「ゴルフデータ革命」読了

ゴルフとデータが好きな自分にとっては大好物なゴルフ データ革命という本を読みました。

著者は財務分析が専門のゴルフ好き。専門分野のデータ分析をゴルフに適用して、スコアに一番大きな影響を与えるのはどのショットか、いかに全てのショットを評価すべきかという疑問に対する答えを探っていく内容です。「稼いだ打数」という共通指標で全てのショットを評価するという手法は面白く、過去の定説やパーオン率やパット数といったよく見る指標とは違う結論を導き出しています。

結局全てのショットが大切だという元も子もない話も出てきますが、「アプローチが良くないとスコアにならないが、ドライバーが悪いとゲームにならない」という誰かが行った格言はデータを使った定量的な分析からも正しいらしく、実はショットとドライバーがスコアに対して占める影響が大きいという説明があったり、全体的に目からウロコです。

データを基に自分が苦手なショットが何なのかをまず理解して、どこを練習で強化すべきか見定めるべしというのはプロに限らずアマチュアにも当てはまると思います。練習場ではついドライバーとアイアンばっかり練習しがちですが、実際苦手な距離とかシュチュエーションがどういうものなのかは具体的には分からない人がほとんどだと思います。

ただ実際にデータを基に分析するにはまず自分のラウンドでのショットデータを収集する必要があります。調べてみるとすごいものでGarminなど各メーカーが出しているショットのデータを収集するスマートウォッチやらセンサーやらを出しています。物欲を喚起されて、ちょっとやられたなあと思っています。

ゴルフで自己ベスト更新

夏休みに一度ゴルフラウンドしてきました。平日朝割で安かったので、東莞銀利外商高尔夫球俱乐部というコースに初めて行ってみました。フェアウェイは広くOBが少なくて、へっぽこゴルファーにとっては楽しいコースでした。OBがない代わりに林の中や隣のコースから打てたり、ちょっと日本で行っていたコースぽくて懐かしい感じもありました。

で、スコアは易しいコースに助けられて自己ベストの102。今年の目標である100切りまであと3打というところまで来ました。パー5で奇跡が起こって5メートルぐらいのパットを沈めたり、3打目のFWがジャストミートしてグリーンオンしたりと、パー5でパーを2つも取れました。

ドライバーは広いフェアウェイのおかげでOBもなくよかったですが、アイアンの精度がいまいち。練習場での打ち方はマットごと叩いてたようで、芝の上になると打ち込みすぎてダフったり引っ掛けたりと散々でした。ドライバーがある程度安定してきたので今度はアイアンで球だけキレイに打つ練習を重点的にやろうと思います。

ひとまず一応は夏休みの猛練習がスコアに少し現れたということで嬉しいです。

ドライバー短尺化

2019年末コロナ禍が始まる前に帰った日本で生まれて初めて新品のゴルフセットを購入しました。ドライバーはPING G410というモデルで、見た目がカッコ良いという理由でTENSEI PROのオレンジのシャフトをつけています。


最近の猛練習の甲斐あって他のクラブはちょっとずつ球筋が安定してつつある感覚はあるのですが、ドライバーだけは元々苦手というか練習してこなかったこともあり、どうも長すぎて扱いきれてない感じがして上達する糸口がつかめずゴルフにおける悩みのタネでした。


そこでドライバーのスイングをフィッターの人に見せたところ「シャフトがプロ仕様で重すぎて振れてない」と言われてリシャフトを勧められたのですが、シャフト買うと高いしどうせ振れないならと思い切って、短尺化してみることにしました。45.25インチだったシャフトを1インチ切って44.25にして、バランス調整のためグリップも軽いものに変更。フィッターの人に言われるままにヘッドには2gの鉛を貼りました。


結果、たった1インチでも振ってみると大きな違いで、短く軽くなってだいぶ振りやすくなりました。ちゃんと振れるのでヘッドスピードも変わらないか、むしろ少し上がったぐらいです。まだ練習中ですが方向性も多少マシになり、短尺化してよかったです。ゴルフにはこういうギアの改造とか調整の楽しさもあって、沼にハマりつつある気がします。


ちなみに最近PGAのプロにもドライバーを短くする人がいて、43インチ代のドライバーを使って300ヤード飛ばすプロもいるそうです。プロも安定させるために短くするなら何故自分のような100が切れないゴルファーがプロより長いクラブで打つのか。14本のクラブの組み合わせも含めて本当に自分にあったクラブはどんなものなのか、ゴルフギアの世界も奥が深くて面白いです。

