コンテンツへスキップ

うらしまたろう物語

香港・中国で11年住んで日本に帰国した日系メーカー勤務サラリーマンのブログ。

  • HOME
  • INFO
  • MANGA
  • ILLUSTRATION
  • LINE STAMP

タグ: 香港

自分の代わりを採用開始

まだタイミングは明確に決まっていないものの職場にも日本帰国プランを伝えたので、自分の代わりの採用を始めました。自分の役割と守備範囲がけっこう広いため、1人辞めるのに2人採用が必要になりそうです。 1人は日本語人材。グロー… 続きを読む 自分の代わりを採用開始

投稿日: 2022年3月4日 投稿者: author

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 番外編 香港の休み

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 番外編 香港の休み 漫画一覧にもどる

投稿日: 2022年2月21日 投稿者: author

第一弾漫画30枚描き終わりました

突然漫画家になりたいと言い始めて、2022年1月1日から生まれて初めて描き始めた漫画。第一弾キャリア編ということで、当初の予定通り30日連続で投稿し終わりました。最初は何故かかなり根を詰めて毎朝早起きしたり昼休みまで使っ… 続きを読む 第一弾漫画30枚描き終わりました

投稿日: 2022年2月15日2022年2月16日 投稿者: author

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 漫画を描き始める編

3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 漫画を描き始める編 漫画一覧にもどる

投稿日: 2022年2月15日 投稿者: author

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 香港転職編

3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 香港転職編 話の続き [漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 漫画を描き始める編 漫画一覧にもどる

投稿日: 2022年2月14日2022年2月15日 投稿者: author

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – キャリアドリフト編

3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – キャリアドリフト編 話の続き [漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 香港転職編 漫画一覧にもどる

投稿日: 2022年2月11日2022年2月14日 投稿者: author

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 大学院編

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 大学院編 話の続き [漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – キャリアドリフト編 漫画一覧にもどる  

投稿日: 2022年2月7日2022年2月11日 投稿者: author

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 現地採用奮闘編

[漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 現地採用奮闘編 話の続き [漫画] 3年目に辞めた意識高い系25才の冒険 – 大学院編 漫画一覧にもどる

投稿日: 2022年2月4日2022年2月7日 投稿者: author

娘のID更新とゼロコロナ政策

娘は香港居民なので、ID関係の書類が多くて面倒です。香港IDは更新の必要はないですが、それに加えて香港側は回港証、大陸側は回郷証と2つのID的なものがあります。 で、この2つの有効期限が子供は5年間。早いもので娘ももうす… 続きを読む 娘のID更新とゼロコロナ政策

投稿日: 2022年1月11日 投稿者: author

10年とこれから

2021年も9月。思えば中国に来たのが2011年の8月末だったなあとパスポートのスタンプを見返してみたら、2011年8月26日でした。気づいたらあれから10年も経ってしまいました。 最初の半年は北京語言大学、次の半年は深… 続きを読む 10年とこれから

投稿日: 2021年9月1日2021年9月1日 投稿者: author

投稿ナビゲーション

前のページ ページ 1 ページ 2 ページ 3 ページ 4 … ページ 26 次ページ

3年目に辞めた意識高い系25才 アプリ イラスト インター キャリア コロナウイルス ゴルフ スマホ デモ ビザ ヘルパー ボクシング ワクチン 上海 中国 中国語 仕事 出張 北京 夏休み 子育て 小米 幼稚園 引越し 投資 採用 教育 旅行 日本 日本語 明日使えない中国語 映画 普通話 書評 朝活 海外現地採用で10年働いた36才 深セン 漫画 現地採用 移住 英語 言語 転職 隔離 香港

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
  • Twitter

Copyright © hkisfun.net All Rights Reserved.

Proudly powered by WordPress | Theme: Sanse by Sami Keijonen.