話しかけられるという香港あるあるの小さなストレスがないのは、地味ですがけっこう快適でした。ただ快適な部分はあるものの、移住するかと言われると、ちょっと一年中夏なのはイヤです。12月なのに全くクリスマス感も年末感もありません。

香港でひとりですること

妻と娘が実家にいるので、仕事のあとは香港でひとり。暇だし年末だし、家のずっと片付けたかったエリアをひとりで大掃除して要らないモノをばっさり捨てました。香港の狭い家で学んだ一番重要なことは「手放すこと」です。使わないモノはすぐにでも捨てるか売るかチャリティーの店に出すかして処分。

それにしても家で子供に中断されずに集中して何かをするチャンスというのは貴重です。めったにない機会なので映画でも見に行こうかなーとも思ったんですが、基本的に家にいる方が好きなのでやめました。結果的に家がきれいになって良かったです。

血のつながり

妻の大学の課題提出が無事に終わり、わたしより1週間早く休暇に入りました。妻の妹が子どもを連れて深センに来ているので、わが家もみんなで週末に深センの妻の実家に行きました。

妹の子どもは3歳と1歳で、もうすぐ2歳になる娘と子ども3人でとても賑やかな状態に。娘と上の娘はある程度言葉でコミュニケーション出来るので楽しいようで、半年ぶりぐらいに会ったのに数時間もすると慣れてもう抱きあってました笑。他の子どもと遊んでもこうはいかないので、やっぱり血が繋がってると分かるのなぁと思いました。ものすごく微笑ましい光景でした。

わたしは一人で香港に戻ってきてもう一週間仕事。シンガポールに2日間行ったあと待ちに待った年末年始休暇に入ります。

酒が飲めない

昨日は会社のクリスマスパーティがあり、仕事のあとに社員全員でバーに行きました。で、約2時間でビールとワインを合計3杯飲んだんですが、もう全然身体が酒を消化できないようで、寝る時もちょっと胃のあたりが気持ち悪いし、今朝起きてからも全体的に身体の調子が悪いです。病み上がりだったのも影響してるとは思いますが、普段全く飲まなくなったのでアルコールの消化能力がガッツリ下がってるようです。肝臓も鍛えないと衰えます。

2018年のわたしのアルコール消費量はおそらく最近15年で最低レベル。毎日が休肝日に慣れていると身体に酒が入ってくるとちょっとした違和感すら感じるようになります。日本の年末年始のひたすら酒を飲んで喋ってダラダラする感じは好きですが、この調子で年末年始のアルコール摂取に身体が耐えられるのか、すこし心配ではあります。

ランチ代が節約できるアプリ「Tasteout」

同僚にランチ代が節約できるアプリを教えてもらいました。テイクアウトを買って食べることが多い人にはオススメです。面白いのはユーザーあたり1日1回しかオーダーできない設計になっていて、どの店から頼んでも1食56香港ドル均一という統一された価格設定。さらに有効期間30日で3食とか10食分まとめて買うと、1食あたり50ドル以下まで安くなります。ちなみに、いつまで使えるのか分かりませんが「CAMPFIRE」というクーポンコードを使うと、最初のオーダーが22香港ドル(約300円)になります。

Tasteout | Save on Every Takeaway