就業許可証GET

2週間ほど前に居留許可をGETしたところですが、最後のステップである就業許可証(外国人工作許可証)の申請が終わり、受け取ってきました。深センの行政服務大庁というところにパスポート、会社との雇用契約書や健康診断の結果、無犯罪証明書、最終学歴の証明などなど以前準備して提出した諸々の書類を持っていって原本を確認し、10分ほどで受け取れました。

居留許可はビザみたいにパスポートに貼られますが、就業許可証は写真とQRコードのついたカードです。QRコードをスキャンすると詳細情報が見られるようになっていて、期間が延長されても同じカードのまま使い続けられるようになっています。カードに写真が入って入るもののID代わりになるとは思えないし、普段は特に何に使うわけでもないと思うのですが、とにかく中国での就労に必要な「居留許可」と「就業許可」がやっと揃いました。

仲介業者に聞いたところ居留許可と就業許可の更新は必要書類も少なくラクらしいので、よかったです。最初の2年は1年ずつ更新ですが、3年目からは2年間の許可が出るそうです。

外国人居留許可GET

連休が開けたので、休み前に申請していた居留許可を受け取ってきました。無事に就労目的の居留許可をもらえて良かったです。最初の申請では居留期間は6ヶ月ということですが、こういうのは最初の申請は大変ですが延長は簡単というパターンだと思います。最後は就業許可証の申請と受理。これは30日以内に完了とかの制限はなく、基本仲介業者がやってくれるので、長かったプロセスはほぼ終了。家族ビザで越境して居留目的を就労に変えるという裏ワザ的な方法でしたが、うまく行ってよかったです。

隔離6日目

深センでの隔離生活が始まって6日目になります。家だし中国はデジタル大国なので出前でも食材でも必要なものは外に出なくても手に入るし、家は香港より広いので娘は室内で走り回れるし、正直けっこう快適です。仕事がなかったら暇すぎてキツかったかもしれませんが、平日は仕事で時間がつぶれるので退屈すぎることもありません。

あと残り1週間ちょいで自由の身になったら、今度は中国側でもビザ関係の書類申請を完了する必要があり、そのために病院で健康診断を受けるとか、最寄りの派出所に住所を登録するとか色々やることがあります。モノによって越境から30日以内という決まりがあるので、効率よく終わらせるため事前に準備をしたりしています。

中国ビザGET

最後まで一筋縄ではいかない中国ビザでしたが、今日無事に受け取れました。無犯罪証明書が取れるどうかから始まり、ビザの申請が出来るのか、国境を渡れるかどうか、各ポイントで不確定要素があって、行ったり来たりして娘の幼稚園が始まるプレッシャーもあり精神的に疲れましたが、ようやく終わりが見えてきて単純に嬉しいです。

深センの幼稚園は予定通り今日からスタートしていて、娘は越境したあとは隔離もあるので3週間ほど遅れますが、無事に幼稚園にも行き始められるようになり、本格的に新しいチャプターが始まります。7ヶ月の一人遊び期間を経て、ついに同じ年齢の子供と遊べるようになり、幼稚園に通い始めてどういう変化をするか楽しみです。

中国の隔離政策はすごい

もし無事にビザが出れば来週にも香港から深センに移動するということで、深センの隔離政策について聞いたらどうやらすごいことになっています。まず、これは知ってましたが越境する24時間以内に受けたPCR検査の陰性結果が必要で、越境した後にもう一回PCR検査を受けて、この結果が出るまでは全員ホテルで1-2日待機。ほとんどの人は指定されたホテルで14日間過ごします。

14歳以下の子供と一緒の人は自宅隔離も可能ですが、そのためには事前に家の管理所に連絡し、管理所が「街道辦」という政府期間に連絡。越境後のPCR検査が陰性ならイミグレが「街道辦」に連絡し、問題なければ管理所が車を手配して家まで搬送され、家に入ったら14日間外に出ないように家の外に警報器を設置されるらしいです。さすがにやりすぎだろと思いつつ、一方で自宅隔離でここまで徹底できるのは単純にすごいと関心する面もあり、中国行政のパワーの片鱗を見た気がします。

中国の感染者数の総数は間違いなく過小報告されていると思いますが、入国の規制も含めてこれだけ徹底していれば感染者の抑え込みがそこそこ上手く行っているのは本当なのだと思います。ちなみに今外国人は中国から一度出ると新しく発行されたビザがないと再入国できず、新規ビザ発行は今わたしがやっているように相当難しいので、ほとんどの外国人はほぼ国境を越える移動ができない状況です。わたしも一度国境を渡ったら中国が入国規制を緩めるまではよっぽどのことがない限り中国から出ない予定で、今年の年末までに緩和がなければ日本には帰れないだろうなと思ってます。年末もしまだ香港にいたらまた話は別ですが。