雨雨雨

ずっと雨です。

もちろん毎日ずっと降ってるわけじゃないんですが、断続的に降ったり止んだり、晴れても丸一日続くことがなく、なんか今年は雨季が長いんじゃないかと思いましたが、データを見ると5-9月は例年降水量が多くて半分ぐらい雨みたいです。

【2019年】中国深セン市の一年《天気・気温》

印象では香港より雨が多い気がしますが、おそらく香港ではそもそも屋外で何かの活動をしようという機会が山登りぐらいしかないので気にならなかったのかもしれません。一方深センではゴルフにハマっていてラウンドしたいけど天気悪くて予定立たないなーとヤキモキしてます。夏休みなのにあまりプールとか屋外で遊ぶことも出来ず、逆に真夏なのに近所のアイススケート場で遊んだりしています。

早く雨季に開けてもらってゴルフとプール三昧したいところです。

オリンピックな週末

週末はオリンピックばっかり見てました。土曜日は延長でも決着つかずPKまでもつれた男子サッカーベスト8。そして日曜日の男子ゴルフ最終日は珍しい7人による3位決定プレーオフまで含めて朝から昼すぎまで5時間ぐらい、松山がずっとメダルを狙える位置にいたのもあり釘付けになってました。

たらればを言ってもしょうがないんですが、後半多分15番だったと思いますが松山が1m以下ぐらいのパーパットを外し、コレを入れてればプレーオフなしで銅メダルだったのにと歯がゆい思いだったのと同時に、死ぬほど練習してるトッププロでもこういうパットを外すこともあるのかと、半端ではないプレッシャーの中でプレーしてることを思い知らされました。

優勝したザンダー・ショーフリーは後半ティーショットが乱れまくったのにスコアをまとめて耐えきり、金メダルに値するプレーだったと思います。それにしてもショーフリーやプレーオフでギリギリ銅メダルを逃した全英王者コリン・モリカワ、さらにオリンピック出てないですがリッキー・ファウラーなど何故か最近アメリカの有力プロゴルファーに日本にゆかりのある人が多く、見ていると妙に親近感湧いて応援したくなります。

というわけで最近ゴルフ熱が高まっている自分としては、さらに火に油を注ぐことになり益々練習しまくる夏になりそうです。

夏休みルーティーン

わたしの普段の朝のルーティーンは妻と娘より先に起きて朝食(と言ってもトーストと果物切るぐらい)を準備して、2人を起こしたら幼稚園に出発する時間より前に出社します。朝早ければ早いほど渋滞しないので、遅くとも7時半ぐらいには家を出てます。

が、娘が長い夏休みに突入したため早起きの必要がなくなり、上記ルーティーンも変更。夜はあまり普段と変わらず娘と一緒に10時ぐらいには寝てるので自然と同じ時間に目が覚めるものの、起きてすぐ家を出ると7時過ぎには会社に着いてしまいます。8時にならないとコワーキングスペースが空かないので、だったらと朝会社近くのゴルフの練習場に行って練習してから出社してます。

これがもの凄く快適。朝7時前に家を出ると全く渋滞してないので普段1時間はかかる練習場への道を40分で走り、サクッと1時間練習して出勤してもまだ9時で、オフィス一番乗り。運動で汗かいて頭がスッキリした状態で気持ちいいです。そして週3ぐらいでコレをやって週400球ぐらい打ってるので、かつてないほどゴルフが上達してる。はず。娘の夏休み分カッチリ2ヶ月練習しまくったら、それはそれはうまくなりスコアが100を切る日も遠くないと信じています。

20代中盤の同僚たちにこの話をすると、この人いったいどういう生活スタイルしてんだという顔で見られます。

夏休み計画

早いもので2021年も上半期が終わり、ちょっと休みたいところ。前回も書いたとおり今は深センから飛行機や新幹線で深セン外に出る人は全員48時間以内のPCR検査が必要になり、面倒くさいので車で行ける近場で過ごすことに。今計画しています。

