中国語でデジタルマーケティング用語

丸1日中国語でトレーニングをするということで、前日夜に出張先のマカオで付け焼き刃でデジタルマーケティング用語の中国語語彙を頭に叩き込んでいます。新しい語彙の中でこの辺りが、けっこう好きです。

アトリビューション = 歸因(グェイイン)

ディメンション = 維度(ウェイドゥ)

セグメント = 細分(シーフン)

オーディエンス = 受眾(ショウジョン)

カスタム = 自定義(ズーディンイー)

ファネル = 漏斗(ロウドウ)

中国語の単語を調べるなんて久しぶりで、なんか懐かしい気分になりました。

今年初の出張

明日から今年初の出張。出張といってもマカオ一泊二日なので、近場でラクです。仕事のタスクは入社以来すでに3回ぐらいやっているユーザー向けのトレーニングなんですが、今回は「全編中国語」ということでハードルが一気に跳ね上がっています。

香港人の同僚の助けを借りつつ、頑張って一緒に下手な広東語なまりと日本語なまりの普通話で喋り散らかそうと思います。何しろ丸一日のトレーニングなので、どう準備していいのやら分からないですが、とりあえず出てくる単語の中で中国語が分からないものを調べるぐらいですかね。それだけで相当時間かかりそうです。

中国語で「ブランコ」

最近覚えた新しい中国語の単語。公園のブランコのことを中国語で 荡秋千(ダンチョウチエン) といいます。娘と公園に行ったらブランコを指さして「だんちょうちえんであそぶ」と言うので、ブランコのことだとは分かったんですが、音を聞いても漢字が全く浮かばない。調べてみたら、中国では春秋時代からある古い遊びで、昔からの名前が今も使われているみたいです。荡秋千_百度百科

中国語で「ビットコイン」

昨日紹介したこの本(ビットコインとブロックチェーンに関する良書)を読んで知ったんですが、2016年頃まで世界のビットコイン売買の8-9割が中国市場で起こっていたそうです。中国の人口、人民元の量、為替手数料の高さと海外送金のしにくさを考えると需要はありそうだとある程度は納得できる気はしますが、それでも全体の8-9割という数字は驚きです。

その後、中国政府が規制しまくったため人民元建ての取引は激減して、逆に法整備をした日本のシェアが一気に増えて全体の半分になりましたが、このへんの各国の規制に起因するダイナミズムも面白いところです。ビットコインの取引量は?国別にみる取引量推移や日本が一位の理由|仮想通貨アカデミー|仮想通貨取引所 – QUOINEX

ちなみに中国語でビットコインのことを比特幣(ビイタァビイ)と呼びます。幣(ビイ)はコインのことで、比特(ビイタァ)は「ビット」という音に当てた漢字です。ついでに仮想通貨の翻訳は虛擬貨幣(シウニイ・フオビイ)。漢字を見れば意味は分かりますね。

 

日中ハーフの娘の言語教育問題

娘も気づいたら1歳4ヶ月になり、言語環境は主にわたしが日本語、妻が普通話、たまに英語が混ざるのですでに3言語をミックスして話しています。モノによって違う言語の単語を覚えてたり、1つの文章に2つの言語が混ざったりしてるので他の人が聞いたらワケの分からない言語になってます。

ハーフの友人に相談してみたところ、言語はそのうちどの言葉がどの言語が自然と分かってくるので心配はいらないとのことでちょっと安心。が、同時に学校で勉強しない言語は聞けて話せても読み書きが出来なくなったり、応用力がなくなったりするので注意が必要とアドバイスをもらいました。香港系の欧米人にありがちな広東語は家族が話すので喋れるけど、漢字は読めないというパターンの変形です。

小さいころから日中英の3言語を同時に学校で学ぶというのはかなりハードルが高いというか、そんな言語教育を1つの学校でしてくれることはまずないので、必然的に少なくとも1つの言語は優先度を下げる必要があります。香港のインターナショナルスクールは英語と普通話で教えるところが多いので、そうすると日本語の優先度を下げたことに。日本人学校だと日本語とレベルは落ちるけど英語も学ぶので、普通話の優先度を下げたことになります。

しかも広東語というまた別の言語が使われている街に住んでるのと今後どこで落ち着くのか分からないので、話はさらに複雑に。相変わらず頭の痛い問題です。

中国語で「サッカー」

最近の職場の話題はもっぱらW杯。W杯に参加している国の同僚はフランス人、イギリス人、そしてわたし(日本人)。特に自分の国の試合のあとは、その話題で持ち切りになります。日本は勝ち上がるとイングランドと当たる可能性があるので、直接対決になったら盛り上がりそうです。

ちなみに中国語でサッカーのことを足球(ズウチォウ)と言います。足の球。日本人なら中国語を学んだことがなくても意味は分かるかもしれないぐらい、分かりやすい翻訳。

また中国語ではやるスポーツの種類によって違う動詞を使うことがあります。サッカーの場合は踢(ティイ)という動詞で、踢足球と言うと「サッカーをする」という意味になります。踢は「蹴る」という意味の動詞です。

中国語で「W杯」

北京語言大学と深セン大学で語学コースや中国大陸出身の妻との生活により、ちょっと中国語の普通話(プウトンフア)をかじったので中国語の単語をときどき紹介したりしようと思います。

今、香港はサッカーW杯の話題でもちきりですが、中国語で「W杯」のことを世界杯(シュージエベイ)と言います。まぁまぁ、見たままそのままの翻訳です。これは大して面白い例ではないですが、わたしが個人的に中国で面白いと思うのは外来語の翻訳で、思いついた時に色々書きます。

話が逸れますが、日本語ではカタカナがあまりにも便利すぎて「翻訳する」という難しいけど面白い言語の側面が失われていると思います。なんとなく英語のままカタカナで言うとなんか響きも良いし分かったような気になりますが、実は全然意味が分からないとか自分の言葉で説明できないことはたくさんあります。

英語と普通話と2つの外国語を学んで日々使っている中で、もちろんその言語でしか表現できないニュアンスとかが存在することは否定しませんが、翻訳することを放棄するのもどうなのかと思っています。