最後まで一筋縄ではいかない中国ビザ

中国へのビザ申請は最後の最後まで一筋縄では行きません。本来のスケジュールでは今日の午後イチで受け取れる予定でウキウキしていたら午前中に電話が来て、補足で「なぜ今国境を渡らないといけないのか簡単に説明したレターを書いて送って下さい」と言われ、ビザは今日は受け取れず、レターを送って問題なければビザ発行は来週前半になるとのこと。

すでに来週末には国境を渡るスケジュールで色々準備してたので、来週前半にもらえなければ非常に面倒です。ビザの申請でパスポート渡しておカネまで払った後に却下されるということが果たしてあるのかどうか分かりませんが、この親族ビザが下りないパターンを考えると頭が痛くなります。緊急ビジネスビザの申請は難しいという話なので、これがダメだともうほぼ詰んだ状態になり、香港滞在を延長せざるを得なくなります。以前は毎週やっていた香港から深センへの移動がこんなに難しいなんて、コロナ恐るべしです。

ビザ申請成功

香港ビザセンターとアポが取れたので、行ってきました。バッチリ用意した必要書類を渡すだけで、事前に予約した人しか入れないのでビザセンターがガラガラだった以外はほぼ平常と変わらないプロセスでした。パスポートを預けて料金も支払い、問題なければ3日後の金曜日に受け取れるとのことで、ここまで来たらさすがにサプライズはないと思うので、どうやら今週中にビザを受け取って来週には深センに行けそうです。就労ビザが申請できなかったり、いろいろゴタゴタがありダメになりそうな気配を感じていたので、本当に越境出来るのかとまだちょっと信じられません。

中国から香港に越境した人に対して強制隔離政策が始まる直前の2月初旬に香港に滑り込んだんですが、そのときはまだ感染者が確認されたのは中国だけで、まさか世界中に広がって今のようなどこにも越境できない状況になるとは思ってもみませんでした。そこからほぼ7ヶ月ずっと香港にいて、外にもなかなか出ずらい状況が長かったこともあり体感的にはかなり長かったですが、やっと越境出来るということで娘も幼稚園に通えるようになり、嬉しいばかりです。

香港ビザセンターとアポが取れました

7月21日からコロナで香港の中国ビザセンターは閉まっていてオンラインからの予約は取れない状態が続いていたんですが、メールで問い合わせして必要な書類を先にメールで送って確認してOKであれば個別にアポを入れるというプロセスが走っており、先週書類を送ったらさっそく明日のアポを入れてくれました。不要不急のビザ申請はやめてと言われてましたが、ついにアポが取れたということで正式に申請できそうです。

ビザは通常であれば申請から数日で下りるんですが、実際に下りるかどうかと申請から発行までの期間は中国側の判断次第とのことです。メールではビザが下りるか保証は出来ませんと言われてますが、これもビザの申請件数を減らすための中国側の感染抑制策の1つじゃないかと思っています。

ビザが無事に発行されれば来週にも越境して、深センで2週間の隔離と諸々の手続きを経て、予定より1ヶ月ほど遅れましたが9月末には娘も幼稚園に通い始められそうです。香港でずっと狭い家にいた7ヶ月を経て、やっと社会的な活動が始まりそうです。ぬか喜びにならないといいなとビザが下りることを祈るばかりです。

香港でPCR検査を受けてきた

ビザの申請にPCR検査の陰性結果が必要ということで、早速受けてきました。

家から近い場所に検査をやっている病院があり、予約用の電話番号があったので夕方にかけてみるとあっさり翌日の朝の予約が取れました。数週間前はかなり予約を取るのが難しく、検査が受けられなくて国境を渡れないという話も聞いていたんですが、検査に関する状況はだいぶ改善してるようです。

受けたのは唾液での検査で、採取の翌日の朝には無事に陰性結果が出ました。越境する直前には今度は家族全員でまた検査を受ける必要があるので、お試しの意味でも比較的簡単に予約も取れて結果も出てよかったです。

一転して探親(Q1)ビザ申請へ

就労ビザ申請に暗雲が立ち込む中、結局今比較的カンタンに申請できそうな探親(Q1)ビザで越境する方向で話が進んでいます。ビザサポートの会社によると経験上どのビザで越境しても深セン側での手続きには影響がないということで、たいそうな機関からのレターが必要な緊急商用ビザよりも家族ビザの方が賢明だろいうということでした。

ネットの情報では緊急商用ビザを取れたという人もいるようですが、うちの会社はグローバル中小企業なので中国の公的機関とそこまでの関係性がないのか、深センの公的機関が上海よりも保守的でそう簡単にはレターを出さないのか分かりませんが、とりあえずビザサポートの会社はレターをもらうのは諦めモードでした。

二転三転しましたが、妻が中国人という立場がなければ出来なかった方法でとにかくビザ申請にトライしてみることになりました。ビザセンターからは不要不急のビザ申請はしないでくれと言われていて申請が受け入れられるかどうかは中国のイミグレ次第ですが、さすがに「ビザがないと家族に会えない」と言ったら無下に断られることはないんじゃないかと希望的観測をしています。