場所は前に義理の妹の結婚式で行った惠州。深センから車で2時間ほどでリゾートホテルがいくつもあるエリアですが、あわせてゴルフ場も多くちょっとしたゴルフエリアでもあります。というわけで、3泊4日の休暇の中にゴルフラウンドを1回ねじ込みたいと画策中。楽しみです。

新しいゴルフ練習場開拓

いつも家の近くのゴルフ練習場に行ってましたが、会社の近くにも練習場があることを発見しました。しかも朝7時半から空いてるのでちょっと早めに家を出れば朝練習してから出勤可能ということで行ってみました。

近所の練習場は建物の2階で機械で下からボールが上がってくるタイプなので完全に人工物に囲まれてる感じですが、職場に近い方は山の奥の方に作られた練習場で、ボールもカゴに入っていて自分でセットして打つ方式。自然の中で地上から打つので、こっちの方がゴルフ感があって雰囲気良かったです。奥行きは直線150ヤードぐらいしかないですが、向こう側には山が立っていて180ヤード以上飛ぶと山に当たるので、ウッド系は山に当たったらOKという感じで距離も分かりやすいです。

中心部に近いロケーションで若干値段は割高でしたが、体動かしたくなったら朝出勤前に打てるので、良い場所を見つけました。ここも活用していくと週2回ぐらいは練習出来るので、ゴルフ生活がますます充実していきそうです。スコア的には全然うまくなっていないんですが、やる気だけは衰えていません。

久々のゴルフラウンドと練習プラン

久しぶりに18ホール、パー72のゴルフコースでラウンドしてきました。娘の同級生のお父さんがゴルファーだと判明したので、初のパパ友の会合でもありました。

ここ半年ほぼ毎週朝練している甲斐なくスコアは120超えでしたが、久々のラウンドで初めてドライバーも打てて楽しかったです。パパ友にいつからゴルフやってるのか聞かれ、たぶん中学生の時ぐらいから親父についていって練習場に時々行き始めたのでゴルフ歴は20年ということになるんですが、このスコアでちょっと恥ずかしかったです。ちなみにパパ友は去年始めたばかりだけど毎週のようにラウンドしてるそうで、スコアは100ちょいぐらいでした。

内容としては苦手意識のあったウッドが練習の甲斐あって意外と良くてティーショットのOBは1回しかなかったんですが、一方でアイアンが全部ダフりはじめて修正できずどうしようもありませんでした。あとバンカーの打ち方が分からず沼にハマりました。アイアンは普段練習場だと多少ダフっててもマットで滑ったり跳ね返ったりしてるようで、いまいち意味ないなと思いました。

やはりコースに出ないとなかなか上手くならないようなので、今後の練習プランは練習場はウッド中心、アイアンとショートゲームの練習は前に行った全部短いパー3のコースに定期的に通って鍛えるという感じで行こうと思います。全部パー3のコースは安いし2時間ちょいで回り終わるので、月1ぐらいで週末朝早めに行ってサクッと回ろうと思います。

オンラインでゴルフを学ぶ

深センに移住してきてから趣味のゴルフを復活させていますが、YouTube動画と週1の打ちっぱなしでの自主練だけでは物足りないというかなかなか進歩がないので、PGAのゴルフレッスン体験を受けたりしました。が、いかんせんレッスンの値段が高すぎて継続的に受けるのは現実的じゃないということで、やっぱりこのコロナ後の世界ではリモートだろうということでオンラインで学ぶことにしました。

オンラインでスイング動画を送ると問題点を指摘してくれたり、何でも質問が出来るサービスをやっている日本のプロがいて、値段も手頃だったので試しに加入してみました。ちなみに英語圏だとThe #1 online golf coaching platform | Skillestというアプリがあり、こちらもスイング診断が主なサービスですが、世界の英語圏のたくさんのプロが登録していて各自が自由に値段をつけてマッチングするというプラットフォームです。これも面白そうですが日本のデフレはゴルフ業界にも広がっているようで日本のプロと比べると断然割高でした。

試して2週間ぐらいですが、すでにスイングの動画を送ってアドバイスをもらいました。もちろんレッスンより情報量は少なめですが、ピンポイントに聞きたい事を教えてくれて、自分の問題点とどういう練習をしたら直せるかというヒントをもらえるので週1の練習にハリが出て楽しいです。やはり下手くそゴルファーの自主練における最大の難点は、自分の問題に自分で気づけないことなので、これは使い方次第では相当コスパの高いサービスだと思います。